ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジアは、2014年3月6日に発売を予定しているPS Vita用ソフト「SOUL SACRIFICE DELTA(ソウル・サクリファイス デルタ)」において、クエストに関する新要素や、新たな魔物の情報を公開した。
目次
「ソウル・サクリファイス デルタ」のあらすじ
「秩序」の神と「混沌」の神。
二人の神によって生み落とされた世界。
やがて秩序が混沌に飲み込まれていく世界の中で、数多の魔法使いたちが自らの正義を信じて魔物達と闘い続けた。ついに、闇の支配者「マーリン」との死闘の末に混沌を食い止めたかのように見えても、世界はまた繰り返し、理性を欲望が染めていってしまう。
しかし魔術書リブロムに記された「マーリン」篇には別の結末があったのだ。
魔法使いよ、今こそ「聖杯」を打ち砕き、幾度となく繰り返すこの混沌に終止符を打て。
新たな魔法使い
アヴァロンの最高指導者 ペンドラゴン
「ペンドラゴン」とは、アヴァロンの最高指導者を指す肩書きである。現在は十三代目。基本的に継承者は男系とされているが、過去に何度か女性が就いたこともある。
「魔の法則を掌握する者」とされ、後継者は「魔法大全」という書物を受け継ぐ。そこには、古今東西の「あらゆる魔法」が記されている。使い手がいなくなった太古の魔法も載っているらしい。
一方で、新しい魔法が日々発見されるため、ペンドラゴンは魔法大全の更新に忙しい。全体でどれだけ数があるか、誰も把握できていないという。
後継者は肝に銘じなくてはいけない。ペンドラゴンの肩書きよりも、民族の歴史が詰まったその書物にこそ重みがあることを。セルト人の「知の総体」とも言える魔法大全を守り抜き、後世へ残すことが大事な使命である。
ほかの魔法使いとは性質が異なるため、戦闘に赴くことはない。
厳重な警護がつけられており、滅多に人前には現れない。
大抵の魔法使いは、ペンドラゴンという名は知っていても、姿を見る機会はない。限られた魔法使いにのみ、謁見の許可が下りるという。
殺害要請はペンドラゴンの名で公布されているが、あくまで形式的なものである。
要請書は莫大な数があるため、一つ一つをペンドラゴン本人が確認しているわけではない。
新たに判明した2体の魔物
跳ねる倒錯主君 カエルの王様
カエルが口から水を吐き出したり、オタマジャクシを仕向けてきたりと、離れた場所からも攻撃を仕掛けてくる。王様が鞭を振るうと、カエルが興奮し攻撃が激化する。
本作における設定
その王の欠点は、少しの緊張で、大量の「脂汗」をかく体質であった。特に女性の前では、体質が災いしてうまく振る舞うことができない。
劣等感のせいで「恋に臆病」な王が、一目ぼれをした。相手は、とある女中だった。その女中も何かと「脂汗」をかく体質であった。自分と似た相手など、この世界に二人といないだろう。「運命の相手だ」という一方的な思い込みによって、王は冷静さを失っていった。王は、その女中の後をつけ回し始めたのだ。
物陰から、ジッと見つめる王の姿があった。女中は、気味の悪い気配に気づいた。それが王だと知り、女中は脂汗を流した。王は目を丸くした。女中の体が光に包まれ、姿を変えていく。なんと……
女中の正体は、蛙だった。
彼女が脂汗をかく理由も、元の姿を見れば合点がいった。その蛙は、以前「ある人間」に命を救われたという。
一言、お礼が言いたい――
強い思いが魔法の残滓と結びつき、奇跡を起こしたのだろう。人の姿を手に入れ、その「命の恩人」を探している最中だという。しかし王は、まったくお構いなしだった。「蛙でも、自分は構わない。大切に愛してあげるから」と。
思いを告げられた蛙は、蛙なりに思ったという。「この王は、どこかおかしい……」と。
いずれにせよ、王の想いには応えられない。蛙の想い人は、例の「命の恩人」である。王の前に、例の白い「杯」が現れた。王の願いは、ただ一つ。あの蛙と一緒になるための障害は、種族の違い。だから……。王が得た新しい肉体は、緑がかっていて、特有のぬめりがある。蛙飛びの訓練をした上で、意中の蛙に近づき、愛を囁く。「ゲロゲロ」と、蛙の鳴き声を真似て。
お、重すぎる――
相手の蛙はそう戦慄し、池に逃げ込んでしまった。さすがの王も落胆し、そして遂に怒り出した。ここまでしたのに、なぜ分かってくれないのか。こんなに愛しているのに、なぜ振り向いてくれない?
