セリカ&ラムダがいよいよ参戦!AC版「ブレイブルー クロノファンタズマ」Ver2.0が一足早く遊べる4都市限定ロケテストのプレイインプレッションを掲載

アーケードゲーム
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アークシステムワークスは本日8月7日から8月10日までの期間、AC版「ブレイブルー クロノファンタズマ」の新バージョン「Ver2.0」のロケテストを全国4都市にて実施する。本記事では新規参戦キャラクター「セリカ」と「ラムダ」のプレイインプレッションなどを紹介していくぞ。

2014年秋、AC版「ブレイブルー クロノファンタズマ(以下:BBCP)」が新バージョン「Ver2.0」にアップデートされることに先んじて、4日間限定ロケテストが東京・秋葉原Hey、愛知・タイトーステーション 大須店、大阪・タイトーステーション 大阪日本橋店、福岡・タイトーステーション 福岡天神店の全国4店舗にて実施される。

Ver2.0では既存のキャラクターに大幅なバランス調整が加えられるほか、新規参戦キャラクターとして、外伝小説/家庭用版ストーリーモードで大活躍の「セリカ=A=マーキュリー」と、BBCSEXから長く、熱く、誰もが復活を望んでいたであろう「Λ-No.11-(ラムダ)」がプレイアブルとして復帰する。

今回は秋葉原Heyで行われたロケテストにてセリカ&ラムダ(ハザマもちょびっと)をプレイしてきた感想と、プロデューサー・森利通氏とバトルプランナー・加藤京平氏からのコメントなどを紹介していくぞ。

注意事項

以降のレバー入力表記は、下記のテンキー準拠で記載します。
また、下記プレイインプレッションは全てロケテスト時のものとなります。

治癒魔法の使い手「セリカ=A=マーキュリー」

「セリカ=A=マーキュリー」は、富士見ドラゴンブックより発売されている外伝小説「ブレイブルー フェイズシフト」シリーズに登場したオリジナルヒロイン。これまでの「ブレイブルー」シリーズで描かれてきた時代よりも100年近く過去の世界の人間であり、ゲームのストーリーの核として語り継がれている、「黒き獣」が世界を蹂躙し、六英雄がその討伐を掲げていた「暗黒大戦時代」の登場人物だ。なぜそんな時代のキャラクターが登場するのかについては、上記の小説に目を通せば納得できることだろう。

そして、家庭用版のストーリー「クロノファンタズマ編」では、過去から魂を複製され、この世界で用意された器に定着された≪刻の幻影(クロノファンタズマ)≫として登場する。この最新作は元より、実は歴代タイトルの中でも重要な役所を担っているので、それらを踏まえて知りたいという人は、ゲームや小説などを読破し、今回の参戦に臨むのがオススメだ。

なお、セリカは当時であっても極めて珍しい“治癒魔法”を使うことができ、プレイアブルキャラとしてもその特徴を如何なく発揮している。また、ナインが護衛用にと作り出し、ココノエが現代で復元した自動人形「ミネルヴァ」も背後に控えているため、立ち姿だけでも存分に魅力がアピールされている。

ただし、これまでのシリーズで登場している「カルル」「レリウス」のような、本体と人形を2体のキャラとして同時操作するなどといった複雑な操作は排除されており、初めてプレイする人でも、気軽に、楽しく触れるような入門キャラクターとして調整されている。2D対戦格闘におけるオーソドックスな必殺技を備えながら、手軽なコンボでダメージを叩きだせる、本ロケテストではそんな印象が十分に感じ取れる仕上がりとなっていたぞ。

ミネルヴァと一緒に攻撃!3回連続入力が効くD(ドライブ)を紹介

セリカは基本的に、自身で攻撃するパターンが殆ど用意されていない。あるのはA系統のぽかぽか殴る可愛らしい攻撃や、6Aのずっこけ中段だ。それ以外は全てミネルヴァが大きな両腕(実は合計4つの手を持つミネルヴァ)を使い、打撃を繰り出したり、コミカルで迫力のある必殺技を発動する。基本的なリーチ・判定などは見て取れるような分かりやすいもので、飛び道具、突進、対空、単発火力に優れた打撃技、空中からの奇襲攻撃(ラグナのべリアルエッジのような機動)と、どれをとってもオーソドックスさを醸し出しているが、最たる特徴の一つにD攻撃がある。

