iOS向け街作りシミュレーション「Miniscape City」がスウェーデンにて先行配信

「Miniscape City」は、高グラフィックで表現された建物が多数登場する街作りシミュレーションゲーム。本作ではエッフェル塔やラスベガスの有名ホテルなど、実在の建物も多く見ることができる。

また、ユーザーは思い通りの街を作るという遊び方に加え、セレブリティやスポーツ選手など100体以上収録されている個性豊かな独自キャラクターに、街の発展を手助けしてもらうことも可能だ。さらに、ラスベガスの夜景など、都市によって異なる景観を作り出すこともできるので、自身の好みのロケーションを描き出すことができるぞ。

街作りシミュレーションゲームのポテンシャルについて

世界的に人気が高く、当社調べによると、トップクラスの街作りシミュレーションネイティブゲームはApp Store、Google Play合算で全世界4,000万以上のダウンロード数を獲得しています。

欧米を中心に多くのユーザーに受け入れられていることから、本ゲームのマーケティングやプロモーションはCROOZ America, Inc.（住所：アメリカ サンフランシスコ）、CROOZ Europe GmbH（住所：ドイツ ベルリン）を中心とした海外拠点が担当し、街作りシミュレーションゲーム開発において高い実績を持ち、欧米のゲームトレンドを熟知している海外のゲームディベロッパーに開発を委託しています。

まずはスウェーデンで先行配信を行い、その後、北米やヨーロッパ、日本を含める世界展開を行っていく予定です。

※メーカー発表情報を基に掲載しています。掲載画像には、開発中のものが含まれている場合があります。