PS3/PS Vita「XBLAZE LOST：MEMORIES」ひなた、久音、冥の追加ギャグシナリオが毎週無料配信！ゲームの魅力をまとめたPV第2弾も公開

追加シナリオDLCが配信決定！

本編のシリアスな展開とは一線を画す、頭をからっぽにして楽しむことができる「ギャグシナリオ」が、ダウンロードコンテンツ(以下、DLC）として配信されることが決定。DLCは「ひなた」「久音」「冥」の3人のギャグシナリオが前後編あわせて全6本、毎週無料配信されるとのことだ。

また、2大早期購入特典の一つ「ゼクスオリジナルシナリオ」の有料配信が、4月30日より行われることも明らかにされた。価格は200円（税込）となるが、今なら早期購入特典として入手できるので、予約を済ませるのも一つの手だ。

※DL版には早期購入特典は付属されませんので、ご注意下さい。
※特典には限りがありますので、無くなり次第終了とさせていただきます。
※一部店舗では取り扱いのない場合がございます。詳しくは店舗にてご確認ください。

追加シナリオの楽しみ方

PlayStation Storeで各DLCを入手すれば、ゲームメニュー「Extras」からストーリーの進行状況に関係なくいつでも鑑賞可能になる。シリアスな展開が続く本編とは異なる、30分アニメを観る感覚で気軽に楽しめのも魅力だ！

ひなた：ギャグシナリオ前編「あやしいじんぶつ」

「ラッキーカラーはイエロー」、占い師の言葉に導かれて彷徨う橙八、ひなた、晃、Esの4人。裏で暗躍する謎の人物の正体、そしてその目的とは？

久音：ギャグシナリオ前編「再びこの地へ」

再び新横崎市へとやってきた久音とエルスの2人。今回の任部は、ある行方不明となった要人の捜索だった――

冥：ギャグシナリオ前編「チャレンジャー」

友人たちとの仲を深めたいと思い悩む少女。インターネット界の重鎮が授ける「人と仲良くなる方法」、その答えがここに！？

ゼクス：オリジナルシナリオ「永き物語の始まり」

前作の主人公橙八の前に立ちはだかった強敵・十聖「ゼクス」。このシナリオでは前作では謎のベールに包まれていた十聖ゼクス出生の秘密と、彼の目的。そして唯一の「友人」との物語が描かれる――。

父親に感情を露わにする少年時代のゼクス。久音にとっても優しい兄だったはずの彼に一体何があったのだろうか？
18歳という若さで、魔術師の最高の栄誉――“十聖”の称号を得た天才。 同じ十聖であるドライ、アハトと共に故郷を捨て、自らの目的の為に動き出す。

新たな登場キャラクターを紹介

姫鶴 由貴

CV：磯村 知美

明るく前向きな性格で、ここぞという時に背中を押してくれる頼れる姉貴。

実はひなたとは血縁関係がない。

瓶割 晃

CV：細谷 佳正

橙八の親友で、クラスは違うが同じ学校に通っている。

お調子者の性格が災いし、残念イケメンとして認知されている。

赤城 林檎

CV：松浦 チエ

橙八のバイト先カレー屋「まは☆ら～じゃ」の先輩。

その正体は行方不明の十聖の1人“ツヴァイ”だった。

エルス＝フォン＝クラーゲン

CV：山本 希望

魔導協会からの使者。

久音を心の底から慕っているが、その深すぎる愛情故に行き過ぎた行動をしがち。

アベンジ

CV：丹沢 晃之

魔導協会専任かつD発症者（ユニオン）専門の咎追い。

ひなたの姉、姫鶴由貴とは面識がある。

ドライ

CV：利根 健太朗

常に真の十聖とは、正しい十聖とは何かを考える求道者。

自らが目指す真の十聖の姿をゼクスに重ね、狂信的な感情を抱くようになった。

アハト

CV：吉田 聖子

プライドが高くかなりの自信家で、女王様気質の持ち主。

ゼクスに師事していた時期があり、彼に敬愛以上の感情を持っている。

ゲームの魅力を盛り込んだPV第2弾

PV第2弾では、樋口このみ氏の描く魅力的な登場キャラクターをはじめ、主人公が迷い込んだ異次元空間「ファントムフィールド」の紹介など、ゲームの魅力がふんだんに詰め込まれた映像となっている。

XBLAZE LOST：MEMORIES

アークシステムワークス

PS3パッケージ

• 発売日：2015年4月9日

• 15歳以上対象

XBLAZE LOST：MEMORIES

アークシステムワークス

PSVitaパッケージ

• 発売日：2015年4月9日

• 15歳以上対象

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