iOS/Android向け本格サスペンスアドベンチャー「灰色都市 32人の容疑者」に出演する山谷祥生さん、五十嵐裕美さんにインタビュー!

iOS/Android向け本格サスペンスアドベンチャー「灰色都市 32人の容疑者」に出演する山谷祥生さん、五十嵐裕美さんにインタビュー!

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ネクシジョンが2015年4月下旬に配信を予定しているiOS/Android向けアプリ「灰色都市 32人の容疑者」。同作に主人公役として出演する山谷祥生さん、五十嵐裕美さんへのインタビューをお届けする。

「灰色都市 32人の容疑者(以下、灰色都市)」は、海外で250万ダウンロードを達成した本格サスペンスアドベンチャー。本作のメインストーリーは1部4話の4部構成になっており、主人公4人のそれぞれの視点から描かれている。立場、性格、能力、思惑が異なる彼らの物語を通して、軸となる事件の真相が徐々に明らかになっていく。

日本国内での配信に合わせて、キャラクターの設定やセリフはもちろんのこと、作品の舞台などの世界観についても徹底的にローカライズ、カルチャライズが行われてり、そのストーリーは人気声優を起用したフルボイスで楽しむことができる点も特徴だ。

今回は本作の主人公4人の中から、空手道場の館長の失踪から事件に巻き込まれていく空手の師範代・灰賀剛役の山谷祥生さん、不審死を遂げた父の事件の真相を求める警察官・桐咲茜役の五十嵐裕美さんに作品やキャラクターの印象などについて話を伺った。

山谷祥生さん、五十嵐裕美さん
灰賀剛 桐咲茜

――実際に演じた後でのキャラクターの印象や、演じてみての感想についてお聞かせいただけますでしょうか?

山谷さん:今まで僕自身、小柄であったり、華奢であったり、かわいいキャラクターを演じることが多かった中で、今回の灰賀さんのような役が僕に来たことが印象的でした。役を作るにあたって、今まで使ったことのない音を使わせてもらい、低めの声で演じさせてもらいました。

五十嵐さん:台本をいただいて、最初に出した瞬間にサスペンスアドベンチャーと書いてあって「よっしゃー!」と思いました(笑)。事務所からはどういった役かは特に伝えられていなかったので、台本を見るまではサブキャラだと思っていたのですが、まさかこんなメインの素敵な役をいただけるとは思わず。本当にサスペンスやミステリーがすごく好きなので、すごく嬉しかったです。

一応(Web上で)「灰色都市」で検索したらキャラのCG画像なども出てきて、立ち絵の時よりも可愛らしい顔をしていたので、もう少し明るい子なのかなと思ったのですが、結構ビシバシと真面目でギャグのところも本気なのかわからないような女の子だったので、カッコよく喋るのが難しかったです。

――演じる中で印象的なセリフはありましたか?

五十嵐さん:私、一番言いづらかったのが「四津矢署の巡査(よつやしょのじゅんさ)」です。出てきたのは一回だけだったのですが、これもう一生言えないんじゃないかなと一瞬思いました! あと刑事役をやったことはなかったので、「動かないで!」みたいなセリフは高まりました。

山谷さん:空手道場の館長のセリフを実際に聞いて、少しなぞるようにモノマネをしてくれと言われたシーンは頑張りました。自分の中でもかなり低い音を使って演じていたキャラクターだったので、そこからさらに低い中でも別のキャラクターの音を意識するのに少し苦労しました。

あと灰賀さんは昔は荒れていたけれど、今は自分から人を殴ったり喧嘩したりしないという話だったのですが、実際に戦うとなると好戦的な面もあったりはするキャラクターで。僕自身が演じてきたのはこういうキャラクターにボコボコにされてきたキャラクターばかりだったので、こちら側に立つのは少し楽しかったです。

――キャラクターを演じる中で自身との共通点はありましたか?

五十嵐さん:ないですね(笑)。

――特にここは自分とは違うなと思ったところはありますか?

五十嵐さん:正義感が強いところですね。茜ちゃんにはお父さんの事件を解決するという、子供の頃から背負ってきたものがあるので、私なんかとは生きている時間の重みが違います(笑)。

山谷さん:灰賀さんは見た目が怖かったり、言葉づかいが悪かったりするものの、内面はすごく心優しい面が多い、結構ギャップのあるキャラクターで。僕自身も見た目的に「本読んでそう」とか、「学生時代は文化部だったでしょ」とほぼ言われるのですが、本当は幼稚園から高校までずっと運動部に入っているので、そういう見た目と実際のところのギャップがあるというのは共通点かなと思います。

――ちなみに、どういった部活をされていたのでしょうか?

山谷さん:剣道と水泳と野球、サッカー、ハンドボールとやってきていました。

――今回キャラクターを演じてみてのアピールポイントや、キャラクターの見どころなどはありますか?

山谷さん:見た目が怖いので、悪いイメージを第一印象としては持つのかなと思うのですが、実は心のやさしい部分であったり、無垢な部分を僕自身も意識的に見た目に流されず、内面を大切にしようという心で演じさせていただきましたので、そこは意識して聴いていただき、キャラクターを見ていただけたらなと思います。

五十嵐さん:警察官であるということや、今回のことでお父さんの事件が解決できるかもしれないという、シリアスで真面目なシーンが多いのですが、灰賀君にはちょっと冷たかったりとか、自分の親のように接してきたおじさんの前では子供っぽいところを見せたりします。

笑ったりするシーンは少なかったのですが、おじさんとのシーンでは微笑んでいるところがあったり、灰賀君とも最後のほうは打ち解けていって、女の子っぽいところが出てくると思います。早く事件が解決して、もっと26歳の女の子として楽しく暮らしてほしいとすごく思いました。

――今作ではミニゲームも収録されている(灰賀は格闘をモチーフとしたもの、桐咲は会話の中から違和感のある言葉を探すというもの)ということですが、その内容についてはどう思われましたか?

