ユニティ・テクノロジーズ・ジャパンは、Unity開発者や学生を対象とした大規模カンファレンス「Unite Japan 2014」で開催される講演内容を公開した。
Uniteとは、UnityユーザーによるUnityユーザーのための、最新の情報と実践的な講演を提供するUnity主催の公式カンファレンスで、2014年で8回目を迎える。今までに、アムステルダム、サンフランシスコ、モントリオール、バンクーバーなど世界各国のさまざまな都市で開催されたUniteでは、内部開発者によるコアなテクニックや現地のエンジニアによる実際の開発事例など、実践的な Unity 運用のノウハウを学べる様々な講演が行われてきた。
基調講演にUnity TechnologiesのCEOデイビッド・ヘルガソンと
Oculus VR Inc.の創設者パーマー・ラッキー氏が登壇
4/7に行われる基調講演では、Unity TechnologiesのCEOデイビッド・ヘルガソンとバーチャルリアリティヘッドセットOculus Riftを開発している、Oculus VR Inc.の創設者パーマー・ラッキー氏の両名の登壇が決定しました。当講演では今後のゲームエンジンやバーチャルリアリティの展望、引いては世界的な開発シーンの行く先について同時通訳を通しての講演が行われます。
Oculusブースにて「Oculus DK2 EVE Valkyrie」を出展
会場内では各協賛社によるブース設置のほか、Oculus VR Inc.のブースも設置されることが決定しました。同ブースでは先日のGDCで発表されたばかりのOculus DK2 EVE Valkyrieも体験可能になる予定です。また、会場では日本国内のOculusプロダクトも展示予定。この機会にぜひOculus Riftをご体験ください。
Room3講演はUstreamでもリアルタイム配信を予定
3つの講演ホールのうち、Room3の講演はUstreamでもリアルタイムで配信を予定しております。会場に足を運べない方も、UnityユーザーによるUnityユーザーのための、最新の情報と実践的な講演を提供するUnity主催の公式カンファレンスをぜひご視聴ください。
http://www.ustream.tv/channel/unite-japan-2014
ユニティちゃんロゴマークピンバッジと特製の雲丹亭Tシャツを販売
会場では、両日それぞれ、ユニティちゃんのロゴマークを型どったピンバッジと、「雲丹亭」Tシャツの販売を実施いたします。数に限りがございますので、ご希望の方はお早めに足をお運びください。
Unite Japan講演について
Unite Japanでは、参加者のスキルに応じ、3クラス30以上の講演をご用意しております。ここでは今回公開された中で注目の講演タイトルと講演内容を一部紹介いたします。
GREEN SESSION
万人向けの講演。初心者や学生はもちろん、アーティストやマネージャーなど、職種やUnityの習熟度に関わらずお楽しみいただける講演が中心です。
Unityで開発するPlayStationプラットフォーム向けゲームタイトル
登壇者
多田浩二<株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント>
秋山賢成<株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント>
概要
PS4、PS3、PS Vita、PlayStation Mobile、全てのプラットフォームがUnityに対応し、誰でも簡単にPlayStationプラットフォーム向けのゲームを開発することが出来るようになりました。本セッションでは、Unityを使ったPlayStationプラットフォーム向けのゲーム開発に必要な知識を最新のデモを交えて解説します。
実写を使ったインタラクティブコンテンツの実例の紹介と解説
登壇者
Unity仮面<ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社>
概要
スーパージャンプ体験できるVRコンテンツ「Hiyoshi Jump」は、小型カメラ6台で撮影した実写を使って作成しました。また、先日ニコ生で放送された「ホリエモンラボ~3D寺田有希にコメントをぶつけろ!~」では、アイドルの寺田有希さんを実写から3Dモデルを作成し、クロマキー合成を使ったバーチャルスタジオと合成することで新しい放送の形を提案しました。これらの事例の詳細を解説したいと思います。
ORANGE SESSION
開発者向けの講演。Unityをお使いいただいている幅広い開発者向けに、開発事例やテクニックをまじえて実践的な講演を提供します。
マルチプレイヤーゲーム開発の民主化、その第一段階
登壇者
Erik Juhl<Unity Technologies>
概要
本セッションは、マルチプレイヤーゲーム開発の民主化について、Unityが掲げるビジョンを共有するところから始まります。すべてのゲーム開発者は、数人のP2Pモデルから数百人規模のクライアント/サーバーモデルまで、簡単にマルチプレイヤーゲームを開発できるべきだと私たちは考えています。
それは最終的に、MMOのような数千人レベルにまで広がるでしょう。本セッションでは、その第一段階において用いられるテクノロジー、ツール、インフラストラクチャーについて解説していきます。
UnityとWebデプロイメントの未来
登壇者
Jonas Echterhoff<Unity Technologies>
概要
本セッションでは、近日リリース予定とのニュースが先日発表となったばかりの新しいWebGLデプロイメントテクノロジーについて詳細に紹介し、そのしくみ、期待できることやできないこと、今後の予定、そしてUnity Web PlayerからWebGLへの移行をどのように行う予定かを語ります。
刺激的で魅力的!スマホで増える、演出へのムービー活用
登壇者
櫻井敦史<株式会社CRI・ミドルウェア>
柴田修作<株式会社CRI・ミドルウェア>
概要
ムービーをテクスチャとして扱うことで、α値を付けてエフェクトとして重ねたりカットインに使うなど、躍動感のあるリッチな演出が複雑なプログラミングなしで実現可能です。ムービーの特殊再生の活用をメインに、大量音声の圧縮・管理やイントロ付ループなどのサウンド手法も交えながら、ユーザーの気持ちに刺さる演出や新たなゲーム性の創造につながる手法を「ワンダーフリック」などの代表的な事例とともにご紹介します。
BLACK SESSION
上級開発者向けの講演。Unity本社の内部開発者を中心とした面々が、プロの開発者向けに、エンジンの深い知識やゲーム開発の妙技を伝授します。
Unity 5.0アセットパイプライン/アセットバンドル
登壇者
Steen Lund<Unity Technologies>
概要
本セッションでは、バージョン5.0に向けて行なったアセットパイプラインとアセットバンドルワークフローの改良、および今後Unityに導入される大規模なワールド作成やコラボレーションについて解説していきます。
Unite 2014チケットのご案内
2日間有効のチケットは、オンライン上で誰でも使えるチケット購入サイト「Peatix」にて好評販売中です。チケット数は残席わずかとなっておりますので、お早めにご購入ください。
チケット購入ページ
http://unitejapan2014.peatix.com
(C)2014 Unity Technologies Japan G.K. All Rights Reserved
※画面は開発中のものです。
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