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「セフィロティックストーリーズ」は、世界樹の不調により均衡が揺らぎ始めた世界を舞台に、少年たちが各々の個性を生かして力を合わせ冒険へと漕ぎ出していくファンタジーRPGだ。
「夢幻のラビリズ」は、主人公・リズの装備を自由に組み合わせてダンジョンの攻略を目指す“コスプレダンジョンRPG”。
バトルはフリック操作がメインなので、片手で手軽にプレイすることが可能。リズには100種類を超える装備とカラーバリエーションが用意されており、それらを自由に組み合わせて自分好みのリズを作ることができる。
「ソフィアズ・ナイトメア」は、不気味で恐ろしい館で目覚めたひとりぼっちの少女「ソフィア」が異形の怪物たちの出てくる館を探索するダークファンタジー・ダンジョンRPGだ。
「スカイオーバー」は、400万人が遊んだソーシャルゲーム「スカイロック」の作家陣が再度集結して制作された、新しい時空ファンタジーRPGだ。
脚本にはアニメ「青の祓魔師」や映画「GANTZ」なども手掛けた渡辺雄介氏、キャラクターデザインには鳥山明氏から師事を受け「ドラゴンボール」関連のデザインに従事していた幹大樹氏が参加している。
「ポコロンダンジョンズ」は、同じ色の「ポコロン」をなぞって進んで、敵モンスターを攻撃していくパズルゲーム。
たくさん繋げればチェイン効果が発生して、攻撃力がアップ。連続攻撃でコンボ効果もある。なぞるポコロンの色を判断して、仲間モンスターを召喚しよう。
ダンジョンで仲間にしたモンスターを育成することで、強化、進化が可能。友達と一緒にプレイして、フォローし合い、クエストでピンチの時を乗り切ろう!
「MIZ」は、アルトテラスがスマートフォン向けにオリジナルで企画・開発したダンジョンRPG。4万超のユーザーが“潜った”前作「NIZ」の続編にあたる作品となっている。
古典的なダンジョンRPGの表現を踏襲しつつ、現代的なアレンジが行われている本作。古くからのダンジョンRPGファンは慣れ親しんだゲーム感を、初心者はシンプルなゲーム性が楽しめる。前半の難易度はやや抑えられつつも、後半は“死と隣合わせ”のスリリングで想像力を掻き立てられるゲーム世界に自然と入り込んでいるはずだ。
「デビラビローグ」は、挑むたびにLv.1から始まる賑やかなローグライトゲーム。次代魔王を目指す魔王の息子と共に、毎回異なるデッキを作り上げカードバトルに挑もう。
「ビビッドナイト」は、黒の魔女の手によって宝石に変えられてしまった騎士たちを仲間にしながら、それぞれの能力を組み合わせて戦う「パーティビルド」が鍵を握るローグライクゲーム。ランダム生成のダンジョンに潜って、下層に待ち受けるボスを討伐しよう。
「魔王の時間」は、自分だけの魔王城を築き上げるダンジョン構築オフラインRPG。拠点となる「魔王城」の設備の強化、モンスターや施設の配置などの箱庭ゲーム要素と、その配置したモンスターや設備で侵入者を撃退するタワーディフェンス要素が融合したゲームとなっている。
また魔王城の防衛だけではなく、村や街に攻め込むことで、個性あるキャラクターたちとのボリュームあるストーリーも楽しむことが可能。魔王の悪名度によって、複数のエンディングを迎えられる。
「AKAPAN NITE(アカパンナイト)」は、ごく普通のサラリーマン・みつぐが主人公のシンプルなターン制ダンジョンゲームだ。モンスターが住みつくダンジョンに迷い込んでしまったみつぐ。彼を操作し、ダンジョン内に落ちているハートを集め上の階に進み、地上を目指そう。