王は、蛙を「拘束」し自由を奪った。
王は気づいていない。恋愛経験が乏しいせいで、恋愛によって育まれるはずだった感情表現が、うまく機能しなくなっていることを。王は「拘束」した蛙へ、一方的に愛を注ぎ込む。それは端からみれば「調教」のようだった。
王は気づいていない。自身の愛情表現が、どれだけ歪な形をしているかを。
それは、王自身の変わり果てた姿よりも、よほど化け物じみている。
奏でる老歌唄い ブレーメンの音楽隊
ロバの口から犬が、犬の口から猫が、猫の口から鳥が出ている。動物固有の楽器と攻撃方法を持ち、口から外に出ている動物がそれぞれの攻撃をしてくる。
本作における設定
その男は、とある教会が組織した「声楽隊の一員」だった。男は歳を取り、年齢を理由に声楽隊を除隊するよう促された。仕事が生き甲斐だった男は、生活に「はり」が無くなり、一気に老けこんだ。
「物忘れ」が酷くなった。飼っていたロバを「息子」と勘違いする程だった。男の家族は、男の介護に辟易しだす。職場の次は、家族にまで捨てられた。仕事を失った時と同じだ。年を取るのがそんなに罪なのか――。
男の前に不思議な光景が現れた。白い「杯」が宙に浮き、語りかけてくる。しかし……伝説の杯が発するその言葉は、男に届いていなかった。年老いて、耳が遠くなっていたせいだった。
聖杯の声に耳を傾けたのは、隣にいた「息子」であった。男が連れ添っていたロバである。ロバは男に感謝していたのだ。息子として可愛がってくれた男に「恩返し」しようと、ロバは肉体を犠牲に捧げた。男が望んでやまない「歌声」を、取り戻すべく。
ロバの鳴き声で音楽を奏でる、不思議な楽器生物が生まれていた。男は、また「歌声」を手に入れたのだ。一方で、男は「息子」を失ってしまったことに心を痛めた。ところが、すぐに別の「息子」を見つけて、平静を取り戻した。今度は、捨てられた「犬」を息子と呼び始めた。
犬を連れたロバ男は、公衆の面前で「ロバ語の歌」を披露した。それも、時間が経つにつれ飽きられてきた。例によって、男は絶望に堕ちた。また、用済みなのか。自分は不用品じゃない――と。
どんなに悲痛な訴えも、何度も繰り返せば滑稽に聞こえてしまう。その後も、同じ光景が現れ、悲劇は滑稽に繰り返される。聖杯が現れ、一字一句違わずに、語りかけてくるのだ。相変わらず、男の耳に声は届かず、それを聞くのは「息子」の役目。捨て犬は、男に「恩返し」しようと、その身を捧げた。
「ロバと犬」の合唱で、ハーモニーを奏でる。そんな不思議な楽器生物が現れていた。そして、また人が集まってくる。男は、息子の「犬」を失い、そして新しい息子を見つける。三人目は「猫」である。手にした「ロバと犬」のハーモニーも、次第に飽きられる。用済みになり絶望した男の前に、聖杯が現れる。恩返しをしたい「息子」の猫が、肉体を犠牲にする。こうして、「ロバと犬と猫」のハーモニーが生まれた。そして、聴衆に飽きられる。
次の新しい息子は「ニワトリ」だ。聖杯の声を代わりに聞き届け、その体を犠牲にする。こうして、「ロバと犬と猫とニワトリ」のハーモニーが生まれた。
繰り返すのはここまでだった。男の身体は、どう見ても化け物になっており、珍しい声で歌っても、誰も興味を持ってくれなかった。不気味さが勝ってしまうからだ。
特徴的な下級魔物も登場
潜む隠密兎 ノーム
下級魔物ながら、力を溜めて繰り出す近距離攻撃や飛び道具による遠距離攻撃、さらには身体を透明化するなどのバリエーションに富んだ動きで魔法使いを苦しめる。
