9月15日から18日まで、幕張メッセにて開催中の東京ゲームショウ2011にて、崑崙日本による新作MMORPG「魔導学院エスペランサ」の発表会が開催された。
「魔導学院エスペランサ」は、台湾にて「希望の光online」の名称でサービス中のファンタジーRPGだ。プロモーションムービーが上映されたあと、本作のプロデューサー・駒形重紀氏が登壇。ゲームの特徴について説明が行われた。
舞台は中世の西洋をイメージしたファンジー世界。プレイヤーはこの世界に存在する5つの魔法学院のいずれかの生徒となり、他のプレーヤーと協力しながらモンスターを討伐し、混沌とした世界を救う冒険に旅に出ることとなるという。
キャラメイクをはじめ、多種多彩なシステムを搭載
巨大な剣を振るう“ソルジャー”、強力な魔法を操る“マジシャン”など、6種類のクラスの中から自分のキャラクターを作成できるほか、4つの属性や「カルマカード」と呼ばれるカードを組み合わせることによって、戦闘スタイルをさまざまにカスタマイズすることが可能。
さらに、自動的に戦闘を続けてくれる“補習特訓システム”と呼ばれるサポートシステムも搭載されており、これを利用すれば長時間プレイすることなく、経験値稼ぎやアイテムの収集を行うことができる。駒形氏によると、「限られたプレイ時間でもゲームの進行を実感できる」ようにするため、導入に踏み切ったということだ。
そのほか、多彩なモンスターやアバター、膨大なクエスト、アイテム生産や売買、ギルドシステム、学校対抗戦といった、従来のMMORPGにある要素は、すべてゲームの中に用意されるとのこと。また、学園にちなんだスクールファッションやアバターアイテムなども実装していく予定だという。
これらの発表のあと、本タイトルの開発を手掛ける台湾の開発プロデューサー・陳垣帆氏が登壇。「オンラインゲームの多くは対立、暴力、憎しみをテーマにしていますが、この作品は協力・友情をテーマにしています。日本の皆様にこのゲームの持つ暖かくまっすぐな精神を届けることができたらと思っています」と力強く語った。
12月下旬に正式サービスを開始予定
また、今後のサービススケジュールについても発表。まず、ティザーサイトが15日よりオープン。12月上旬にクローズドβテスト、12月中旬にオープンβテストを実施し、12月下旬より正式サービスを開始する予定だという。また、駒形氏によると、日本のイラストレーターの起用を検討しているなど、年末のサービス開始時には「ガラっと印象を変えていきたい」意向のようだ。
※画面は開発中のものです。
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