セリカのD攻撃は「5D」「6D」「4D」「2D」「8D(中継のみ)」を2回まで連続で発動し、3回目のDを入力することで各必殺技を繰り出す。連携については、発生が遅い・リーチが足りないといった中継をしてしまうと連続コンボにならないが、その部分を踏まえて入力すれば3連続で繋がり、約2,000~3,000といったダメージをお手軽に取ることが可能だ。コンセプトとしてはノエルやカグラに近い入力体系となるが、前述したように“初心者でもプレイしやすい操作性”となっているので、本シリーズによくある「初めて触ったけど、何をどう繋げるのか想像もつかない」的なこともないため、対戦格闘に多少の心得があれば、まったく知識を持っていなくても十分に対戦に耐えうる能力を備えている。

2人で1人なキュート&コミカルなモーションは、シリーズでいえばプラチナ的演出となっている。
ただし、その性能は侮れない。
投げ時の2人。右と左の温度差に思わず笑みがこぼれる。

また、いずれの必殺技も「236+ボタン」「214+ボタン」で構成されているので、昇竜券コマンドと言われるような「623+ボタン」が苦手な人でも、必殺技をキッチリ選択し、入力できるのも魅力の一つ。さらに、ディストーションドライブに至っても、レーザー的な射撃、ロック系の突進、自身の体力ゲージの回復技を全て「→\↓/←→(632146)+A・B・Cボタン」で使い分けられるので、コマンドを個別に覚える必要もない。一度プレイすれば、キャラクターとしても、システム的にも使いやすく設計されていることがよく分かるはずだ。

ディストーションドライブはいずれも個性が際立っているので、使い分けが重要。
また、対戦格闘では極端に使える&使えないがハッキリとしやすい回復要素が、どのように活用されるのかにも注目だ。

待望の復活…!!「Λ-No.11-(ラムダ イレブン)」

「ブレイブルー コンティニアムシフト(BBCS)」のラストでラグナを庇い、その後、ラグナの力の一部として物語で生き続けていたラムダ。BBCPではハザマに「ν-No.13-(ニュー サーティーン)」として再調整されたものの、ラムダという存在はゲーム中でも、プレイアブルキャラクターとしても復活することはなかった。

CS時代からラムダを持ちキャラとし、BBCPでその姿が消えてしまったことにより、もうキャラ選択時の「ラァムダ イレ(↑)ブン(↓)」が聴けないという悲しみから、「俺、もうブレイブルー引退するわ…」と心に決め、寝て起きて忘れた次の日からCSでハザマを練習し始めたという、そんな非業の過去を持つ筆者だが、第1作目「ブレイブルー カラミティトリガー(BBCT)」勢がニューの復活に歓喜したように、BBCS勢もといラムダ使いにも再起の時が訪れた!まぁ、筆者はハザマで満足げにプレイしていましたけど。

本題となるプレイアブルキャラとしてのラムダだが、現在参戦中のニューとは性能が異なり、ニュー自体も含めてアップデートで大きく差別化が図られる予定だ。今回参戦したラムダは立ち姿からして怪しげな緑色のオーラを纏っており、D攻撃のソードサマナー改のデザインが変更され、色合いが従来の茶色から緑色に変更されている。

また、ニューの2つのフォルマの内、ラムダは近接型のルナフォルマがベースとなっているため、従来のラムダよりも、ソードサマナーがルナフォルマ準拠のリーチ・判定に乏しいものとなっている。反対に、ニューはシューティング型のディアフォルマ準拠となるため、アップデート後は2つのキャラ特性を備えていたニューが、「ニュー」と「ラムダ」という2体の別個のキャラクターとして分けられることとなるぞ。

D攻撃ヒット時に自動で2発目が出るように!

