アークシステムワークスは、2015年春に発売を予定しているPS3/PS Vita用ソフト「XBLAZE LOST:MEMORIES」のWebラジオ「矢作紗友里・東山奈央のRadio:XBLAZE」について、第4回放送を本日10月30日に配信すると発表した。
第4回目となる本放送では、10月30日の放送ということで、矢作紗友里さんと東山奈央さんがハロウィンの過ごし方についての話題で盛り上がるとのこと。
また、おたより募集コーナーでは、お題に沿った視聴者からのさまざまなメールを募集中とのことで、興味のある人はパーソナリティの二人と共に番組を盛り上げてみてはいかがだろう。
公式サイトURL
http://www.agqr.jp/timetable/index.php
おたより募集コーナー
ふつおた
番組の感想や、ゲーム「XBLAZE」に関するお便りなどを大募集!
ラジオでリドル
「XBLAZELOST:MEMORIES」には、「リドル」という“なぞなぞ”が登場します。このコーナーでは、パーソナリティの二人への“リドル(なぞなぞ)”を募集します。
僕の記憶はアドベンチャー
「XBLAZELOST:MEMORIES」のゲームのジャンル「蒼き記憶のアドベンチャー」のように、最近はただ“アドベンチャー”というよりもより作品を具体的に表現したジャンルで表記されるゲームが増えました。そこでこのコーナーでは、リスナーさん自身の“印象的なエピソード”を元に、パーソナリティの二人が「リスナーさんの人生という名のゲームのジャンル」を勝手に付けていきます。
例)「昔から勉強、スポーツ、趣味となにをやっても最高2番までで、1位を獲った経験は一度もありません」
D発症者(ユニオン)ラボ
「XBLAZE」シリーズの作品設定では、精神が浸食される代わりにD発症者(ユニオン)
という特殊能力を使用できるキャラクター達が登場します。作品に登場する、とある機関では、この特殊能力の進行具合をフェーズ1から6までの6段階に分けています。このコーナーでは、リスナーさんが目覚めてしまった特殊能力を募集します。そのメッセージから、まだ引き返せる範囲の妄想なのかどうか、パーソナリティの二人がフェーズ具合を判断していきます。
例)「僕、最近女の子を見つめていると、必ずこっちを見てくれて、目が合うという特殊能力を持ってしまったんですが、大丈夫でしょうか?」
(C) ARC SYSTEM WORKS
※メーカー発表情報を基に掲載しています。掲載画像には、開発中のものが含まれている場合があります。
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