ウェアはカラーを変更することもできるようになっており、あらかじめ用意された12色のプリセットカラーを始め、カラーパレットから自分で色を選び取ることも可能だ。全身の色を変えるだけでなく、リボンやストッキングだけなど、パーツに対して細かい設定ができることも魅力だという。
なお、ゲームプレイ中は世界の終りに向かって時間が進んでいくが、カスタマイズ中はカウントされないため、落ち着いて楽しむことができるようになっている。
気になるウェアの入手方法は、基本的には街のショップで購入することになるという。ただ、前作までのように特定のポイントですべてがまかなえるわけではなく、世界中の色んな場所にショップがあり、各地を訪れる楽しみを持たせているとのこと。
ショップは全部で50以上と数が多く、ステージではその一部が公開された。ショップごとに営業時間が異なっており、ゲーム内の時間によっては閉店していることもあるようだ。マップ内には、そもそも時間の経過によって行ける場所、行けない場所も存在するというので、時間をチェックしながらプレイすることが重要となりそうだ。
ここまでカスタマイズ要素を紹介してきたところで、自分のライトニングさんを色んな人に見せたいという人のために、スクリーンショットを撮る機能が搭載されていることが明かされた。先述の通り、時間の経過によってマップの様子や行ける場所が異なるため、観光のような楽しみとコミュニケーション機能を合わせた「アウトワールド」というサービスにより、撮影した画像をTwitterやFacebookに投稿することができる。
北瀬氏によると、Facebookアプリでプレイヤーの統計データを見てみたり、スクウェア・ニックスメンバーズとの連動企画として、スクリーンショットを投稿してもらうフォトコンテンスのようなことも考えているという。メンバーズとの連動企画では、ボスを倒したときのスコアを競うランキング企画も実施予定であることが明かされた。
そのほか、すでにこちらの記事でお伝えしているが 、「ファイナルファンタジーX/X-2 HD Remaster」の初回特典に、「ライトニング リターンズ ファイナルファンタジーXIII」で使用できるユウナの衣装「スピラの召喚士」が封入されることも発表に。さすがに召喚はできないようだが、このウェアでは後半で使うような魔法が設定されているほか、盾にも強力なアビリティが付いているので、序盤を有利に進められるとのこと。
「シアトリズム ファイナルファンタジー カーテンコール」
間一郎氏
「ライトニングリターンズ ファイナルファンタジー」のコーナーが終わると、観客席でスタンバイしていた「シアトリズム ファイナルファンタジー カーテンコール」のプロデューサー・間一郎氏を招いて、第二部へと移った。ここでもまずは、ゲームの紹介からスタート。
本作は「ファイナルファンタジー」シリーズ全ての作品から楽曲やキャラクターを持ちよって開発したリズムゲーム。前作「シアトリズム ファイナルファンタジー」から収録楽曲や登場キャラクター、モンスターが増えただけでなく、タッチ音を変えられるといった細かい調整が入っていたり、まだ紹介していない新たなモードの実装も行われている。
前作にはなかったモードとして、「バーサスバトル」という対戦モードが追加されている。このモードを話題にした間氏は、急で戸惑う北瀬氏を説得して、プロデューサー対決に持ち込んだ。
前作はプレイ済みでも、まだ対戦モードには触れていない北瀬氏は、「僕が勝ったら何かしてくれる?」と提案。すると間氏は「負けないですけど、負けたら髪の毛ピンク色にしますよ」と自信満々でフラグを立てる。
さらに間氏は、「私が勝ったら、北瀬さんが今後インタビューを受ける際、まず最初に『シアトリズムファイナルファンタジー』って面白いよねって言ってください」と続ける。しかもメディアツアーで海外に行く場合、その国の言葉で喋るというオマケ付きだ。
お互い大変な条件が提示された中で、「ライトニングリターンズ ファイナルファンタジー」から「Crimson Blitz」が選曲されて対戦がスタート。序盤は感覚を思い出そうとしている北瀬氏が少し押される形となったが、途中から「間さん、今日の朝食は何でしたか?」とゲーム外からMCのフォローが入り、見事逆転。EXゲージと呼ばれるものを溜めると発動できる攻撃によってゲーム内での妨害も成功させ、北瀬氏がプロデューサー対決を制した。
「ファイナルファンタジー アギト」
ステージの最後は、スマートフォン向けに今冬配信予定の「ファイナルファンタジー アギト」のプロデューサー・田畑端氏が登場し、開発経緯から見どころ、配信後に考えている展開などを語った。
まず本作についての説明では、「皆さんが普段持っているデバイスでゲームを遊んでほしい」との思いから開発がスタート。田畑氏は「ビフォア クライシス ファイナルファンタジーVII」という携帯電話向けのゲームアプリに関わっており、「ファイナルファンタジー零式」も当初はフィーチャーフォン向けに開発されていたという。
ただ、「零式」はハードウェアのスペックなどの問題によりプラットフォームをPSPに移して発売されたのだが、今回の「アギト」には、当時の思いをもう一度実現したいという気持ちが込められているようだ。
肝心のゲーム内容は、「零式」の世界をベースにしつつも、「零式」とは違った歴史を描くRPGとなっている。プレイヤーは自分の分身となるキャラクターを作り、魔道院に通いつつ仲間を増やしたり、兵士としてモンスターや敵軍とのバトルを繰り広げていくことになる。
本作で特徴的な要素が、ゲーム内の時間が現実とリンクしていること。平日は魔道院で勉強したり仲間を増やしていき、週末は非同期ながら多くのプレイヤーと共にボスと共に戦っていく。この流れが基本となっており、ゲーム内の時間をリアルに3ヶ月間体験していくのだ。
会話シーンには、一部イラスト調の表現も用意されている。
ステージでは、バトルシーンを盛り込んだ最新のトレーラーも公開された。バトルはコマンド式となっており、「戦う」といったコマンドそのものが「ファイナルファンタジー」シリーズではお馴染みのATBバーのようになっており、ゲージが満タンになることでそのコマンドを発動できる仕組みになっていた。
コマンドの中には「斬」「炎」といったものもあるが、これは自分であらかじめコンボを組んでおき、コマンドを押すことで簡単にコンボを発動できるというもの。唯一のアクション要素として、赤いマーカーが出たときにタップすると敵を即死させる、「零式」でいうキルサイトのようなシステムも搭載されている。
画面をダブルタップすることで、戦闘を高速モードにして素早く進める機能もある。
なお、本作の料金形態はFree to Play(基本料無料)のスタイルが取られているが、ストーリーがしっかりと存在するRPGなので、エンディングまで無料で楽しめるように作っているとのこと。
ストーリーは最初の3ヶ月のサイクルはすでに作られているが、それ以降はさまざまなキャラクターにスポットを当て、シナリオを追加で配信していくという。スクウェア・エニックス メンバーズでは、絆を深めたいクラスゼロのメンバーに関するアンケートも取られており、会場では現状のトップ5が公開となった。ここで1位を獲得したキャラクターが追加シナリオ第1弾に選ばれるかは不明だが、アプリ配信後も長く楽しめることに期待しておこう。
エースはダブルスコア以上で1位になるという、圧倒的な人気がだったようだ。
(C)2013 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved. CHARACTER DESIGN: TETSUYA NOMURA
(C)SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved. Developed by indieszero Co.,Ltd.
(C)SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved. CHARACTER DESIGN:TETSUYA NOMURA
※画面は開発中のものです。
本コンテンツは、掲載するECサイトやメーカー等から収益を得ている場合があります。
ストアで詳細を見る
PlayStation
Nintendo
Microsoft
Steam