今回のラムダのD攻撃は、相手に当たることで自動的に2発目が発動されるようになっている。そのため、前シリーズの「J6DD→J5DD」といった入力ではなく、「J6D→J5D」といった一回の入力で済む。必殺技については、コンボの用途における使い分けはハザマ使いとしてズブズブだった筆者には分かるはずもなかったが、使用感についての違いはほとんど見られない。スパイクチェイサー&クレセントセイバーの性能変化も通常状態では備わっていないので、やはりこの辺もルナフォルマ準拠らしい。

また、コンボパーツとして有用なスープラレイジはニューの特権らしく、ラムダには備わっていない。しかし、そこは流石ラムダ。新技を引っ提げて登場するぞ。新たな必殺技「エクシーガネイル」は22D入力で、地上およびアクトパルサー時に発動可能だ。挙動は2~3キャラ分後方に飛び上がり、斜め下に対してよろけ属性の単発ソードサマナーを放つ。今までになかった挙動、地上けん制に対する抑止力、仕切り直しといった観点では面白そうな技だが、出し得とまではいかず、使い所も若干選びそうなところがいぶし銀だ。

クレセントセイバーは前後に判定が詰まっているようで、めくりにも対応しているとか。

そして、オーバードライブ時にはソードサマナーが巨大化し、見た目からして強力になるのが嬉しい。さらに、オーバードライブ時限定でラムダの殺し切りおよび唯一信頼できる切り返し技「カラミティソード」が、相手の頭上をサーチして落とす技に変更されるため、隙を見せた相手への一閃としてプレッシャーをかけられるぞ。

なお、特に気になったのは、本シリーズでも随一の強力さを誇っていた中段の4Bが通常当たりでよろけヒット、カウンターで従来の浮き上がりヒットへと変更されていること。相手を抑止するためのシューティングから、近接の強み&扱いやすさをコンセプトに重視したための調整だろうことが伺えるので、研究して期待値を上げられるように練っていきたいところだ。

もう一つ追記しておくと、プロデューサー・森利道氏いわく「ラムダのストーリーは必見の出来」に仕上がるようなので、ターターのサイドエピソードに涙した人は、ぜひとも稼働時にチェックしよう。筆者もします。

甘えたプラチナのシャボンにはカラミティ! 相手、CPUですけどね。

追記:ハザマ使いだったので、今回のハザマも使ってみました

筆者がハザマ使いということで、ハザマ使いにしか向けられないことが多少申し訳ないと思いつつも、ここでは今回体感的に把握できた調整点について記述していく。本バージョンのハザマは、前回のバージョンアップが微調整だと言えるほどに色々な変更が加えられた。まず第一に、最も大きな変更点がD攻撃の「ウロボロス」のゲージ。従来は画面下のヒートゲージの上に2・1・0の数字で派生回数が表示されていたが、今回のアップデートにより、レイチェルの「シルフィード(風)」ゲージのように、緑色のゲージ制へと変更された

ゲージはメモリで3つに区切られており、D→D/B/C派生で1メモリを消費、D→Aキャンセルで0.5メモリが消費される。ウロボロスをヒットさせて回復させたり、一定時間使用せずに回復させたりする点は今までと違いがなく、三回も派生に移行できるという点や、視覚的に回復具合が分かりやすくなったという点は純粋なメリットだろう。だがしかし、Aキャンセルでメモリを消費してしまうがために、遠距離で出して→戻して→出して→戻してのけん制をするだけでゲージが空っぽになり、派生不可になってしまうのが難点。他キャラ使いからしたらあからさまに僥倖であろう。手癖の人は今の内から注意しておこう。

※注:「緑~」の記述は性能変化後の技状態とします。

画面右下。回数管理からゲージ管理に変更。Aキャンセルは程々にする癖を身に付けておこう。

蛇刃牙(ジャバキ)が236+Dから「236+A」に変更

操作してすぐに「蛇刃牙出ねえぞ!どうなってんだ!」と脳内パニックを起こしたものの、今回のアップデートにより蛇刃牙がDボタンからAボタンへと変更された。筆者よりも体感的に慣れ親しんでいるプレイヤーの方が堪えるだろうが、慣れてしまえばどうということはない、ただのボタン変更だ。個人的に思う、「レバー入力が汚い時に蛇咬に化けなくて済む…」に親近感が湧く人は、一緒にガッツポーズしよう。

烈閃牙(レッセンガ)の前進距離が短く、ヒットで小バウンドに

烈閃牙・緑烈閃牙の前進距離が減少。また、ヒット時に相手が小さくバウンドしてダウンするように。通常ヒット時は拾えないものの、カウンターヒット時、緑烈閃牙では浮きを5Aなどで拾うことができる。イメージ的には従来の3C→牙昇脚→拾いのような構図だ。

