セガは、本日2月5日、東京・AKIBA SQUAREにて、「ぷよぷよ」生誕20周年記念イベント「ぷよぷよフェスタ2012」を開催した。当日は、「ぷよぷよ」声優によるスペシャルステージや「ぷよぷよ」のゲーム大会「ぷよぷよチャンピオンシップ」を開催、そのほかにもイベント限定グッズの販売などが行われた。

実力者同士の連鎖の応酬は圧巻!「ぷよぷよチャンピオンシップ」

今回の大会は、Wii版「ぷよぷよ!!」を使用し、「ぷよぷよフィーバー」ルールで個人同士が戦うシングル部門と、2人1組となって「ペアでぷよぷよ」ルールで戦うペア部門をそれぞれ実施。本イベントでは、午前中の予選を勝ち抜いた8人、8チームがしのぎを削った準々決勝以降が実施された。

開会の挨拶には「ぷよぷよ」シリーズプロデューサーの 解説は、細山田氏と「ぷよぷよ!!」プランナーの
細山田水紀氏と、「ぷよぷよ」のキャラクター・すけとうだら 芳野詩子氏が務めた。
が登場した。
シングル部門トーナメント表 ペア部門トーナメント表
大会ルール

シングル部門

「ぷよぷよフィーバー」ルールでの対戦ということで、いかに有利な状況でフィーバーにもっていくか、相手の手を詰むかが焦点となる。準々決勝では、速攻で相手の攻め手を封じたり、相手の連鎖からフィーバー状態にもっていき、逆転を狙ったりとバリエーションのある対戦が繰り広げられた。

準決勝第1試合 「ひかり」さん VS 「Float」さん

相手の連鎖の状態を見極めて、意表をついた攻めを共に披露。1対1とし迎えた3回戦では、「Float」さんが12連鎖を決めて、「ひかり」さんの攻め手を防ぎ、見事に勝利した。

準決勝第2試合 「時斗」さん VS 「愛川こずえファン」さん

1回戦では、「時斗」さんが11連鎖を決めて、「愛川こずえファン」さんが防ぎきれずに勝利。2回戦では、「愛川こずえファン」が10連鎖を決めてフィーバーにしたものの、「時斗」さんが上手く連鎖をかぶせてフィーバーに。そのまま連鎖を重ね「時斗」さんが2連勝した。

決勝戦 「Float」さん VS 「時斗」さん

1回戦は、先に「Float」さんが仕掛けるが、「時斗」さんがそこに10連鎖をかぶせてさらにフィーバー状態に突入、そのまま勝利を飾った。続く2回戦では、「時斗」さんが相手の大連鎖を上手く返してフィーバーに突入。的確な攻めで相手の攻めを封じ2連勝、優勝を飾った。

ペア部門

「ペアでぷよぷよ」は互いの連鎖が組み合わさって強力な連鎖にできるため、準々決勝ではペア同士で5~6連鎖を早く、ひたすらに組み合わせるといった展開に。最初は均衡しているものの、連鎖の強さの差で少しずつ攻守の形が決まり、守り側が細かい連鎖を積み重ねているところを攻め手側が押し切るといった対戦が見受けられた。

準決勝第1試合 「速さが足りない!!」チーム VS 「魔法少女ななほ☆しにゃー」チーム

準々決勝とはうってかわり、大連鎖の応酬に。「速さが足りない!!」チームが27連鎖、32連鎖と大連鎖を繰り広げたかと思えば、「魔法少女ななほ☆しにゃー」チームは的確な攻めで連鎖を重ねる。そのまま「魔法少女ななほ☆しにゃー」チーム優勢で進んだものの決め手に欠け、止めを刺しきれない。

しかし、ようやく均衡を破るとあとはひたすらに攻め続ける。くらいつこうとする「速さが足りない!!」チームは、なんとかおじゃまぷよを跳ね返すことに成功するが、即座に「魔法少女ななほ☆しにゃー」チームが跳ね返す。終盤には32連鎖を決めるなど、最後まで手を緩めなかった「魔法少女ななほ☆しにゃー」チームが勝利した。

