5pb.より今井麻美さんの13thシングル「追憶の糸車」、14thシングル「ヴィーナスのハルモニア」が2014年7月30日と8月27日の2ヶ月連続でリリースされる。ここでは、リリースに先駆けて実施された合同インタビューの内容をお届けする。

今井麻美さん
今井麻美さん

声優として活躍する傍ら、歌手としてもCDのリリースやライブイベントなどの活動を精力的に行う今井麻美さん。これまでに12枚のシングルと4枚のアルバムを発表してきた彼女が、今回2ヶ月連続でリリースするのが、7月30日発売の13thシングル「追憶の糸車」(PS3用ソフト「神様と運命覚醒のクロステーゼ」エンディングテーマ)、8月27日発売の14thシングル「ヴィーナスのハルモニア」(PS Vita用ソフト「超次元アクション ネプテューヌU」オープニングテーマ)だ。

「神様と運命覚醒のクロステーゼ」では宙海ジュピエル役、「超次元アクション ネプテューヌU」ではノワール役と、声優としても参加する今井さんに、発売を控えたそれぞれのシングルについて話を聞く機会が得られたので紹介しよう。

――まずは、2ヶ月連続リリースにあたっての喜びの気持ちをお聞かせください。

今井さん:「ホント無茶するなぁ!」というのが正直な気持ちです(笑)。でもCDや音楽を作ったりするのは好きなので、凄く楽しいですね。応援してくれている方達も驚いたと思うので、その分良い物を作らないといけないなと思っています。

――「神様と運命覚醒のクロステーゼ」EDテーマ「追憶の糸車」からお聞きします。ご自身も声優として参加された作品になりますが、どのようなお気持ちで歌われましたか?

今井さん:元々曲を歌う前にゲームの収録は終わっていたので、どんなお話なのかというシナリオは把握していたのですが、本当に胸が痛くなるようなお話で……「あのシーンあたりで流れるのか」と想像するだけで切なくなるくらいです。ただ、描かれている女性像というのが、辛いけれどそれを乗り越えてみせるという意思の強さを感じるので、そういった部分は上手く表現してあげたいなと。背景を知っているからこそできる、作品があっての音楽の良さというのを伝えられればと思っています。

――初めて聴いた時はどんな感想を抱かれましたか?

今井さん:最初に聴かせていただいた時はアレンジが完成する前で、わりとリズム感のある曲だったので、今とは全然印象が違いました。そこからどういう感じに仕上がるのかいろいろ想像したりしていたのですが、「もっと神秘的な感じにする」と伺っていたので、自分の中でもそういったイメージをもつように事前に準備していました。

――気にいっている部分などはありますか?

今井さん:Bメロですね。切なくて切なくて……本当に胸が痛くなるんですよ。Wヒロインの内、エンディングを迎えればどちらかを救うことができないんですが、歌詞の中に「君の答え正しいと今は思うよ」というのがあって――恋愛に限らず、苦渋の選択で選んだことを後押ししてくれるだけで、すごく勇気が沸いてくるんじゃないかと。もしこれがエンディングなら、選択する苦しみというのも乗り越えられるのではと感じました。

――レコーディングの際の苦労や思い出などがありましたら。

今井さん:意外とすんなり終わったんですよ。私は歌う時、作品の中でどういう表現を乗せていくかというのを考えるんです。この歌は物語性がとても強く出ている楽曲で、ちょっとしたニュアンスの違いで意味が変わってくる、本来は難しい曲だったと思うのですが、事前に役を演じさせていただいたので、事前にイメージがしやすかったです。これが声優をやりながら歌も歌うことの最大のメリットなのかなと思ったりもしました。

――バースデーライブが初のお披露目になりましたが、初めて歌った時の感想をお願いします。

今井さん:どういう曲なのかまったく分かっていない状態なので仕方ないのですが、最初反応が薄かったのが凄く不安でしたね(笑)。本当に皆真剣な顔で曲に聴き入っていたので、この曲は勢いで流してはいけないなと。勿論他の曲で手を抜いているというわけではないですが、特にこの曲ではスイッチを一段階切り替えて、一層気合いを入れて臨みました。