残影牙(ザンエイガ)がよろけヒットに

残影牙を地上の相手に当てた際、相手がよろけヒットになるよう変更された。従来の残影牙のヒット時の挙動は緑残影牙ヒット時のみとなるため、立ち回りで中下段を振り分ける際の期待値が純粋に減った形だ。ただし、性能変化の形が補正だけでなく、しっかりと形に現れることで、今後の使い分けも捗りそうだ。

6C最終段ヒット時に相手がバウンドするように

従来のコンボ構成で一番変わるであろうパーツがこの6C。今までは全段ヒットさせると相手が地面にへばりついていたが、本アップデートにてバウンド属性に変更された。浮いた相手を拾うような形になるだけかもしれないが、体感的には相手との距離が若干離れているような、復帰も若干早くなっているような印象を受けた。しかし、補正の緩い蛇翼崩天刃後に6Cを中継した際、その浮きに対して5Dを繋げることができたので、ここから新しいコンボ構成が見えてくるのかも?

その他諸々

JCについては、現行バージョンよりもさらに調整が加えられているのか、下方向浅めなJC2でディレイをかけてしまうと、相手が斜め上にすっ飛んでいくような挙動が多かった。また、飛鎌突が若干前方向に前進しながら踵を落とすようになっているので、前進分を踏まえてジャンプキャンセル(キャンセル)飛鎌突などがカウンター狙いで振れる…かもしれない。

なお、今回のハザマの概要は若干ネガティブな印象で書いてしまったものの、同じパーツを繰り返し易かったハザマのコンボにバリエーションが加わるのは嬉しい限りだ。ロケテスト段階の地上コンボはBBCPにおける3C→牙昇脚拾いがレギュラーとなりそうだが、烈閃牙の当たり方が面白くなったことから、地上ベタ張りの連携じゃない形が見えてきそう。

また、全キャラ共通でオーバードライブ時のディストーションドライブが大幅強化されている。強化の形は諸々だろうが、セリカの回復DD「アルミュール・ソルベ」が強化されるように、ラムダの「カラミティソード」の性能が変化するように、本バージョンアップではオーバードライブ対応型DDにさらなるパワーアップが図られている。

これまでのハザマのオーバードライブ対応型DD「大蛇武闘錬葬時」は据え置きだが、加えてハザマの生命線であり、人気DDの一つといっても過言ではない「蛇翼崩天刃後」に、大迫力のエフェクトと演出が追加されている。より気持ちのいい“すっごい蹴り”になっているので、ロケテストでハザマを使う際はB→3C→OD→蛇翼などで無理やり見ておくことをオススメするぞ。

ロケテストに行こうと考えている人は…

公式サイトでは今回のロケテストにおけるコマンド表が公開されている。コマンド表は既存キャラの分に加え、セリカ&ラムダ用のPDFも用意されているので、店舗で何もわからず触ってみて、分からずにプレイを終えてしまう前に、この機会に一度下調べをし、ある程度のコマンドを知識としてインプットしておこう。

なお、既存キャラをプレイするつもりの人も「そんなの頭に全部入ってます!」と言わず、ぜひとも確認しておいてほしい。PDFには各キャラの調整が加えられた必殺技がしっかりと明記されているので、どの技が調整されているのかを予めチェックしておくことができる。

なにぶん、バージョンアップが入るごとにコンボ構成がガラッと変わってしまうこともある本シリーズであればこそだ。プレイするは百聞に如かずであれども、競争率の高いロケテスト環境の中で少しでも気持ちよくプレイするために、些細な事前情報であっても拾っておく心構えは、手間であっても決して無意味じゃないはずだ。

繋がらない、拾い直しができない、なんか飛び方変わってる、テイガーロケテSランきたと嘆く前に、出来るようになったこと探しに専念できるよう、そしてロケテの本分であるバランス調整に目を向けられるよう、知識をしっかりと蓄えておいてはいかがだろう。

ロケテスト情報&コマンド表はこちらから
http://blazblue.jp/topics.html#topics661

秋葉原Heyでは開店直後に人だかり。本シリーズの人気度が伺える。

森利通氏&加藤京平氏よりロケテストについてのコメントを頂戴!

