ムービー再生ミドルウェア「CRIWARE」が約500億の制作費をかけられたPS4/PS3「Destiny」に採用―ムービーの高画質再生で映像美をサポート

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CRI・ミドルウェアは、同社のミドルウェア「CRIWARE」が、BungieのPS4/PS3用アクションシューティングゲーム「Destiny」に採用されたことを明かした。

「Destiny」は、「Halo」シリーズなどを手掛けたBungieが開発する、PS4/PS3(海外のみ:Xbox One/Xbox 360)向けアクションシューティングゲーム。本作は多人数同時参加型オンラインFPSとして注目されており、7月に行われたβテストでは史上最大規模である460万人以上のプレイヤーが参加するなど、サービス前から盛況を博している。

今回採用されたCRIのムービー再生ミドルウェア「CRIWARE」は、「Destiny」の世界観を表現するムービーを、ゲーム開発に最適化した独自のコーデックとエンコード技術により、高画質再生でサポートしているとのこと。さらに、1本のムービーに複数の音声と字幕を持たせることが可能なマルチリンガル機能で、データ容量を抑えた複数言語対応を実現しているほか、プラットフォーム共通の再生プログラムによって、マルチプラットフォーム開発の効率化にも貢献したとしている。

Bungie 「Destiny」プロデューサーからのコメント

我々Bungie社はこれから発売されるタイトル“Destiny”において、ミドルウェア“CRI Movie(Sofdec2海外版)”を採用することを嬉しく思います。CRI Movieを使用することによって複数のプラットフォーム上でディスク容量や圧縮率と戦うことなくDestinyにおける美しい高解像度のムービーを収めることができました。CRI・ミドルウェア社は、我々のタイトル開発ワークフローにおけるいくつかの重要な機能追加を行うために一緒に働いてくれました。サンフランシスコオフィスと日本オフィスのCRIのチームは素晴らしいテクニカルサポートを行ってくれたことも付け加えます。

※画面は開発中のものです。

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