――ご自身が演じられた、ジュピエルの衣装を着ての登場になりました。

今井さん:日本一ソフトウェアさんで作っていた衣装を快く貸してくださって。キャラクターの衣装で歌う、ということがこれまであまりなかったこともあり、小っ恥ずかしさもあったのですが、皆が少しでも曲の世界観にひたれる手伝いになったらいいなと思い挑戦しました。スカート丈が短いので、これが大きなスクリーンモニターが会場にあったら着なかったでしょうけど(笑)。

まだ作品は発売されていない状況でしたが、こういう衣装だったりキャラクターの台詞だったり、作品の世界観を皆さんに伝えるために今まで入れたことのないスイッチが入ったような感覚もあって、「自分自身もこうして成長できていっているのかなぁ」ともと実感できましたね。

――バースデーライブの感想もお願いします。

今井さん:トラブルもあったのですが、そういうことに動じなくなっている自分に終わってから驚きましたね。おっちょこちょいなのでドジはやっちゃうんですが、そういうのも含めてお客さんが喜んでくれればいいなと。これがもし初めてのライブだったら、もしそうしたことが起こった時に楽しむ余裕はないと思うんですが、今回は素直に「これはこれで楽しければアリ」と思えたんです。それもやっぱり経験だと思いますし、自分の知らない間に、ライブとはどういうものかというのを体験できていたんだなということを、改めて思い知りましたね。昨年、一昨年頃はバースデーライブはずっと恥ずかしいと思っていたんですが、最近はライブそのものができる喜びというのも凄く強くなってきています。

――ジュピエルコラボ盤に収録される「天使のマーチ」についても教えてください。

今井さん:一言でいうなら、「脳内洗脳ソング」です。最初はジュピエルはなんとか少年合唱団のような歌い方かなと想像していたのですが、いざ演じてみると趣味趣向がいろいろと濃いキャラでして……。かわいいものが好きだったり、自分の使命意外の所は結構抜けている部分が多いので、そんなに綺麗に歌うタイプじゃないなと漠然と思っていたのにこの曲を頂いて、「やっぱり!」という感じでした(笑)。

――そんなジュピエルと今井さんの共通点などはありますか?

今井さん:思い込みの激しい所ですかね(笑)。真面目で自分の使命に燃えていて、結構思い詰めてしまう所なんかも似ているかもしれませんが、一番はそこかなと。

――コラボ盤では、いとうのいじさん描き下ろしのジュピエルのイラストと、ジュピエルの衣装をきた今井さんがジャケットとなります。

今井さん:いとうのいぢさんのイラストがヤバイくらいかわいくて、本当に凄いなと思いました。「私も同じポーズで枕とか抱いて写真撮った方がよかったかな?」と思ったりしましたけど、結局は「所詮3次元は2次元に勝てないんだ……」と思い知らされ白旗を上げまくりでしたね。ただ、いとうのいぢさんのイラストに惹かれて買った人が同じ衣装をきた私の写真を見て、「この人はどうしたんだと」思われるとゾッとするので、なにか「ごめんなさい」的な注意書きを入れて欲しいです(笑)。

――入れなくとも大丈夫だと思います(笑)。「追憶の糸車」をライブで披露した際「また秋に会いましょう」とおっしゃられていましたが、これにはどういった意味が?

今井さん:この曲は背景を想像しながらじっくりと聴いていただきたい楽曲なのですが、何よりもまず「ゲームを買ってプレイしてみて欲しい」と思っています。曲だけを聴くのとゲームをやってから曲を聴くのでは大きくニュアンスが異なってくる曲なので、できるならゲームを遊んだ上で曲を聴いていただければなと。ゲームが発売されるのは秋頃なので、そうした願いを込めて言った言葉ですね。私自身も発売を心待ちにしています。

ジュピエルコラボ盤 通常盤

――では、次にPS3用ソフト「超次元アクション ネプテューヌU」のオープニングテーマ「ヴィーナスのハルモニア」についてもお聞かせください。

今井さん:自分の中では1、2を争うくらい激しい楽曲なのですが、すごくネプテューヌらしさも出た曲に仕上がっています。ストレートで分かりやすい、OPらしい曲だったのでノリノリで歌えましたね。前作「漆黒のサステイン」の時は、ゲームの主人公がノワールだったこともあり、ちょっと闇を抱えた感じだったのですが、こちらはネプテューヌらしいイケイケな雰囲気を伝えられればと思っています。