本作における設定
誰もが知っている通り、ウサギという生物は耳が長い。遠くの物音まで聞き分けられるため、外敵が近づく前に、素早く逃げることが可能だ。ウサギは進化の過程で、決して敵と戦う力を「求めなかった」。力が支配する世界で、彼らは力以外で生き延びようとした。「賢さ」は、往々にして非力な者へ宿る。生き残るために、命がけで知恵を振り絞るからだ。
利口なウサギたちが、もし「魔力を浴びる」ようなことがあれば、人へ害を与えだす。ウサギは賢い。賢いがゆえに、力でのし上がろうと考えていない。無駄なものに投資せず、ある「一点」のみ秀でれば良い。祖先がずっとそうしてきたように。
選択と集中――。
どこに? 耳だ。
魔力を浴びたウサギは、脇目もふらず、ひたすら自慢の耳だけを進化させていく。とことんまで。
音からは、多くの情報を得られる。魔力を浴びたウサギは、「情報戦」を制することで、他生物より優位に立つ。それがウサギの生きる道だと言わんばかりに。集音しやすいよう、耳がさらに巨大化した。ウサギは、味を占めた。「情報」さえ掴めば、人間でさえ出し抜くことも可能である。
人を欺くため、「地面に溶け込むように」自身を擬態化する。例えば、何でもない道に、化け物ウサギが潜んでいたとする。全身を草木で覆い、体に「泥や葉の汁」を塗り込み、周囲の色に溶け込んでいる。
人間社会で言うところの「密偵」のようだった。人に対し諜報活動を行うウサギを、「ノーム」と呼んだ。人間を観察していると、本能的にノームたちは感づく。人間は、なんて繊細で臆病な生き物なのだろうと、と。ウサギ同様に、人間も、その非力さゆえに知恵を発達させた生物なのだろう。
どんな生物よりも臆病だったから、どんな生物よりも知恵を持ったに違いない。臆病という本質において、人もウサギも同類である。人の方が、より臆病なだけで。
ノームは、人間を真似るようになる。「進化の道標」として、「臆病者の理想系」がそこにあるからだ。耳がさらに伸び、その耳を「人間の手足」のように扱い始めた。単純に手足を進化させない辺りに、ウサギ達の哲学が見え隠れする。
選択と集中。「耳」だけは、人に勝るつもりだろう。
煌めく財宝蝸牛 オリハルコン
ごく稀にステージ上に現れる。経験値が非常に高いが動きが早くすぐに逃げてしまう。
本作における設定
カタツムリとは、陸の「貝」である。貝の「殻」は、身を守るための「鎧」である。進化の過程で、ひたすら「防具」を鍛え上げたのだろう。その精神は「攻めよりも守り」から。実に、手堅い性質の生き物と言える。
そんなカタツムリが、魔力の残滓を浴びたとする。本質が「手堅い」カタツムリたちは、叶えようとした欲望も「無難」であった。今より「安全」に生きていたい。それだけであった。カタツムリの殻が、「硬い石」になった。堅牢な殻が、カタツムリに「心の余裕」を与えた。心の余裕が、今までにない感情を与える。
――退屈だ。
長く殻に篭りすぎたカタツムリは、退屈に我慢ができなくなる。魔力を浴びたカタツムリたちは、ある意味で「余計なこと」を考えるようになってしまった。おそらく、その感情を覚えたのは、人間以外ではカタツムリが初めてだろう。何の為に生きているのか? と。
カタツムリたちは生に意味を求めだす。心の余裕は退屈を生み、退屈は思考に「贅肉」をつける。余裕ができた途端、それまで気にならなかったことまで気になりだす。例えば、自分は何者なのかとか、何のために生まれてきたのかだとか……必死に生きている時は、決して考えないことである。
