セガは本日11月9日、「ファンタシースター ノヴァ」「電撃文庫FIGHTING CLIMAX」「シャイニング・レゾナンス」を試遊出展するイベント「発売直前!! SEGAカウントダウン体験会」を東京・ベルサール秋葉原で開催した。

目次
  1. 「シャイニング・レゾナンス」をプレイ!
  2. 3タイトルのプロデューサー+ご意見番(?)にインタビュー!

当日は、PS Vita「ファンタシースター ノヴァ」、PS3/PS Vita「電撃文庫 FIGHTING CLIMAX」、そして初の試遊出展となるPS3「シャイニング・レゾナンス」をプレイアブルで出展。また、会場では各タイトルのコスプレイヤーと写真撮影ができるコーナーをはじめ、予約購入特典の展示、人気アイテムを揃えた物販コーナーも用意されており、スクリーンでは同社作品のPVも上映されていた。

「ファンタシースター ノヴァ」では、パーカーをかけた4人マルチプレイのチャレンジ台も登場。
間もなく発売を迎える「電撃文庫 FIGHTING CLIMAX」では、“電撃 FIGHTING ガールズ”も応援に駆けつけた。
初の試遊出展となる「シャイニング・レゾナンス」にも多くのプレイヤーが詰めかける。
また、「シャイニング ファン フェスタ 2014」でお披露目となった「龍鳴剣 ヴァンデルホーン」も展示。
物販コーナーも用意。
各タイトルの試遊特典として配布されたアイテム。

「シャイニング・レゾナンス」をプレイ!

その中から今回は「シャイニング・レゾナンス」をプレイすることができたので、その感想を簡単にではあるが紹介しよう。今回の試遊版では、それぞれにダンジョン探索だったり、フィールド上を歩いたりと異なる内容で楽しめる3つのクエストを用意。それぞれに、水樹奈々さん演じる皇女エクセラに従う“皇女の三本槍”と呼ばれる伝説の竜三体とのバトルまでが楽しめる仕様となっていた。

戦闘については、基本的に○ボタンのアタックを連打するだけでコンボ攻撃が繰り出すことができる。そして、敵のブレイク値が蓄積された際、ブレイクダウン状態にすることができる△ボタンのブレイクアタックを織り交ぜていくというバトルが展開する。

ただし、極端にアタック・ブレイクアタックを繰り出し続けると、行動に必要なAPが無くなってしまう。その際はL1ボタンと○×△□ボタンの組み合わせにより、MPを消費して繰り出すフォースを繰り出すなど、戦闘スタイルを切り替えて戦ってみるといいだろう。

なお、本作ではパーティキャラクター全員を操作することが可能だが、例えば戦闘に突入した後であっても、メニュー画面を開くことでプレイヤーキャラクターの変更が可能。キャラクターによって扱う武器も違うため、戦闘の感覚はそれぞれ異なるが、アタックに限って言えばキャラクターを切り替えることによる違和感はほとんど感じなかった。どのキャラクターを操作してもしっかりと楽しめるという点は触れておきたい。

また、本作における目玉の一つでもある、能力を強化したりすることが可能な「B.A.N.D.」の仕組みについても確認できた。戦闘中、BPMゲームが一定量溜まると発動可能となっており、R1ボタンを押すと、曲を選択することができる。選択時には戦闘は一時中断となるため、戦局を見極め、じっくりと選択して繰りだそう。

今回は基本的な部分のみの確認に終始したが、それでもリアルタイムアクションバトルによってテンポ感を生み出しつつ、RPGならではの冒険の楽しさもオーソドックスな魅力を放っている。後述のように、発売に向けて試遊の機会を設けられるようにしたいということなので、今回残念ながら遊べなかったという人は、次の機会に期待しよう。

3タイトルのプロデューサー+ご意見番(?)にインタビュー!

会場には、「電撃文庫 FIGHTING CLIMAX」プロデューサーの野中竜太郎氏、「ファンタシースター ノヴァ」プロデューサーの都築靖之氏、「シャイニング・レゾナンス」プロデューサーの澤田剛氏、そしてご意見番(?)の「ファンタシースター」シリーズプロデューサーの酒井智史氏が来場し、メディア向けの囲み取材に応じてくれたので、その内容をお届けしよう。

(左から)澤田剛氏、酒井智史氏、都築靖之氏、野中竜太郎氏

――「シャイニング・レゾナンス」はプレイアブルとしては初出展となりますが、改めて作品の魅力についてお聞かせください。

澤田氏:「シャイニング・レゾナンス」は、「シャイニング」シリーズの最新作となります。前作まではPSPで3作やってきたのですが、PS3で出すこともあり、シリーズとしても新しいステージということで心機一転、世界観を一新しています。そういった意味では、「シャイニング」シリーズが初めてという方も触りやすくなっていますので、年末に楽しむRPGとしてぜひ遊んでほしいと思っています。