――楽曲を初めてきいた時の感想やポイントを教えてください。

今井さん:とにかくキー高いな!と(笑)。でも一回聴いてすぐに入るくらい覚えやすかったので、皆さんの記憶にも残りやすいのでないかと思います。サビの疾走感もすごく気持ちよくて、これをライブで歌えたら気持ちいいだろうなと思えるくらい勢いがあって。すごくお客さんと一緒に盛り上がれそうなんですが、絶好調の状態じゃないと途中で倒れないかなと心配で……なるべく御せるように頑張ります(笑)。

――レコーディングの際の思い出などがあれば、そちらもお願いします。

今井さん:バースデーライブのすぐ後に収録したんですが、やっぱりライブが終わると気が抜けちゃうことが多くて、内心では「歌えるかな?」と心配だったんですが……いざやってみると私が一番ノリノリで。収録自体はかなりスムーズにいっていたんですが、事前にいろいろとイメージしていたこともあったので、「ここはもっとこうしたい」という意見をしきりに言う私に、一体何か不満足なのかとスタッフさんが不思議そうな顔をしていたのが印象的でした(笑)。

――非常に盛り上がりそうな楽曲ですが、ライブでのパフォーマンスなどはイメージされていますか?

今井さん:個人的に、腕がとにかくきついのでタオル曲はもう増やさない予定です(笑)。サイリウムをずっとふっているお客さんの姿をみる度に、本当にすごいなと感心してます。私の楽曲はあまりこういうストレートなものがなかったので、どんな感じがまだイメージが難しくて……きっと皆の方がプロだと思うので、しばらくは皆がどんな風に合わせてくれるのか様子を見てみたいですね(笑)。ただ、やっぱり動きなどは激しくしたいとは思っているので、体力づくりはしっかりやっていくつもりです。

――このインタビューの時点ではジャケットの撮影はまだ終わっていないとのことですが、イメージは固まってきましたか?

今井さん:いえ、まだ全然です。今ならこんなのがいいという要望も絶賛受付中なんですけど……。

――記事が載る頃には、おそらく撮影も終わってしまってますね(笑)。

今井さん:なら、「僕が考えた今井麻美」的な感じで、記者の皆さんに予想してもらいましょうか!(笑)メディアごとに、「ここは当たってるけどここは外れてるな」というのを読者の皆さんに確認してもらう感じにしたら楽しそう! 私も全部チェックします!

(今井さんからのいきなりの無茶振りに一同大爆笑。なお筆者は、非常にノリのいい情熱的な楽曲から、ノワールのイメージ近い、黒を基調としたややセクシーなドレスのような衣装を着ての写真ではないかと予想。おそらく、アップテンポな曲を象徴するようなカッコイイジャケットとなっている……はずだ。的中したかどうかは、是非自分の目で確かめて欲しい)

――コラボ盤のジャケットイラストは完成しているようですね。

今井さん:今回嬉しかったのは、ジャケットにネプとノワールが2人とも描かれているんですけど、私の中で「ネプが私を助けにきてくれた!」という印象が強くて。店頭でネプを見て興味をもってくれる方もいるんじゃないかと思うと心強いですね。

――コラボ盤には、ノワールボイスレターとシステムボイスも収録されます。

今井さん:そうなんです。「追憶の糸車」もそうなのですが、メーカーさんの方で公式としてしっかりと書き下ろしていただいているのでありがたいですね。ただ、これまでノワールのボイスって新しいゲームが出る時なども撮り下ろしたりするのですが、毎回作家さんの妄想がすごくて。特によく“彼氏設定”で書かれているのですが、その度に「書いてる人の好み丸出しだな!」と毎回ツッコんでいます(笑)。今回も、きっと思わずツッコミを入れてしまうような出来になっているのではと期待してますね。

――カップリング曲の方は、まだどちらも完成していないのでしょうか?

今井さん:「追憶の糸車」の方は、イメージができているそうなのですが、「ヴィーナスのハルモニア」の方はまだですね。そちらはノンタイアップで歌わせていただくので、自由に今できる音楽が表現できたらいいなと。

――初の2ヶ月連続のリリースということで、やはりこれまでとは異なる苦労などもありましたか?

