DeNA、ブロードテイルの買収によりスマートフォン向けコンテンツ自動最適化エンジンをパートナー企業へ提供

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ディー・エヌ・エーは、本日、情報技術ベンチャー企業のブロードテイルの発行済全株式を取得し、子会社化し、今後、ブロードテイルが保有するSWF変換エンジン「ExGame」を「Mobage」向けに利用し、パートナー企業へ提供していくと発表した。

ブロードテイルが保有する「ExGame」は、Flash Lite1.1で開発されたフィーチャーフォン版SWFコンテンツをJavaScript形式に変換し、iOS・Android向けスマートフォン版コンテンツに自動最適化することができるSWF変換エンジンです。

複雑なSWFコンテンツを高精度で変換し、スマートフォン端末においてスムーズに再生が可能である点で類似ソフトウェアより優れており、一部の技術においては特許も出願中です。

この「ExGame」を「Mobage」で活用することにより、フィーチャーフォン版「Mobage」のゲームタイトルをスマートフォン(ブラウザ)版に対応させる際に、開発工数やサーバコストを大幅に削減することが可能となります。すでに、「ExGame」はiOS版「Mobage」に提供されている「ガンダムロワイヤル」(運営元:株式会社バンダイナムコゲームス)に採用されています。

今後、DeNAは「ExGame」をパートナー企業へ提供します。第1弾として、一部のパートナー企業へ先行して公開し、その後順次全パートナー企業へ提供範囲を拡大する予定です。

主な利用予定パートナー企業

株式会社カヤック、KLab株式会社、クルーズ株式会社、株式会社講談社、株式会社コーエーテクモゲームス、株式会社コプロ、株式会社GMS、東映アニメーション株式会社、株式会社ポケラボ

パートナー企業が「ExGame」を利用できるようになることで、現在ゲームタイトル数1,000以上を誇るフィーチャーフォン版「Mobage」のソーシャルゲームのスマートフォン(ブラウザ)版への対応が加速的に進むと考えられます。

DeNAは、ソーシャルゲームプラットフォーマーとしてゲーム開発環境の整備を進め、スマートフォン版「Mobage」のゲームコンテンツをより一層拡充し、国内スマートフォンゲーム市場において圧倒的No.1ポジションを目指します。

  • SWF:AdobeR FlashR Playerの再生用ファイルフォーマット
  • Flash Lite1.1:携帯電話向けに最適化・軽量化された Adobe Flash のバージョン
  • JavaScript形式:Webブラウザなどでの利用に適したプログラミング言語

※画面は開発中のものです。

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