ゲームシステムに関しても、スタンダードなRPGのスタイルで戦闘はアクション系という、シリーズとしては初めての試みとなっています。主人公がドラゴンに変身したり、歌の要素をアクションの枠組に取り入れたバトルになっているので、期待してほしいです。

TGSでは映像出展でしたが、内部からしっかりと体験版を作ったほうがいいという意見があり、RPGということで体験版を切り出すのは難しかったのですが、今回は時間をかけてイベント用の体験版として、アクションバトルの楽しさを体験できる体験版を用意することができました。ほかにも店舗で行う企画も進んでいるので、その際には今回のROMを持ちだして触ってもらえるようにしたいです。

――続いては、間もなく発売を迎える「電撃文庫 FIGHTING CLIMAX」「ファンタシースター ノヴァ」について改めて魅力をお聞かせください。

野中氏:「電撃文庫 FIGHTING CLIMAX」は、電撃文庫さんの20周年を記念してセガとのコラボレーションで作った2D対戦格闘ゲームです。いろいろなキャラクターが参戦しているので、自分たちの好きなキャラクターを使うもよし、サポートキャラクターというかたちでカッコよく戦わせるもよし、といろんな戦い方ができると思います。

今回の体験会ではPS3版とPS Vita版それぞれで出しました。PS3版は家庭用版の新要素がありつつ、通信対戦が快適に楽しめるなどアーケードで楽しめる部分をそのまま楽しめるようにしています。また、PS Vita版は普通にPS3版の要素を楽しめるのですが、アーケードで遊んだ後にコンボを確かめたりと、その場で練習するためにいつでも持って歩けるという点がポイントです。

都築氏:「ファンタシースター ノヴァ」は「ファンタシースターオンライン2(以下、PSO2)」の世界観をベースに、トライエースさんの力を借りて新たに開発した、「ファンタシースター」シリーズのコンシューマ向けの新プロジェクトとなります。基本は1人でプレイするストーリー性の高いRPGをベースに、「ファンタシースターポータブル」の流れを汲んだ、1人で遊びつつ近くにいる友だちとアドホックでわいわい楽しめるというところに重きを置いた、コンシューマの利点を活かした「ファンタシースター」になっています。

グラフィックに関しては「PSO2」のモデルを若干流用してはいるのですが、トライエースさんのエンジンに載せ換えることで、ほぼ一から作りなおしています。同じモデルでありつつも見え方が違うという点で、「PSO2」のPS Vita版と比べると感じていただけるのではないかと思います。

また、「PSO2」のスタイリッシュなSFファンタジーというものとは違う方向性の「ファンタシースター」にしたいなというところから、衣装がボロボロだったりという“汚し”を見せつつ、それを活かすために“サバイバル”をテーマに、自分たちの世界を作って自分たちの力だけで生きていくというようなゲーム性を取り込んだ作りになっています。

今回の体験会ではTGSでも出展した、バトル体験版に改良を施したものを遊んでいただいていますが、さらに改善を施した序盤体験版をPlayStation Storeにて11月13日より配信を予定しています。こちらはその名のもと、ゲーム開始から製品版と同じ内容を楽しめるようになっていまして、「ファンタシースター」シリーズの大きな要素であるキャラクタークリエイトも楽しめるようになっています。

序盤体験版のセーブデータは製品版に引き継ぐことができますので、キャラクタークリエイトをして、自分のキャラクターを作って、やり込んでもらえればと思います。今回、我々は「ファンタシースター」でありながらも少し違ったものを目指して作ったので、そこを感じてもらえればと思います。

――(酒井氏に)普段は「ファンタシースター」シリーズのプロデューサーではありますが、今回はご意見番ということでそれぞれのタイトルについてお聞かせいただければと思います。

酒井氏:今は3人とは別の部署ではあるのですが、元々同じ部署でシリーズを作らせていただいたので、みなさんの制作についてはよく見させていただいてました。

「電撃文庫 FIGHTING CLIMAX」ですが、セガの作るキャラゲーってほかのメーカーが作るものと違うというか、すごく愛が詰まっているものになっていると思います。セガとしても久々の2D対戦格闘ゲームでしたが、アーケードで展開してその後コンシューマ向けにといったセガならではの展開もしていますし、電撃文庫ファンにもセガファンにも納得していただけるようなものになっていると思います。

