「レイス:ジ・オブリビオン - アフターライフ」は、「ヴァンパイア:ザ・マスカレード」や「ウェアウォルフ:ザ・アポカリプス」、その他を含む共有世界「ワールド・オブ・ダークネス」を舞台とした初のVRホラーゲームだ。

完全日本語版となる本作でプレイヤーが演じるのは、写真家エド・ミラー。彼は謎めいた降霊会の最中に死亡し、生霊(レイス)となる。生と死の狭間に閉じ込められてしまったエドは、レイスの超自然的な能力を使ってバークレー屋敷を探検し、自らの突然の死をめぐる恐ろしい真相を暴き出す。

レイス:ジ・オブリビオン - アフターライフ公式サイト