マスタードシード、センサーや表面加工を変更した新仕様ゲーミングマウス「EC eVo」シリーズを4月上旬に発売予定

ゲームハード
0コメント

マスタードシードは、センサーや表面加工を変更した新仕様ゲーミングマウス「EC eVo」シリーズを4月上旬より、アジア、アメリカ、ヨーロッパで発売する。

EC eVoシリーズ登場の経緯について

2010年7月15日、私達はゲーミングマウス開発における初の成果、すなわち(名門プロチーム「SK Gaming」出身の元プロゲーマー)Emil “HeatoN” Christensenとの共同開発による右手用ゲーミングマウス「ECシリーズ」を発表しました。

ECシリーズは、私達がそれぞれの製品に関して困難な開発過程に打ち込んだ末、その成果を真に世に知らしめる機会となった最初の製品であり、私達にとって特に重要な位置を占めるものです。私達にとっては、単に優れたe-Sports用マウスというだけではなく、ZOWIE GEARの存立基盤であるe-Sports用品の開発にかける情熱と野心の象徴でもあるのです。

ただ、ECシリーズで採用していたセンサーは旧式のものであり、この度、そのセンサーが生産終了となってしまったことにより、ECシリーズの生産継続は難しくなりました。しかしこれでECシリーズを終わらせるいわけにはいきません。実は、もう1つの優れた光学式センサーがまだ入手可能であり、そして、このセンサーは左右対称型ゲーミングマウスZOWIE AMシリーズで現在採用されています。

センサー変更に伴う操作性の変化について

旧ECシリーズのセンサーと、AMシリーズのセンサー(ADNS-3090)のいずれも、優れたトラッキング性能を有する光学式センサーという点では変わりませんが、特性が同じというわけではありません。

EC eVoで採用するセンサーは、(マウスの移動方向をセンサー自身が予測する)「補正」機能を抑えた物です。「補正」という用語はe-Sportsの世界において、センサーがなるべく直線を描くよう修正が加わるべきかどうかを議論するのに使われます。(例えばヘッドショットラインの高さをキープしたまま左右を振り向く操作を重視して)補正を好むプレイヤーもいれば、(例えばリコイルコントロールやエイム修正のしやすさを重視して)補正によってプレイヤー本来のマウスコントロール能力が損なわれるのを敬遠するプレイヤーもいます。

従来のEC1/EC2を使い慣れていたプレイヤーの方は、センサーの挙動を調整したくなるような場面もあるかと思われますが、それは試合中のごく限られた場面で問題になることでしょう。

※センサー変更に伴い、メーカー公称センサー解像度がAMシリーズと同じ450/1,150/2,300dpiに変更となっており、この点でもユーザー側の設定変更・慣れが必要となる場合があります。

形状は従来と全く同じであり、大型のEC1・中型のEC2を併売するのも従来と同様ですが、表面加工は上面・側面ともに非光沢のラバー加工、色はブラックのみとなります。

従来のEC1/EC2は各国の代理店・販売店の在庫限りにて終息となります。EC eVoシリーズは4月上旬以降、各国にて順次発売開始予定です。

主な特徴

  • 元プロゲーマーHeatoNの手による、安定したパフォーマンスを発揮する光学式マウス
  • 人間工学に基づいて設計された右手用ゲーミングマウス
  • わずか1.5mmのリフト・オフ・ディスタンス
  • 改良されたマウスホイール機構
  • 簡単な操作でポーリングレートを125/500/1,000Hzに変更可能
  • ドライバーやソフトウェアのインストールが不要なプラグ・アンド・プレイ設計
  • センサー解像度を450/1,150/2,300dpiに変更可能
  • 対応PC: Windows20000/XP/Vista/7搭載PC

製品仕様

色:ブラック(表面・側面はラバー加工、非光沢)
センサー解像度:450/1,150/2,300dpi
センサーフレームレート:6,400フレーム/秒
センサー限界速度:60インチ/秒
センサー限界加速度:20G
USBポーリングレート:125/500/1,000Hz
接続方式:USB
ボタン数:5(スクロールホイールを含む)
ケーブル長:2m

本体寸法

EC1:128 × 43 × 62
70 mm
EC2:120 × 40 × 58
65 mm

メーカー希望小売価格

ユーロ59.99 / US$59.99 / 449.00デンマーククローネ

発売予定時期

アジア 4月上旬
アメリカ 4月上旬
ヨーロッパ 4月上旬

※画面は開発中のものです。

本コンテンツは、掲載するECサイトやメーカー等から収益を得ている場合があります。

コメントを投稿する

この記事に関する意見や疑問などコメントを投稿してください。コメントポリシー

関連タグ

注目ゲーム記事

ニュースをもっと見る

ゲームニュースランキング