カタツムリたちの「自分探し」が始まった。
それが魔力と結びついて、肉体が変化していく。「殻」を、宝石のような鉱物に変える種が現れた。人間の場合、自分を着飾るのは、大概「裕福」な身分に限られる。それと同じ理屈で、心の余裕が自己顕示欲へと発達したカタツムリを「オリハルコン」と呼ぶ。
オリハルコンは生まれてきた意味として、まず「個性」を求めたのだ。
そして……オリハルコンは「自分探し」の結果、個性が際立ちすぎてしまった。あまりに綺麗だったため、オリハルコンは人間に「乱獲」された。個体数が激減し、滅多に目にすることができなくなった。オリハルコンは、魔法使いにとっても、特別な意味を持つ。
例えば、生贄にして魂を右腕に宿すと、ほかの魔物以上に「力」が宿ると言われる。オリハルコンは、人間以外で初めて「生の意味」を思考した生物である。魂に蓄積された知識や経験は、人のそれに近しい。オリハルコンの「自分探し」に意味を見出すならば、魔法使いに利用される為にあった……と言えるかもしれない。
自分よりも強者の「糧」になること。それは、立派な「生の意味」となりえる。
この世界には、弱肉強食と言う理があるのだから……。
プレイヤーが使える魔法も要チェック
奇兵の獣毛
ワーウルフの体を覆う獣毛を元に発動させる魔法。強力な炎を呼び起こし、周囲を焼き払う。
痺れ岩の鋭片、槍頭の破片
槍を生み出し、連続で突き攻撃を繰り出す。属性によっては特殊な強欲攻撃を放つもある。
精力花の果実
同じ種類の木の実を合成して効果を強化したり、違う種類の木の実を合成して特殊な効果の木の実を作ることができる。
特殊効果例
・効果中、使用する魔法の時間を延ばすことができる。
・効果中、敵のどんな攻撃でも1回だけ防ぐことができる。
・壊れた供物を復活させることができる。
などの特殊効果がある。
新やり込み要素「白紙ページ」でランダムクエスト生成が可能に
本作では、供物を捧げることによってリブロムの記憶を蘇らせることができる。つまり、自らクエストを生成することが可能なのだ。これにより、要請録にはない組み合わせのジェミニクエストや高難易度クエスト、そもそも要請録には出現しない魔物の討伐クエストを生み出したりすることができる。
さらに報酬では、供物に加え、通常の要請録では手に入らないアクセサリーなども出現する。生成するクエストの難易度はプレイヤーが選択できるが、難易度の高いクエストを生成するためにはレアな供物を捧げる必要があるので、その点は覚えておこう。
一度生成したクエストはストックして何度もプレイできるが、ストックできる数は決まっているので、供物の余裕などを見つつクエストを作り出していくとよさそうだ。マルチプレイで仲間を誘ってプレイすることも可能なので、レアな組み合わせやレアな供物が入手できるクエストが出現したら、共闘してクリアを目指そう。
クエスト内容を変化させるやり込み要素「噂の紙片」も
クエストにまつわる新要素として、「噂の紙片」と呼ばれるアイテムも登場する。これは噂の紙片を台紙に貼り付けることで、その噂の内容がクエストに反映されるというもの。
紙片に書かれる噂の種類は多種多様で、入手方法もさまざま。何度もプレイしたクエストも、噂を活用することで変化が生まれるため、やり込み要素がアップしているぞ。ただし、噂の紙片は回数制限があるので、「これぞ!」と思うクエストを選んで使うようにしたい。