「シャイニング」シリーズは、「ファンタシースター」シリーズと同じくらい続いているシリーズで、セガとしてもすごく大事にしているシリーズだと思うのですが、「シャイニング・レゾナンス」については、パッと見た時に「日本のRPGってこうだよな」という丁寧に作られているという印象がありながら、豪華声優陣だったり、Tonyさんのイラストの再現性だったり、澤田シャイニングならではの歌の要素だったりと、「シャイニング」らしさも継承された、年末ゆっくりと腰を据えてRPGを遊びたいという人に楽しんでもらえるタイトルになっていると思います。触る機会があれば触っていただきたいです。

「ファンタシースター ノヴァ」は、「PSO2」を2年続けている中で、オンラインだけでなく、オフラインで腰を据えた「ファンタシースター」シリーズをやりたいという声をいただいていましたので、「ファンタシースターポータブル」シリーズをやっていただいた方にお届けするような、もう一つの「ファンタシースター」という柱を立ちあげたいと思って作ったタイトルです。

SFRPGといえばというトライエースさんと組ませていただけたことで、イベントシーンやグラフィックのクオリティは本当にPS Vitaなのかと思わせるほどです。1人で楽しむという部分もありつつ、4人のマルチプレイではギガンテスという巨大なエネミーに立ち向かうところがいいと思います。

「ファンタシースターポータブル」シリーズでは4人でプレイするモードが分かれていて、一回ゲームを止めてから立ちあげ直さなければいけなかったのですが、今回はストーリーの中で4人プレイを楽しめるようになっているので、ストーリーを4人でクリアするといった遊び方もできます。こちらも長く楽しめるようなタイトルになっていると思いますので、「ファンタシースター」シリーズのプロデューサーとしては「PSO2」をやる傍らでプレイしてもらえると嬉しいです。

そして、「PSO2」も年末にむけて大きなアップデートを予定しています。11月には「アルティメットクエスト」というシリーズファン待望の超難度クエストが入りますし、12月にはマガツという超巨大な巨人と戦うクエストが用意されています。

また、来年は「PSO」15周年ということで、いろいろな展開をしようと考えているのですが、その第1弾として舞台「PSO2」という初めての試みをやっていきます。舞台や「PSO2放送局」、ゲームも含めてすべて「PSO2」というプロジェクト、コンテンツとしてやっていこうと思っていますので、そちらもぜひ期待してください。

――年末に向けて出されるセガタイトルの中で、自身が注目しているタイトルはありますか?

野中氏:今日ここに出ているからというわけではないですが、「ファンタシースター ノヴァ」と「シャイニング・レゾナンス」に注目しています。

「ファンタシースター」シリーズはシステムが面白くてみんなで集って遊べるイメージが強いと思うのですが、「ファンタシースター ノヴァ」は、ストーリーがあってイベントがあって、僕みたいな友達がいない人でも1人で楽しめる、新しいトライアルをしていることが僕は面白いと思っています。都築とは席が近いので映像を見ているのですが、ファンはいろんなイベントやストーリーを楽しめる「ファンタシースター」になっていると思います。

「シャイニング・レゾナンス」については、僕が以前関わっていた「戦場のヴァルキュリア」というタイトルで2Dキャラクターをどうやって3Dで表現するかに取り組んでいて、澤田からTonyさんの絵を3Dにするという話を聞いて「え、それできんの?」と思っていたのですが、実際に上がってきた映像を見るとすごい再現度で。フライトユニットさんのモデルがほんとうに良く出来てて、2Dのキャラクターの魅力を3Dに落としこんで、ストーリーもきちんと楽しめるRPGという点で興味が強くて、年末に時間を空けて買って遊ぼうかなと(笑)。

都築氏:ほかのタイトルというよりは、どんどんバージョンアップしていく「PSO2」の今後の展開が気になっています。僕らは当初の完成形を目指して頑張って作っているのですが、「PSO2」のバージョンが上がっていくので僕らが目指していた完成形の先を行ってしまうんですね。

良いお手本が常にあるのは心強いところではあるのですが、逆の意味でどうしても比較されてしまうという不安はあります。我々が目指すべきは「PSO2」の後追いではなく、別の「ファンタシースター」であるということは間違いないのですが、そこを常に意識しながら比較されるのは覚悟の上で頑張りたいと思います。

酒井氏:僕は「ファンタシースター ノヴァ」と「シャイニング・レゾナンス」ですね。「ファンタシースター ノヴァ」については僕らが作ったものを元にしてはいるもののほぼ作り直していて、本当に完全新作といっていいぐらいの手間がかかっています。「PSO2」でもPS Vita版をやってきましたが、それに対してグラフィックは4人プレイということもあって、それに対応できるクオリティにアップしていますし、イベントシーンひとつとってもトライエースさんならではのものになっています。同時並行していくことで、「PSO2」の開発チームにとってもいい刺激になっていると思います。

