「Blood Memory 呵責」は、様々な選択肢やイベントを乗り越えて、エンディングに導いていくホラービジュアルノベル。ショッキングな表現や鮮血のシーンを収録しているほか、サウンドにも恐怖心を煽る演出が施されている。

タッチパネルや加速度センサーなどの、スマートフォンの機能を活かしたを利用したイベントイベントを多数搭載していることも特徴だ。

Blood Memory 呵責公式サイト