グリーとビットキャッシュは、本日8月10日からソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)「GREE」の決済手段として「BitCash」を導入すると発表した。
本サービスは、全国約2,641万人の「GREE」ユーザー(2011年6月末現在)が、フィーチャーフォン(※従来型携帯電話。ソフトバンクモバイルを除く)・スマートフォン・PCから、ソーシャルゲームをはじめとする有料コンテンツを利用する際に、クレジットカードや通信キャリアの提供するキャリア課金などに加え、「BitCash」で決済ができるようにするもの。
「BitCash」は、全国約40,000店舗のコンビニエンスストアやオンライン銀行、郵便局ATMで購入することが可能だ。
「BitCash」は決済の際に用いるIDに平仮名を採用しており、英数字のIDを採用している他のプリペイド式電子マネーと比較し、フィーチャーフォン・スマートフォンでも入力が容易となっている。これにより、グリーはユーザーの多様化する決済方法のニーズに対応し、利便性向上を図ると同時に、売上の拡大を目指していくとのことだ。
両社は「GREE」での「BitCash」の利用拡大のため、全国のコンビニエンスストア各店にてキャンペーンの実施を予定している。
フィーチャーフォン向け「GREE」
http://m.gree.jp/
スマートフォン向け「GREE」
http://t.gree.jp/
PC向け「GREE」
http://gree.jp/
BitCashについて
「BitCash」はインターネット上での決済に用いるプリペイド式の電子マネー。主に、パソコン、フィーチャーフォン、スマートフォンでのSNSコミュニティ、ゲーム、音楽配信、動画配信、電子書籍等のデジタルコンテンツの決済に利用されており、加盟契約数は約5,600にのぼる(2011年3月末時点での累計)。昨年度の発行枚数は約710万枚、実際に決済に利用された金額は約430億円となる。
※画面は開発中のものです。
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