準決勝第2試合 「エンジョイ勢(嘲笑)」チーム VS 「赤ぷよぷよ 青ぷよぷよ 黄ぷよぷよ」チーム

「赤ぷよぷよ 青ぷよぷよ 黄ぷよぷよ」チームに対して「エンジョイ勢(嘲笑)」チームが32連鎖を決め、序盤は「エンジョイ勢(嘲笑)」チームが優勢に。しかし、落ち着いて連鎖を重ねる「赤ぷよぷよ 青ぷよぷよ 黄ぷよぷよ」チームは相手におじゃまぷよを送ることに成功する。

その後は、「赤ぷよぷよ 青ぷよぷよ 黄ぷよぷよ」チームが優勢となり、「赤ぷよぷよ 青ぷよぷよ 黄ぷよぷよ」チームは素早く連鎖を繰り出していく。応戦する「エンジョイ勢(嘲笑)」チームだったが、最後はそのまま押し切り「赤ぷよぷよ 青ぷよぷよ 黄ぷよぷよ」チームが勝利した。

決勝戦 「魔法少女ななほ☆しにゃー」チーム VS 「赤ぷよぷよ 青ぷよぷよ 黄ぷよぷよ」チーム

「赤ぷよぷよ 青ぷよぷよ 黄ぷよぷよ」チームの序盤の連鎖に対応しきれず、「魔法少女ななほ☆しにゃー」チームが一気にライフを2つ落とす。ここからは、互いの大連鎖の応酬となったが、最後は力で押し切った「赤ぷよぷよ 青ぷよぷよ 黄ぷよぷよ」チームが勝利した。

終了後には優勝、準優勝者・チームへの表彰式、全員での記念撮影も行われた。

これがすけとうだら…?な似顔絵も披露された「ぷよぷよ」声優スペシャルステージ

大会の合間には「ぷよぷよ」出演声優によるスペシャルステージも行われた。ここでは、園崎未恵さん(アルル、クルーク役)、菊池志穂さん(アミティ役)、渕崎ゆり子さん(シグ役)、並木のり子さん(ラフィーナ、リデル、おにおん役)、仲西環さん(ユウちゃん&レイくん、カーバンクル役)、若林直美さん(どんぐりガエル、さかな王子役)、近藤佳奈子さん(ルルー役)、名塚佳織さん(ドラコケンタウロス役)、佐倉薫さん(ウィッチ役)、石狩勇気さん(まぐろ役)と総勢10名の声優が登場し、会場を盛り上げた。

(左から)若林直美さん、仲西環さん、並木のり子さん、渕崎ゆり子さん、菊池志穂さん、園崎未恵さん

まず、自身の演じている役への思いについてトークが展開。「ぷよぷよ」、そして元になった「魔導物語」ではおなじみのアルルを演じるにあたって、当初は緊張したという園崎さんは、歴代の役のイメージの中でも「魔導物語」の頃のアルルをイメージしており、そして、その緊張の反動で、クルークは好き勝手演じていると役作りの仕方について語った。

今日のためにネイルにぷよを入れたという若林さんは、2つとも話し言葉がカタカナの役ということで難しい面があるものの、すごく楽しく演じられているとのことだ。

また、ルルー役の近藤さんは、「ぷよぷよSUN」からプレイを始め、その際にルルーを使用しているということで、自分が演じることになって当初は戸惑いも感じたそうだが、今はすごく楽しく演じていると述べた。

(左から)石狩勇気さん、佐倉薫さん、名塚佳織さん、近藤さん

次に「すけとうだらの似顔絵を描いてみました!」コーナーへ。こちらは、事前にすけとうだらの似顔絵を声優の方々に描いてもらい、それを発表するというもので、目の部分のみが描かれた仲西さん、すけとうだらと自身の演じるドラコケンタウロスが混じった名塚さん、なぜかウィッチ推しとなった佐倉さんなど、見るからに個性的な絵が出揃った。

園崎さん作 菊池さん作
渕崎さん作 並木さん作
仲西さん作 若林さん作
近藤さん作 名塚さん作
佐倉さん作 石狩さん作

続く「公開アフレコまんざいデモ」では、テストが迫ったアミティがいろんな人に「ぷよ勝負」の練習方法を聞いて回るという内容を、登壇した声優全員でアテレコするという豪華仕様。各キャラクターの特徴が活かされたコミカルな内容に、会場からは笑いが絶えなかった。

