モブキャスト、水口哲也氏がプロデュースするiOS/Android向けネイティブアプリの開発を開始―第1弾は8月上旬に配信予定

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モブキャストは、ゲームクリエイターである水口哲也氏がプロデュースするネイティブゲームアプリ3本の開発に着手したことを明らかにした。

水口哲也氏が手がける3タイトルは、320万人のモブキャストユーザーへのアンケートから、育成ゲームや、パズルゲーム、その他カジュアルゲームなど、スポーツゲーム以外のジャンルも、mobcastゲームスに追加してほしいとの要望に応える形で制作されることになった。

第1弾タイトルは、RPGの要素を取り入れた新機軸のソーシャルゲームで、8月上旬の配信を予定。第2弾タイトルは、水口氏が得意とする新感覚のソーシャルパズルゲームで、2013年末の配信を予定しているとのこと。第3弾タイトルは、これまでにない新たなカジュアル・ソーシャルゲームになる予定で、こちらは2014年初頭の配信が予定されている。

3タイトル全て、基本プレイ無料のアイテム課金方式で、iOSとAndroidの両方に対応。先行して日本で配信した後に、韓国や北米、欧州でも配信するそうだ。

ネイティブアプリ開発の狙い

mobcastゲームスでは、これまで、ダウンロードすることなくすぐに遊べるというユーザーの利便性と手軽さを第一に考え、ブラウザゲームを提供してまいりましたが、今回の取り組みでは、モブキャスト初のネイティブアプリ(ダウンロード型ゲーム)として提供いたします。

これは、スマートフォンの普及が進み、App Store(iOS)やGoogle Play(Android)といったアプリストアでゲームを探すユーザーが増加していることに対応するものであります。これにより、ネイティブアプリの特徴である高い表現力を活かしたリッチなゲーム体験をユーザーに提供いたします。

さらに、モブキャストでは自社開発ゲームの世界展開を重要戦略の一つと考えており、これまでのブラウザゲームと今回開発するネイティブアプリの2タイプのゲームによって、様々な国でその国の環境に合わせた展開ができるようになります。また、同時に、これらのネイティブアプリを通して、mobcastゲームスの存在を知っていただき、そこから当社プラットフォームへのユーザーの流入も期待できると考えております。

モブキャストでは、今年、「ターゲット層の拡大」を事業戦略の重点に置いて、メディア事業の起ち上げなどの施策を進めており、今回のネイティブアプリ開発開始についても、これまで獲得できていなかったユーザー層にリーチ出来るチャンスであると考えております。

水口哲也氏プロフィール

ゲームクリエイター/プロデューサー。これまで数々の作品をグローバルに送り出してきた。代表作として、「セガラリー」(1994)、「スペースチャンネル5」(1999)、「Rez」(2001)、「ルミネス」(2004)、「Child of Eden」(2011) など、作品多数。

また音楽ユニット・元気ロケッツ(Genki Rockets)のプロデュースをはじめ、作詞家・映像作家としての顔も併せ持つ。2006年には全米プロデューサー協会(PGA)によって「Digital 50」(世界で注目すべきデジタル系クリエイター50人)の1人に選出される。

※画面は開発中のものです。

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