今井さん:まさに今、追いこまれている点がそれでしょうか。CDを作る時、私が関わらせていただくのはCDの発売から2、3ヶ月ほど前からで、歌・トラックダウン・マスタリング・ジャケットという一連の流れがあるんですが、今回の場合はこの流れを同時進行する必要があって。私自身は猪突猛進型というか、1つの目標を決めると他のことがまったく見えなくなってしまうタイプなので、これまでのように1つだけに集中するわけにはいかず大変でしたね。今回はその反対に、なるべく視野を広げた状態で余裕ももってやらないと良い物は作れないので、前のめりな性格をいい意味で矯正してくれる経験ができたなと思っています。

――ライブでこんな衣装を着てみたいなど希望はありますか?

今井さん:私が着たいものと皆の求める衣装って、あんまり噛み合わないんですよ。どうせ、求められた衣装を私が着たのを見て、みんな内心面白がってるんでしょ!?(笑)

――いやいや! そんなことないですよ!(笑)

今井さん:あれ、違うかな?(笑) うまく言えないですけど、私服っぽいラフな衣装でのライブとかもいいですよね。今回のものだと、「ヴィーナスのハルモニア」なんかはしっくり来そうで……あ、今回のバーステーライブで近いことはやったのですが、衣装を脱いだら別の衣装が出てくる、いわゆる「早着替え」というのを昔からずっとやってみたいですね。曲が変わる度にダンサーさんに脱がせてもらうのを3曲連続くらいで。

――3着分ともなると、最初はかなり重いそうですよ。

今井さん:そうなんですよね、かなりしんどそう(笑)。今はライブハウス的な会場が多いですけど、この間のTOKYO DOME CITY HALLみたいなコンサートっぽい雰囲気の場所ならしっくりくるかもしれないですね。そういうコンサートっぽい案も織り交ぜていければと考えたりもしています。最終的に露出が増えていくので本当は私が恥ずかしいんですけど……私は単純なんで、要は乗せ方次第なんですよ(笑)。

この間のライブ最初の衣装だって、本来なら恥ずかしくて着なかったと思うんです。そこが私が生地に惚れ込んで、「この生地でできる可愛らしい衣装」というお願いをしていたんですが、あそこまでドストレートなものでくるとは想定していなくて。もう少し違った渡され方をしていたら「あとスカートを15センチ長くして!」って抵抗していたと思います。なので、できればお客さんもうまく私を乗せて欲しいですね(笑)。

――つまり、乗せれば何でも着てくれると。

今井さん:結果そういうことになっちゃってるのが痛々しいですけどね。今回のジュビエルの衣装にも相当抵抗していたんですけど、ラジオとかで「着て欲しい!」という意見が届く度に、少しずつその気になってきちゃって……(笑)。

渋るどころか最初は泣きそうなくらいだったんですけど、「ガーターとかホント無理!」って思っていたのが吹っ飛ぶくらい、衣装合わせの時にみせていただいたコルセットのレースの部分が凄く気に入って。ホントに自分の単純さを垣間見た出来事でしたね。

この記事をご覧の皆さんも、もし本当に望むことがあれば、私をうまく乗せていただければなと思います(笑)。軽い感じなら受け流しますので!

――最後に、読者の皆様へメッセージをお願いします。

今井さん:今回、初めての2ヶ月連続リリースということで、プレッシャーも凄く感じているんですけど、物作りの楽しさというのを改めて実感させていただいています。これ以上ないくらいキャラクターとのコラボもやらせていただけているので、今井麻美の音楽と、キャラクターを演じている私、両方を楽しんでいただければなと。そして何より「神様と運命覚醒のクロステーゼ」と「超次元アクション ネプテューヌU」の2つのゲームも両方注目してくれれば、私としても「我が人生に一片の悔いなし!」という感じになると思うので(笑)、是非よろしくお願いします。

――ありがとうございました。

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(C)2014 Nippon Ichi Software, Inc.
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※画面は開発中のものです。

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この記事のゲーム情報

神様と運命覚醒のクロステーゼ

運命覚醒ダンジョンRPG
機種
PS3
プラットフォーム
パッケージダウンロード
OS
会社
日本一ソフトウェア
ジャンル
RPG
クリエイター
いとうのいぢ堀愛里
公式サイト
公式サイト
  • Figgy
  • セール情報
  • 「黎の軌跡(くろのきせき)」特設サイト

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