――Ver2.0のロケテストが開始されましたが、ユーザーに向けての一言をお願いします。

森氏:すごく暑い中のロケテストにお越しくださったユーザーの皆さん、本当にありがとうございます。最近は気温も高いので、熱中症に気を付けながら、周囲の人たちで協力し合っていただけると幸いです。それと「今年はもう何もしない!」と言いながらバージョンアップを施すことをご容赦ください(笑)。また、いつもであれば公式サイトに変更点を掲載するのですが、今回は最初っから「ここがこうだ!」と決めつけて遊んでもらうよりも、皆さんに実際に遊んでもらい、「ここがこうなった!」などと楽しんでもらいたいので、色々見て触って話し合って、そういったものをまとめて楽しんでもらえたら嬉しいです。

加藤氏:今回は新規参戦キャラクターとして「セリカ」と「ラムダ」を追加しています。色々な意味でマニアックなキャラクターが用意されている「ブレイブルー」ですが、この2キャラについてはプレイし易く、遊びやすくシンプルにしているので、初めて本作を触るという人にも使っていただきたいです。

――「セリカ」というキャラクターについて教えてください。

森氏:本シリーズを遊んでくださっている人でも「セリカ誰やねん!」という人はもちろんいると思います。そういった点については、富士見ドラゴンブックの「ブレイブルー フェイズシフト」を読んでいただけるとその謎が解けると思います。セリカはシリーズの物語においても一部核心を担っているところがあるので、小説を読み、BBCPのストーリーをプレイしていただければ、より深く物語を楽しんでもらえると思います。

――今回のロケテストで2キャラクター追加された理由を教えてください。

森氏:前回のバージョンアップではココノエ、テルミ、カグラを追加したのですが、その前のバージョンアップで追加したレリウスの時は彼1人だけだったので、それがさびしいから追加するのは2キャラクターにしようと考えました。セリカについては、やっぱりあれだけストーリーモード本編で目立っていたのに、プレイアブルにいなかったらおかしいだろとの考えから決まりました。本当は女性キャラクターを追加するから、あわせて男性キャラクターを追加することも考えたのですが、今回セリカとラムダが追加されたことで、BBCPのプレイアブルキャラクターの男女比が5:5になったんです。あ、一応言っておきますとアマネは男ですよ(笑)。

――今回のVer2.0の方向性やコンセプトについてお伺いします。

加藤氏:言い方は悪いのですが、そんなにバランス重視には考えていません。環境ありきで考えてしまうと、キャラクターのコンセプトや個性が立たなくなってしまうので、今回はそういった点を重視しながら調整しています。あまりこちらからは「このキャラはこう戦う」と強制したくないので、プレイヤー個々人で戦い方を模索してほしいです。

森氏:アークシステムワークスのゲームは、全体的にキャラクターの個性を意識して作っているので、バランスを整えることよりも、プレイして楽しいと思ってもらう開発を目指しています。俗にいう「強キャラ(対戦環境における強いキャラクター)」ってやっぱりプレイして気持ちいいじゃないですか(笑)。意図的に強くしよう、弱くしようと作り出すことはないので、まずはプレイヤーに気持ち良く遊んでもらうことを念頭に置き、その上でバランスを保っていくようさまざまな調整が出来たらと考えています。

――開発状況の進捗はどれくらいですか?

森氏:アーケードに関して言えば90%は完成していると考えてます。ただし、やはりここはロケテストなので、色々なユーザーさんからの意見を頂けると嬉しいです。できれば意見を反映し、詰めた形でもう一度ロケテストを出来たらなぁと考えてます。また、ラムダのストーリーについてはぜひ見て頂きたいと思いますので、よろしくお願いします。

――家庭用版へのバージョンアップの適用については?

森氏:考えてないと言ったらもちろん嘘になりますが、今回のバージョンアップについては、まずアーケードからしっかりやって、大会などで地固めしながら、「ブレイブルー」シリーズを盛り上げていければと考えています。なので、家庭用版のアップデートについての見通しは現状では未定です。

Ver2.0 ロケテスト開催スケジュール

開催期間

2014年8月7日(木)~8月10日(日)

各店舗情報

秋葉原Hey

東京都千代田区外神田1-10-5 廣瀬ビル1階~4階

タイトーステーション 大須店

愛知県名古屋市中区大須3丁目20-7

タイトーステーション 大阪日本橋店

大阪府大阪市浪速区日本橋4-9-14

タイトーステーション 福岡天神店

福岡県福岡市中央区天神2-6-35 サザンクロスビル

※画面は開発中のものです。

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