また、一度に貼り付けられる噂の紙片にも制限がある。クエストに及ぼす影響が大きいほど噂の紙片も大きくなるので、何枚も貼ることができないのだ。
噂の例
1.「進撃の噂」…人型魔物が弱体化する。どうしても達成したい要請がある時に便利な噂。
2.「欲深き者の噂」…人型魔物の貴重な魂・気の入手確率が高まる。
3.「財宝蝸牛の噂」…経験値の高いレア魔物「オリハルコン」が出現しやすくなる。
4.「渇望せし者と百鬼夜行の噂」…魔物が凶暴化する。さらなる高難度クエストに挑みたい熟練者向けの噂。もちろん、高難度クエストの場合は報酬もレアな物が手に入りやすくなる。
噂の取引も行える「万屋の取引帳」
ボーマンとその兄弟が切り盛りする万屋では、供物を使った取引や噂のやり取りなどが行える。万屋と言いながらも大量の酒瓶が並んでおり、魔法使いたちの憩いの場になっている気もするが…その分、ボーマンの兄弟以外にもさまざまな魔法使いたちが顔を出すこともあるだろう。
ボーマン:交換条件を果たすことで「衣装」を入手することができる。 リオネス(ボーマンの妹):「手相」を見て魂と気の状況に応じて「噂」を聞かせてくれる。 パーソレープ(ボーマンの弟):供物と「噂の紙片」を交換してくれる。 パーサント(ボーマンの弟):兄弟の中でただ一人魔法使いでは無い雑用係。 |
|
オンラインには「勢力争いモード」が登場
生贄を生業とする秘密結社「アヴァロン」、救済こそ正義と信じる信仰組織「サンクチュアリ」、そのどちらも否定する新たな集団「グリム」。強大な魔物の前ではやむを得ず共闘することもある三勢力だが、思想の違いによる根源的な対立が存在し、組織同士の争いは絶えない。
得意とする魔法の種類など、法使いの性能は各組織に応じて異なり、プレイヤーは三つの勢力から自分の所属組織を選択することとなる。どの組織に所属するかは、プレイヤーの選択次第だ。今作では全国のプレイヤーのプレイデータを基に、オンライン上で組織間の勢力争いが描かれるという。どのような内容になるのか、詳細は続報をお待ちいただきたい。
さらなる力を求める魔法使いに向けた「代償変換の儀式」
魔法使いは魔物を生贄することによって「魔力」レベル、救済することによって「生命」レベルを上げることができる。合計最大値は100までだが、その中の割合はプレイヤー自身が決められる。そのため、生贄を続ければ魔力と生命の割合を「99:1」とすることも可能だ。
そして今作では、レベル100以上の力を手に入れることもできる。それを実現するのが、新要素「代償変換の儀式」だ。100まで上がったレベルを捧げることで、自らの心臓に打ち込める「特別な刻印」が手に入る。これを利用しないと倒すことができないほど強力な魔物も登場するようだ。
「ソウル・サクリファイス」からの引継ぎ要素
前作からは、「衣装」「供物」「刻印」「禁術」「魂」「気」「リブロムの涙」「同行者(ストーリークエストのNPC)」「ストーリークエストのクリア状況」を引き継ぐことができる。
右腕のレベルについてはリセットされ、全てのプレイヤーが0からのスタートとなるが、引継ぎ時点でのレベルに応じて、経験値取得率が上がる噂の紙片が付与される仕組みとなっている。
※「供物」「魂」「気」は1種類10個までが上限となります。
※「リブロムの涙」は10,000までが上限となります。
※「要請録」(フリークエスト)はクエスト内容が刷新されているため、クリア状況は引き継がれません。