最後はアルルとアミティによる「ぷよぷよで勝負だ!」の掛け声のあとに、全員で「『ぷよぷよ20周年』おめでとう!」と合唱し、20周年記念イベントとなる本作にふさわしい締めくくりとなった。

さらに、「ぷよぷよ」ソフビフィギュアを賭けて、2チームに分かれての対戦コーナーも実施。「太陽チーム」(園崎さん、仲西さん、近藤さん、名塚さん、佐倉さん)からは園崎さん、近藤さんが、「月チーム」(菊池さん、渕崎さん、並木さん、若林さん、石狩さん)からは菊池さん、渕崎さんがそれぞれ代表になってプレイをし、的確に連鎖を決めた「太陽チーム」が勝利した。

そして、最後は会場全体で「ぷよぷよのうた」を熱唱、観客と登壇者が一体となって楽しい雰囲気があふれていた。

豪華なグッズがてんこ盛りの抽選会も!

大会の後には、セガの携帯サイト「ぷよぷよ!セガ」のキャンペーンにて入手可能だったアイテムやサイン色紙など、めったに手に入らない豪華賞品が手に入る抽選会が実施された。

そして、イベントは細山田プロデューサーのコメントと、振りつきでの「たのしされんさ みんなでぷよぷよ」の合唱をもって幕を閉じた。

なお、イベント終了後に「ぷよぷよチャンピオンシップ」各部門の優勝・準優勝者およびチーム、そして細山田氏、芳野氏よりコメントいただいたので紹介しよう。

シングル部門優勝「時斗」さん

――大会に出られての緊張はありましたか?

時斗さん:非公式ながら大会自体は出ていたので、それほど緊張せずにできました。

――勝因は?

時斗さん:余計なことをせずにいつもどおりできたことだと思います。

――どのタイトルからプレイされたのでしょうか?

時斗さん:PC版の「ぷよぷよフィーバー」からです。インターネット広告で“1日3回無料”というのがあって、それがきっかけでプレイしてそのままハマりました。

シングル部門準優勝「Float」さん

――今回の感想をお聞かせください。

Floatさん:優勝までは至れなかったのですが、こういった大きな大会でここまでの結果を出せてよかったです。これからもこういう機会があればいちプレイヤーとして嬉しく思います。

――いつからプレイし始めましたか?

Floatさん:昔からプレイはしていたのですが、対戦を楽しむようになったのは「ぷよぷよフィーバー」のPC版からです。PC版は最初無料でプレイできたので、そこから始めたという感じです。

ペア部門優勝「赤ぷよぷよ 青ぷよぷよ 黄ぷよぷよ」チーム

――今回の感想をお聞かせください。

服部さん:彼(SANAさん)が理論で、僕が技術といった振り分けで、それが上手くかみ合ってこういった結果になったと思います。

SANAさん:彼を信頼しているので。今回はダメージを最小限に抑えることとかはかなり練習したので、それが結果に結びついたと思います。

――ペアでのプレイはいかがでしたか?

服部さん:ペアはペアで見た目にはわかりづらい、2人にしかわからない協力の駆け引きがあるのでとても面白いです。またこういう大会があればやる気になると思います。

SANAさん:大会中も結構2人で声を掛けあってやっていました。途中、わざと死んだところがあったのですが、あそこもタイミングよく1人が死ななければならないということで、声を出しながら確認していました。そういった声の掛け合いができるようになると、楽しい対戦ができるかなと思います。

服部さん:連鎖を組むという方針は一緒なんですけど、展開に応じて、連鎖を打つタイミングなどを2人の掛け声や雰囲気で確かめあって、判断して戦っていくことが必要なルールだと思います。

――ペアでの最高連鎖はいくつぐらいですか?

SANAさん:出そうと思えば100は超えますが、ただつなぎ合わせた連鎖数が多ければ強いというわけではなく、一回の連鎖でできるだけ大きな連鎖を組むことで強くなるので、15、15の30連鎖ぐらいが妥当な数字だと思います。

ペア部門準優勝「魔法少女ななほ☆しにゃー」チーム

――今回の感想をお聞かせください。

魔法少女ななほ☆しにゃー(以下、ななほ☆しにゃー):まさかここまでこれると思っていませんでした。これもう今日いいかって感じでしたが(笑)、やってみたら調子がよくて満足でした。

――準優勝までいけた理由はなんだと思いますか?