そして「シャイニング・レゾナンス」は、年末のダークホースになるに違いないと僕は思っています。PS3になったことでできることがたくさん増えた中で、これぞ日本のRPGだというものになっているので、いろんな人に見ていただきたいと思えるタイトルになっています。それと先日「シャイニング ファン フェスタ 2014」に行かせていただいたのですが、声優さんたちのシャイニング愛がすごいなと。本当に愛されているんだなというのが印象的だったので、本当に多くの人に遊んでいただいて、「シャイニング」というIPが広がっていけばいいなと思います。

澤田氏:「BLADE ARCUS from Shining(以下、ブレードアークス)」という「シャイニング」シリーズの2D対戦格闘ゲームを11月5日より業務用で稼働しているのですが、家庭用のゲームをこれまで作り続けてきて、初めて業務用のタイトルを作ってロケテストを行う中でユーザーの意見を聞けるのが新鮮でした。「ブレードアークス」のように家庭用発で業務用にそのコンテンツを作るというのはすごく面白かったので、今後も格闘ゲームを盛り上げていって、アーケードとコンシューマの両方をやっているセガの強みが出てくるといいと思います。

「電撃文庫 FIGHTING CLIMAX」も業務用で出て格闘ゲームとしてヒットしていますし、「ALL.Net P-ras MULTI」という筐体はダウンロードすることでバージョンアップも簡単に出来るので、年末はゲームセンターに寄ったらそこで格闘ゲームを遊んでほしいと思います。

――「電撃文庫 FIGHTING CLIMAX」の家庭用版の追加キャラクターは、アーケード版に登場するのでしょうか?

野中氏:割と早い段階で登場します。今すぐというわけではないのですが、家庭用版の追加キャラクターを遊んだ後に、アーケードでも遊んでみたいというユーザーに向けて追加する予定です。

――ファンに向けてメッセージをお願いします。

野中氏:年末に向けてセガからたくさんのゲームが出ますが、その一番目が「電撃文庫 FIGHTING CLIMAX」になります。格闘ゲームをそんなに遊ばない方でも楽しめるように作っているので遊んでもらって、アーケードにも足を運んでいただければと思います。

都築氏:新しい「ファンタシースター」ということで、トライエースさんと一緒に今までとは一風違うものを作らせていただきました。これまで「ファンタシースター」シリーズをプレイされていない方は序盤体験版を機に、入り口としてプレイしてもらえればと思いますし、「PSO2」プレイヤーの方も新鮮な気持ちでプレイしていただけるんじゃないかなと思います。まずは序盤体験版を遊んでもらって、できれば製品も予約してもらえれば非常に嬉しいと思います。

澤田氏:今回、世界観もゲームシステムも一新しているので、今まで「シャイニング」シリーズをプレイしていなかった人にも遊びやすくなっていると思いますので、ぜひプレイしてほしいです。1人でじっくりプレイするRPGでファンタジーものは少なくなってきて、RPG好きな自分自身がやりたいRPGを作ったのですが、それってきっとファンタジー好きなユーザーの方も遊びたいものになっていると思います。ぜひ手にとっていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。

酒井氏:年末に向けてセガはそれぞれの楽しさのあるタイトルをドンドン出していきますし、オンラインについてもますます盛り上げることをやっていきたいと思います。ゲーム業界としてしっかりと盛り上げるようなタイトルを出していきますので、これからもセガをよろしくお願いします。

ファンタシースター ノヴァ

セガ

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  • 発売日:2014年11月27日
  • 15歳以上対象
ファンタシースター ノヴァ

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電撃文庫 FIGHTING CLIMAX

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  • 発売日:2014年11月13日
  • 15歳以上対象
電撃文庫 FIGHTING CLIMAX

電撃文庫 FIGHTING CLIMAX

セガ

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  • 発売日:2014年11月13日
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電撃文庫 FIGHTING CLIMAX

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  • 発売日:2014年11月13日
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電撃文庫 FIGHTING CLIMAX

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  • 発売日:2014年11月13日
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シャイニング・レゾナンス

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  • 発売日:2014年12月11日
  • 15歳以上対象
シャイニング・レゾナンス

シャイニング・レゾナンス フィギュア付き特別限定版

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  • 発売日:2014年12月11日
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シャイニング・レゾナンス フィギュア付き特別限定版

シャイニング・レゾナンス

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  • 発売日:2014年12月11日
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※メーカー発表情報を基に掲載しています。掲載画像には、開発中のものが含まれている場合があります。

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