山谷さん:僕自身がそういったゲームを多くはやってきていないので純粋にプレイしてみたいというところと、自分の演じたキャラクターというところでもそのキャラクターがどういった動きをするのか、ボイスもつくのでもどういう感じで喋っていたのかを楽しみながら、今回はやる側としてガンガン遊んでみたいと思います。

五十嵐さん:携帯ゲームで難しすぎないということで移動中も出来るのがいいなというのと、エクストラボイスとして「違います!」などのセリフをいろんなパターンでとらせてもらっているので、そういうところも聴いてみてほしいと思います。

――本作はサスペンスアドベンチャーということですが、普段からサスペンスという題材に触れたりはしていますか?

山谷さん:僕は全くですね。進んでそういったものを見たりはせず、たまにテレビでやっていたら流し見する程度です。

五十嵐さん:私はサスペンス、ミステリーばかりです。テレビも子供の時から2時間サスペンスばかりですし、小説もミステリー小説しか読まないぐらいです。かといって推理ができるわけではないのですが、先が気になって読んでしまいます(笑)。ゲームもたくさん遊んでいることもあり、こういった作品に出れたのは嬉しいです。

――そんな真逆のお二人ですが、今回のシナリオをひと通り読み終えた後の印象はいかがでしたか?

山谷さん:サスペンスに触れていないなりになんとか紐解こうと自分なりに分析して結末を当ててやりたいと思っていたのですが、全然かすりもしなかったです(笑)。そういった意味では一番最初にこの作品を楽しんだのではないかと思います。

五十嵐さん:味方なのか敵なのかわからないという人が多くて、みんな怪しいなと。あとゲームだとキャラクターの立ち絵が出るので大丈夫だと思いますが、台本では小説でもよくある誰が誰かわからなくなるという現象に陥ってしまい、戻ったり、キャラ表を出したりと本当に自分が謎解きをしているかのような感覚になりました。子供からおばあちゃんまで、男女問わず幅広いキャラクターが出ますがどのキャラクターも油断ならないので、読み進めてお好きなキャラクターを見つけてほしいです。

――今作ではただ物語を読み進めるだけでなく、現場検証や聞き込みなどが随所に入ってくるということですが、そういった順序立てて物事を進めるのは得意ですか?

山谷さん:昔は完全に順序立てなければ生きていけないぐらいのドA型で、朝起きてまず何をするかとか、リモコンも背の順、エアコンの温度も何度じゃないと切れないみたいなこだわりがたくさんありました。でもこの業界に入ってからは、それを気にしているのであればもっとほかのことに頭を使いたいと思い、そういうことは無くなりました。

――それは仕事の取り組み方にも出てきている感じでしょうか?

山谷さん:練習に関しても台本もらった時にやらなきゃというよりは、フィーリングでやろうと思った時にやっていますし、後ろの時間を気にせず、いつの間にか朝日が昇ってくるということも結構あったりと、ここ最近は本能で生きている感じです。

五十嵐さん:私は順序とか立てられないですし計画性も全然ない生き方をしてきているので、いかに結論に早く到達するかみたいな、過程がめんどくさいタイプですね。ゲームとなると割とやっていますが、私生活ではダメで、むしろやりたくないみたいな(笑)。こんな感じなので仕事は先にやって、いつ寝てもいいようにしています。

――今作は海外で配信されたものをローカライズ・カルチャライズされているということですが、収録に臨んでみて意識した点はありましたか?

山谷さん:国ごとに文化が違って、良いとされるもの、悪いとされるものも違うと思うのですが、実際に台本を見た時には純粋に面白いと感じて、スムーズに入ることができました。

五十嵐さん:日本のサスペンスものよりはアクション要素が強く、映画っぽいところがあるなと思いました。でもストーリー上は気になるところはなく、逆にどのぐらい話を日本向けに直しているんだろうというところが気になりました。

――最後にファンへのメッセージをお願いします。

山谷さん:今まで触れる機会のなかったキャラクターで、すごく新鮮な気持ちで演じさせていただきました。貴重な経験を僕自身もさせていただいて、すごくモチベーション高くやらせていただいたので、そうした真っ直ぐな気持ちがキャラクターに乗って、そのキャラクターの魅力がみなさんに伝われば、「灰色都市」の魅力もより伝わっていくと思いますので、配信を楽しみにしていてください。

五十嵐さん:これだけ話のしっかりしたボリュームのある作品でミニゲームもあるということで、みなさんには遊び要素を加えた小説を読むような気持ちで配信されたらプレイしてほしいなと思います。私もプレイしてTwitterとかでやんや言い始めますし、みなさんがどんなエンディングになったのか私もすごく気になると思うので、ぜひ一緒に楽しめたらなと思います。

――ありがとうございました。

(C)2015, NEXISION, INC. & 4:33 CREATIVE LAB, All Rights Reserved.
取材協力:STUDIO effort

※メーカー発表情報を基に掲載しています。掲載画像には、開発中のものが含まれている場合があります。

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