ななほ☆しにゃー:アルルを使ったことだと思います。ほかのキャラクターだと3個組か4個組が落ちてくることもあるんですが、アルルの場合は2個組しか落ちてこないので、連鎖が組みやすいんですよね。なので2人ともアルルにしました。

――これから「ぷよぷよ」を始める方へアドバイスをお願いします。

ななほ☆しにゃー:「ぷよぷよ」はたくさん積んで一気に消えていく時の感触が気持ちいいので、それができるようになるまで遊んで楽しんでもらいたいと思います。

細山田水紀氏、芳野詩子氏

――本日の率直な感想をお聞かせください。

細山田氏:今日は1000人以上のお客さんが来て会場に入れないお客さんもいたそうなのでもう少し大きな会場でやりたかったなと思いました。当日まではお客さんが集まるか不安もあったのですが、開催前から物販に700人ぐらい並んでたりと熱いファンの方が来ていただいたので、結果的には大成功だったと思います。

芳野氏:パズルゲームの域を超えた派手な対戦が繰り広げられたと思うので、もっと「ぷよぷよ」が広まっていけばいいと思います。

――前回、ペアでの大会が行われた「『ぷよぷよ!!』ニコニコ動画CUP」に続いての大会ということで、感触の違いなどありましたらお聞かせください。

細山田氏:「ぷよぷよ」の問題点として「昔とあまり変わらないでしょ」とよく言われるといことで、前回はペアのみでやったんですが、本当はシングルでもやりたかったので、今回、シングル、ペアの両方での開催となりました。

時間制限やルールなどを詰めてもっとパターンを作っていきたいですし、ペア自体は2人で協力しなければいけないなどハードルが高いのすが、それでも応募者数は両方とも多く、もっといろいろできたかなというのが率直な感想です。

前回は、セガの本社で行ったのでキャパも狭かったのですが、ニコニコ生放送さんでは結構盛り上がっていたので、実際に会場に来てもらうキャパシティが広くて、かつニコニコ生放送さんに上手くご協力していただくというのは結構いい形だと思いますし、昔の「ぷよぷよ」にはなかった展開だと思いますので、今後もこういったことをやっていければいいなと思います。

芳野氏:すごく感じたのは、前回やった時より進化しているなということです。前回は、連鎖を組みやすいアルルを使っているプレイヤーの方がほとんどだったのですが、今回は多彩なキャラクターでかなり研究して戦術を組んできてくださったので、発売後数ヶ月の前回より格段に研究が進んでいると強く思いました。

―出場者のなかにはPC版「ぷよぷよフィーバー」のプレイヤーもいるようですが、PC版での展開は予定していますか?

細山田氏:発売後、結構時間が経っているものの、未だにユーザーさんが多い状態で、PC版での新作について検討していないわけではないのですが、今の段階ではその先に進みづらいなというところです。また、携帯で通信対戦もできるので、そちらのユーザーさんも多いのかなという印象です。ファンの声が多ければ検討していかなければいけないのかなと思います。

――20周年が間もなく終わりますが、今後に向けての抱負をお聞かせください。

細山田氏:今回、「ぷよぷよフェスタ2012」とつけたのは“2013”をやりたいという僕の意気込みでもありますし、なかなかタイトルが出たタイミングでないとこういった試みはやりづらいので、形を変えてでもやっていきたいとは思っています。

また、最近はコンスタントにソフトを発売しすぎたというのもありますので、違った方向性を含めて、たっぷり考える時間を設けていきたいと思っています。

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(C)SEGA

※画面は開発中のものです。

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ぷよぷよ!!

アクションパズル
機種
NDSPSP3DSWiiMobile
プラットフォーム
パッケージ
OS
会社
セガ
シリーズ
ぷよぷよ
ジャンル
パズル
公式サイト
公式サイト
  • セール情報
  • Figgy
  • 「黎の軌跡(くろのきせき)」特設サイト

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