NVIDIAは、「サシン クリード4 ブラック フラッグ」、「コール オブ デューティ ゴースト」などのPCゲームタイトルを高解像度、かつ滑らかに楽しめるゲーミングGPU「NVIDIA GeForce GTX 780 Ti GPU」を発表した。
世界最速のゲーム用GPUであるGeForce GTX 780 Tiは、ベンチマークで最高のフレーム/秒をたたき出すだけの製品ではありません。低発熱量の静音動作でシームレスなフレームを提供してくれるのです。これは、ゲームに没頭するためにはとても大切な特性です。
GTX 780 Tiは史上最高の効率を誇るGPUアーキテクチャNVIDIA Keplerを採用し、熱密度が低い先進の設計となっているため、冷却効率は高く、静かで、記録破りのパフォーマンスが得られるのです。
できるかぎりスムーズなフレームを安定して提供できるように、GTX 780 Tiには専用のフレーム計測ハードウェアも搭載されています。また、新しいNVIDIA G-SYNCディスプレイ・テクノロジもサポートしており、ティアリングをなくす、カクカクした動きや入力のラグを減らすなど、ゲーマーにとっては命取りともなる問題が起きないようになっています。
性能と同じくらい外観もクールで、アルミニウム製のカバー、LEDバックライト付きのGeForce GTXロゴ、透明なポリカーボネートの窓など、思わず注目してしまうインダストリアル・デザインとなっています。
Falcon Nortwest社のケルト・リーブス(Kelt Reeves)社長は、次のように述べています。「低発熱量、静音、美しい仕上がり……やはり、高速化はこういう具合にやって欲しいですね。GeForce GTX 780 Tiは、スピードに信頼性、静音性、消費電力、仕上がり、ドライバのサポート、価値とあらゆる面において最高の製品で、お客さまに自信を持ってお勧めすることができます。GeForce ExperienceやSHIELDハンドヘルド機器に対するPCゲームのストリーミング、「必須アイテム」のG-SYNCモニタなどのテクノロジをNVIDIAのエコシステムに加えると、NVIDIAは単にフレームレートを改善しようとしているのではなく、PCゲームをよりよくしようとしていることがよくわかります」
GTX 780 TiはGTX 780 GPUと比べてコアが25%も増え、7Gbpsと超高速のオンボード・メモリを搭載しているほか、NVIDIA GPU Boost 2.0テクノロジのサポートでオーバクロッキングやパフォーマンスの選択肢が広がってカスタマイズ性も上がっています。オリジナルのGTX 780に比べると、GTX 780 Tiは平均で21%近くも高速になっています。
NVIDIA G-SYNCをはじめとする最先端のゲーム・テクノロジに対応
何年も前から開発が進められてきたG-SYNCテクノロジでは、モニタのリフレッシュ・レートがGPUのレンダリング・レートに同期されるため、レンダリングされた瞬間に画像が表示されます。シーンは瞬時に表示され、オブジェクトはシャープになり、ゲームプレイはなめらかになるのです。
G-SYNCテクノロジは、ゲーム向けモニタに組み込まれたNVIDIA G-SYNCモジュールのほか、GeForce GTX 780 Tiなど、KeplerベースGPUの一部に搭載されたハードウェアとソフトウェアで構成されます。
GeForce GTX 780 Tiは、PhysXやTXAAなど、NVIDIAの最新ゲーム・テクノロジ各種もサポートしています。最大で4-way(4基構成)という業界で並ぶもののないマルチGPUソリューション、NVIDIA SLIテクノロジにも対応しており、最高を求めるゲーマーのみなさんにすばらしいパフォーマンスを提供することができます。
GeForce GTX GPUには、すべて、GeForce Experienceソフトウェアが同梱されています。このソフトウェアは総合的にベストな体験が得られるようにゲームの設定を自動的に調整してくれます。また、GeForce Game Readyドライバのアップデートがあれば教えてくれますし、自動的にインストールしてもくれます。つまり、GeForce GPUのパフォーマンスを最大限に活用し、最新のPCゲームをリリースされたその日から目いっぱい楽しむことができるのです。
ゲーム世界を魅了するNVIDIA ShadowPlayテクノロジ
GeForceオーナーだけが体験できるゲーム・テクノロジのひとつにNVIDIA ShadowPlayソフトウェアがあります。最新バージョンのGeForce Experienceに組み込まれているShadowPlayは無料のアプリケーションで簡単にゲームプレイの記録ができるため、大好きなゲームをプレイしている様子を動画にして世界中の人々と共有することが可能になります。
従来の記録用アプリケーションはCPUに大きな負荷をかけてしまいますが、ShadowPlayはKeplerアーキテクチャに用意されているハードウェア・エンコーダを使うため、ゲームのフレームレートに対する影響がごくわずかですみます。ベータ版がリリースされてわずか1週間ですが、すでに20万人ものGeForceオーナーが利用しており、YouTubeだけでShadowPlayのビデオが2万本以上もアップロードされています。
供給状況と価格
NVIDIA GeForce GTX 780 Ti GPUは、ASUS、Colorful、エルザ・ジャパン、EVGA、Gainward、Galaxy、Gigabyte、Innovision 3D、玄人志向、MSI、Palit、PNY、Zotacという世界トップクラスのアドインカード・サプライヤーが販売します。取り扱いパートナーは、地域によって異なります。価格は699米ドルからとなる見込みです。日本国内での販売は、推定価格80,000円となります。
※画面は開発中のものです。
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