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「ストリートファイターIVチャンピオンエディション」は、2011年に配信されたiOS「ストリートファイターIV VOLT」に多彩な要素を加えた対戦格闘ゲームだ。
前作に比べて解像度や操作性がアップしているほか、いぶき、ダッドリー、ポイズンといった新キャラクターも参戦。25体を超えるキャラクターたちで、手軽に対戦が楽しもう。
「餓狼伝説SPECIAL」は、SNKのゲームプラットフォーム「NEOGEO」にて1993年に発売された格闘ゲーム。「餓狼伝説2」のシステムをベースに、ゲームスピードの向上や連続技の導入、細部に渡るバランス調整が実施されている。
さらにアプリ版では、隠しキャラの「リョウ・サカザキ」を含む総勢16体のキャラクターが使用できるほか、Bluetoothを用いての対戦プレイも可能。簡単にコマンド入力ができる「SPボタン」も備わっているので、初心者でも気軽に楽しむことができる。
「THE KING OF FIGHTERS-i 2012」は、“KOF-i”の第2弾。
使用可能キャラクターが総勢32名になるなど前作から内容も大幅にパワーアップして、さらなる白熱バトルが楽しめる。また、バーチャルパッドによるスムーズな“KOF”操作の実現、タッチ操作による手軽な必殺技やコンボの発動にも対応している。
モードは長時間楽しめる6種類のオフラインモード、白熱のバトルが楽しめる2種類のオンラインモードを搭載。また、ハイパードライブモード中のNEO MAX発動でのゲージ消費量の変更等、一部ルールがPS3/Xbox360版“THE KING OF FIGHTERS XIII”に合わせ変更されている。
「ベア・ナックル3」は、メガドライブを代表する格闘アクションのシリーズ最終作。
魔の原子・ラクシンを巡り繰り広げられるシンジケートとの最後の戦いに立ち向かう、アクセル、ブレイズ、サミー、そして新しい仲間の全身をサイボーグ化した科学者・ザンは、シンジケートの野望を打ち砕くため、命をかけた戦いの中にその身を投じるというストーリー。
成長要素も加わり一層バリエーション豊かになったアクションの数々と、イベントシーンの加わった物語はシリーズ最高のボリュームとなり、シナリオ分岐も用意されている。
その他、意外な隠しプレイヤーキャラや、おなじみ古代祐三による鮮烈な音楽など、さまざまな進歩を遂げた完結編を楽しもう。
「真サムライスピリッツ」は、一撃の破壊力が魅力のゲームバランスと、武士、忍者など個性的キャラクターが織りなすオリジナリティあふれる世界感で“剣戟格闘”というジャンルを確立した「サムライスピリッツ」シリーズ作品。
スマートフォン版では、NEOGEO版の完全移植に加え、アーケード感覚で遊べる4ボタン操作と、強攻撃ボタンを設置した6ボタン操作の設定やワンタッチで必殺技を繰り出せるSPボタンの設置が可能となっている。
また、ボタンの大きさや配置場所を自由に決めることが出来るので、自分に合わせたゲーム設定でプレイが可能。ゲーム画面外にボタンを設置できる「ウィンドウモード」も搭載されている。
一人プレイだけでなく、Bluetoothを利用した二人対戦プレイも可能なので、ライバルとの対戦も楽しめる。
「餓狼 MARK OF THE WOLVES」は、格闘ゲーム「餓狼伝説」シリーズの後継作。“ロック・ハワード”を新主人公に迎え、キャラクターとストーリーを一新。さらにシリーズ歴代の特徴でもあったラインバトルを廃止し、「T.O.P.システム」「ジャストディフェンス」「ブレーキング」などのバトルシステムが新搭載された。
iOS/Android版ではアーケード感覚の4ボタンや6ボタン操作に加え、簡単に技が繰り出せる「SPボタン」「FMボタン」も用意されており、より手軽に対戦格闘を楽しむことができる。さらにWi-FiやBluetoothを使った2人対戦プレイも可能だ。
近未来の荒廃した街で捕らわれたビリーの恋人、マリアンを助けるために暴力組織「ブラックウォリアーズ」に戦いを挑む横スクロールアクションゲーム。
方向パッドと、パンチ、キック、ジャンプの3つのボタンを組み合わせて、コンボや多彩な技で敵を倒しながら、ステージを進んで行く。操作方法は、オートマチックに技を繰り出すことのできる「簡単モード」と、豊富な技が用意されている「本格モード」の2つのモードが用意されている。
