カプコンは、2012年1月20日東京・渋谷O-EASTにおいて、シリーズ生誕15周年記念「バイオハザード プレミアムパーティー」を開催、3DS「バイオハザード リベレーションズ」発売記念ステージや新作となる「バイオハザード6」続報が明かされた。
バイオハザードシリーズとは
「バイオハザード」シリーズは、ゾンビから逃れるために武器やアイテムを駆使し脱出を試みるサバイバルホラーゲームで、1996年の第1作発売以降、シリーズ累計販売本数4,700万本を超える同社の代表的なコンテンツだ。2009年3月に発売された前作「バイオハザード5」は全世界で580万本とシリーズ最多の出荷を達成するなど、第1作の発売から15年が経過した今なお、世界中から高い支持を集めている。
今後発売予定のPVも上映
総合司会に、シリーズファンとして知られている「鈴木 史朗」氏と「三条恵美」氏が担当したプレミアムパーティーでは、発売を控えている3DS「バイオハザード リベレーションズ」の記念ステージや、2012年に発売を予定しているPS3/Xbox 360「バイオハザード オペレーション・ラクーンシティ」やPS3「バイオハザード クロニクルズHDセレクション」のプロモーション映像も特別に公開された。
さらに、「週刊少年チャンピオン」で連載が開催される漫画「バイオハザード マルハワデザイア」やrecsとのコラボレーションサングラス、会場にも飾られていたアパレルコレクションの情報も公開されたぞ。続報や新情報はYoutubeのバイオハザードチャンネルやfacebook、mixiページでも更新されていくので要チェックだ。
また、来場者にはウェルカムドリンクとして、レベッカ・チェンバースをイメージした「First Aid」、クレア・レッドフィールドをイメージした「Made in Heaven」が用意され、会場ロビーにはシリーズのパッケージやポスター、開発チームで受け継がれている秘蔵のタイプライターや各種グッズが展示されていた。
3DS「バイオハザード リベレーションズ」発売記念ステージ
登壇者
プロデューサー「川田 将央」氏
アシスタントプロデューサー「竹中 司」氏
ディレクター「中西 晃史」氏
ゲーム概要
3年ぶりとなる完全新作として「バイオハザードリベレーションズ」がニンテンドー3DSで登場。本作では、恐怖感あふれるゴーストシップを始め、大スケールで描かれるドラマチックなシーンの数々が展開される。複数の事件とそれぞれの思惑、運命が交錯し、隠された真実へと迫る重厚なストーリー。
さらに3D立体視を手に入れた新たな“恐怖”。ゲームでしか味わえない濃密なエンターテインメントを楽しめる。さらにバトル要素が楽しめるエクストラゲーム「RAID(レイド)モード」は、個性の異なるキャラクターを自由に選んでプレイ。豊富なやり込み要素、通信によるCO-OPプレイなど膨大なプレイボリュームを誇る。
実機プレイ
発売記念ステージでは、発売日を目前に控え、最後のトレーラーが公開。そこでは今まで明かされなかったクライマックスシーンを編集して制作されており、会場が静まり返るほどの緊張感ある映像となっていた。そしてゲーム概要の簡単な紹介のあと、実機を使って「RAID(レイド)モード」での2人プレイが公開された。さらに!最後に隠し要素が公開され、圧倒的な威力を誇る伝説のショットガン「DRAKE」をはじめ、全4種類のレア武器が実装されていることが明かされた。
関連情報としては、先着特典DVDとして「リベレーションズ・レポート」の収録内容が公開、イーカプコン限定版のセット内容や特製3DS専用ポーチの情報も公開された。
PS3/Xbox 360/PC「バイオハザード6」
最新作となるPS3/Xbox 360/PC「バイオハザード6」は、カプコンを代表するフラッグシップタイトルとして、グローバル市場でのさらなる成功を目指すタイトルであり、最高のホラーエンタテインメントを生み出すべく、世界最先端の開発環境のもと鋭意開発を進めているとのことだ。
登壇者
シリーズ総合プロデューサー「小林 裕幸」氏
プロデューサー「平林 良章」氏
ディレクター「佐々木 栄一郎」氏
2012年1月20日に電撃発表されたPS3/Xbox 360/PC「バイオハザード6」。発表と同時にトレーラーも公開され、話題を呼んでいるが、本パーティーでは早くもコンセプトやゲーム概要の一部の続報が明かされたのだ。実は、長い間制作を続けていたが、今まで情報をまったく公開できず、プロデューサーや開発チームも、世界にお披露目できた今日を待ちに待ってたと佐々木氏は熱く語った。
本作のコンセプトは「最高のホラーエンタテインメントに」と掲げ、シリーズ最新作にふさわしい「バイオハザード」としての恐怖をより高めていったとのこと。また、すべての要素を圧倒的なクオリティで準備して、「バイオハザード」ならではの「通路の角を曲がった先」や「ドアを開けようとした時」の不安と恐怖だけでなく、プレイヤーが想像している以上の恐怖を提供していくと小林氏は話した。
また、ナンバリングタイトルでは久々の「ゾンビ」が登場。今までのゾンビとは違った動きをするものが存在する。また、過去最大級の緻密に練り込まれたストーリー、息をつかせぬ展開などがゲーム中にプレイヤーに襲いかかるとのこと。恐怖・興奮・感動がすべてゲームの中に組み込まれている。
登場人物には、シリーズではおなじみの「レオン・S・ケネディ」と「クリス・レッドフィールド」が共演。2人の他に、世界を救うと言われた男、謎多き第三の主人公も登場するが、名前など詳細は不明だ。ストーリーは、ラクーンシティの事件から十数年後のアメリカが舞台で、バイオテロが頻繁に起こっている世界。それを危惧したアメリカの大統領がラクーンシティの事件の真相などを世界に公開しようとした時、その会場がバイオテロに襲われ、その場にいたレオンも巻き込まれてしまうところから物語は始まる。
一方、時を同じくして、対バイオテロ組織のメンバー、クリスは未曾有のバイオテロにさらされた中国に降り立っていた。アメリカと中国を交互に舞台としてストーリーは展開していくようだ。また、レオンと行動を共にする人物「ヘレナ・ハーパー」も登場。レオンと彼女は大統領がバイオテロに襲われた会場で出会うが、「自分がテロの元凶だ」と話す。その後、レオンは大統領暗殺の首謀者として合衆国に追われることとなる。その他魅力的なキャラクターが多数登場するとのことだ。人間ドラマはかなり力を入れて作っていると佐々木氏は話した。
さらに、新たな脅威として「ジュアヴォ」というクリーチャーも登場。トレーラーにも登場しており、詳細はまだ不明だが多くの謎を持ち、ゾンビ以上に恐怖やインパクトを感じることができそうだ。ゲームプレイについては、没頭できるような快適な操作感を実現するために開発を進めているとのこと。より臨場感のあるゲーム内演出も準備している。制作スタッフはシリーズ史上最高規模に人数を投入、国内・海外を含めると600名以上にもなるそうだ。ぜひ続報を待っていて欲しい。
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※画面は開発中のものです。
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