PS3/Xbox 360「ロリポップチェーンソー」カオダシステムでゾンビになっちゃおう！「東京国際ブックフェア」にてデジタルサイネージを出展

本日7月5日 (木) から東京ビックサイトにて開催されている、日本最大の「本」の見本市「東京国際ブックフェア」の角川グループブースにおいて、フキダシステムが開発した"カオダシステム" を使った「ロリポップチェーンソー」のデジタルサイネージ "ゾンビサーチ・カオダシステム" が出展されているぞ。

カオダシステムとは、カメラで認識した顔をスクリーン（映像表示装置）の中に取り込んでしまうサイネージシステムで、今回は通りがかった人の顔を認識すると「ロリポップチェーンソー」に登場するボスゾンビ、雑魚ゾンビがランダムに登場する仕組みとなっている。

雑魚ゾンビ＋ボスゾンビ (ゼッド、ビッケ、マリスカ、ジョーズィー、ルイス) の計9種のゾンビがランダムで映し出されるので、東京国際ブックフェアに足を運んだ際は、この"カオダシステム"でゾンビになっちゃおう！

なお、角川グループブースには、文庫、ライトノベル、文芸書、一般書、コミックス、雑誌など、角川グループのオールジャンルのタイトルが多数展示されている他、電子書籍 BOOK☆WALKERのタッチ＆トライコーナーも用意されているので是非足を運んでみよう。

(C) KADOKAWA GAMES / GRASSHOPPER MANUFACTURE

※メーカー発表情報を基に掲載しています。掲載画像には、開発中のものが含まれている場合があります。