全6ステージからなるステージでは、主人公のビリーとジミーの他、敵キャラクターやボスも使用できるなど、やりこみ要素が満載だ。
「THE KING OF FIGHTERS '95」は、1995年にSNKから発売された格闘ゲーム。前作「'94」の続編タイトルで、「餓狼伝説」「龍虎の拳」といった人気作のキャラクターに加え、主人公・草薙京のライバルとして八神庵が参戦する。チームエディット機能が搭載されており、プレイヤーの好きなキャラクターでチームを組むことも可能だ。
「フラッシュパーティー」は、さまざまな能力を持ったキャラクターで1対1の戦いが楽しめる新感覚スマホ乱闘ゲーム。簡単操作でさまざまな攻撃を組み合わせ、最高のコンボで対戦相手を倒して勝利を目指そう。
プレイモードは1対1でのオンライン対戦が中心だが、2対2や4人乱闘などのフレンド対戦モードやサッカーモードなど様々なゲームモードが登場。一人でAIを相手に遊んだり、特訓で練習したり、やり込み要素も盛りだくさんとなっている。本作には数十種類のキャラクターが登場し、それぞれのキャラクターは特殊なスキルを所持している。
「INVICTUS: Lost Soul」配信を、カードデッキを活用したスマートフォン向けリアルタイム3D対戦格闘ゲーム。攻撃・防御・サポートなど90種類以上のカード、そして200種類以上の武器・防具を収録しており、世界中のプレイヤーたちとのオンライン対戦も楽しめる。
「サムライスピリッツ零 SPECIAL」は、SNKのゲームプラットフォーム「NEOGEO」の最後の作品として、2004年に発売された対戦格闘ゲームだ。
このダウンロード版では、NEOGEO版の移植に加え、世界中のプレイヤーとのオンライン対戦や、PS4とPS Vitaのクロスプレイにも対応。今なお多くのプレイヤーから支持される名作を楽しもう。
「幕末浪漫月華の剣士」は、1997年にSNKから発売された格闘ゲーム。幕末の動乱期を舞台に“地獄門”を護る“四神”の1人の暴走による未曾有の混乱と、それに立ち向かうキャラクターたちの運命が描かれている。
「サムライスピリッツ」シリーズに続く剣戟浪漫対戦ゲームとして開発され、キャラクター選択時にダメージ重視の「力」や手数で勝負の「技」といった剣質から一つを選択できるしすってむなどが特徴だ。また、敵の攻撃を跳ね返す「弾き」、特定の必殺技をキャンセルして超奥義につなぐ「昇華」といった本作ならではの要素もあり、多彩な駆け引きを楽しめるのが魅力となっている。さらに、「超奥義」や「潜在奥義」といった強力な技も搭載されている。
「ゴッド・オブ・ローマ」は、古代世界の戦士たちが戦うスマートフォン向け格闘ゲームだ。伝説と神話の世界の神々が降臨する古代世界を舞台に、プレイヤーは暗黒の王子・テネブラスを倒す旅に出る。
タッチ、スワイプ、ホールドという簡単な操作でアクションが繰り出せるほか、1対1や3対3のPvPバトルも楽しめる。またキャラクターはスキルや特殊技のランクを上げて、強化していくことも可能だ。
「龍虎の拳2」は1994年にSNKから発売された格闘ゲーム。プレイアブル12人の格闘家が、最強武闘大会キング・オブ・ファイターズの頂点の座を目指して戦っていく。
気力ゲージを巡る駆け引きだけでなく、ボタンの押し時間による攻撃の強弱や受け身のシステムにより、前作以上に熱い戦いが楽しめる。
「餓狼伝説3」は、1995年にSNKから発売された格闘ゲームだ。サウスタウンを舞台に、新たな“宿命”が動き出す本作では、5人の新キャラクターを含む10人の餓狼が登場。オーバースウェーやコンビネーションアーツなどの新要素も搭載された本格バトルを楽しめる。
「餓狼伝説2」は1992年にSNKから発売された格闘ゲームだ。前作に登場したテリー、アンディ、ジョーに加え、5名の個性的な格闘家が最強の座を巡って戦う。超必殺技による一発逆転要素のほか、2ラインバトルもパワーアップし、画面の奥行きを使った戦いを楽しむことができる。
「風雲黙示録 ～格闘創世～」は、1995年にSNKから発売された格闘ゲームだ。時は21世紀前半、謎の男“獅子王”が開催する“獣神武闘会”に10人の格闘家達が集う。拳が唸り、武器が飛ぶ。全く新しい格闘スタイルと多彩なライン移動攻撃を駆使し、熾烈な戦いを勝ち抜こう。
