【ブレイブリーセカンド特集】第五回は新旧のキャラクターが交差する「ブレイブリーセカンド」の主要登場人物と冒険の舞台となる世界をまとめて紹介

0コメント 仁志睦

スクウェア・エニックスが2015年4月23日に発売予定のニンテンドー3DS用ソフト「ブレイブリーセカンド」の特集企画第五回。今回は作中の世界を彩る要素を総まとめ!

スクウェア・エニックスの「ブレイブリーセカンド エンドレイヤー」が、今週4月23日についに発売となる。そこで、今回の特集ではおさらいとして、本作のストーリーや主要登場人物、冒険の舞台となる街などを総まとめ。今度はどのような展開が待っているのか、新たな冒険を始める前にぜひチェックしておいてほしい。

前作は意外な展開が話題を呼んだが、今回はどんな形でプレイヤーを驚かせてくれるのだろうか。

ティズやアニエスら光の戦士たちの活躍によって崩壊をまぬがれたルクセンダルク。今回の物語は、その数年後の世界が舞台となる。瓦解寸前となっていたクリスタル正教をまとめ上げたアニエスは、これまでわずか3名しかいないという法王職に就任。クリスタル正教とエタルニア公国との恒久的な和平を実現するべく心血を注いでいた。

そして、ようやく迎えた和平調印式の日、突如としてグランツ帝国皇帝オブリビオンが軍勢を率いて出現。警護にあたっていたユウたちを蹴散らし、アニエスを誘拐してしまう。かくして、ユウたちはアニエスの救出と皇帝オブリビオンの打倒を目指して冒険の旅に出ることになる。

新たな主人公ユウと彼を取り巻くキャラクターたち

今作では正教騎士団三銃士のリーダーのユウ、魔王バスターの異名を持つマグノリアらが物語の中心となる。特に注目すべきはヒロインのマグノリアで、月の民の生き残りを自称しているが、ユウたちと一緒にいる理由やティズとの関わりなど謎の部分が多く、物語のカギを握るキャラクターと言えそうだ。

アニエスを連れ去ることになるグランツ帝国皇帝オブリビオンの存在も見逃せない。仮面で顔を隠しており、かたわらには邪悪そうな妖精が常につき従っているなど、こちらも謎に満ちたキャラクターだけに、その正体が見どころのひとつになるのは間違いないだろう。

魔王バスター マグノリア・アーチ(声:恒松あゆみ)

月の民の生き残りと称する赤い瞳を持つ謎の女性で、年齢は不詳。突如現れた「魔王」によって最後の月の民となってしまったという。リアリストであったりロマンティストであったりと性格はつかみどころがない。ただ、「魔王バスター」を名乗るだけあって神出鬼没かつ大胆不敵で、すさまじく腕が立つ。ティズを救出したのも彼女である。

疾風のファルコン ユウ・ゼネオルシア(声:浪川大輔)

「疾風のファルコン」の異名を持つ正教騎士団三銃士のリーダー、16歳。名門ゼネオルシア家の若き当主で、魔法学園都市イスタンタールにて優秀な成績を修め、帰国後に正教騎士団に入団。ゼネオルシア家当主が代々務めてきた三銃士のリーダーとなった。クリスタル正教とエタルニア公国の和平調印式において、法王アニエスの警護を担当するが……。

烈火のウルフ ジャン・アンガルド(声:加瀬康之)

正教騎士団三銃士のひとりで、「烈火のウルフ」と呼ばれる剣の使い手。貧しい農家の出だが、両親の死後に腕っぷしの強さを認められ、剣術特待生としてイスタンタールに留学。飛び級を重ね、ユウよりも早く卒業を果たした。その後も剣の腕と数々の武功をもって昇進を繰り返し、ついに三銃士の称号を得るまでになった苦労人である。

堅牢のバイソン ニコライ・ニコラニコフ(声:大川透)

「堅牢のバイソン」の異名を持つ。正教騎士団の古参メンバーのひとりで、エタルニア公国の圧力によって騎士団が解散となったあとも司祭として教団に身を置き、再結団のために奔走した。現在では出自にとらわれない実力本位の登用を推し進める一方、有力貴族たちとも巧みに折り合いをつけるなど、騎士団の運営に欠かせない存在となっている。

一見するとクールでエレガントな美女に見えるが、
実はけっこうはっちゃけている。
左からジャン、ユウ、ニコライ。ユウが左手に持つ
Uの字が書かれた手帳が気になる。

世界を否定する者 オブリビオン

クリスタル正教とエタルニア公国の和平調印式に襲撃をかけ、アニエスを連れ去ったグランツ帝国の皇帝。常に仮面を着けており、その正体は謎に包まれている。妖精アンネや多くのアスタリスク所持者を配下に従え、強大な軍事力を背景に世界を戦いの渦に巻き起こもうとしている。

謎の妖精 アンネ

漆黒の羽を持つ謎の妖精。皇帝オブリビオンにつき従う秘書官のような存在で、仕事は淡々とこなすが、時折見せる性格は酷薄にして残忍。

前作の主人公たちの活躍も見られる

前作の主人公たちの動向も見逃せない。特にティズは純朴な少年だった前作とは、けっこう雰囲気が異なっており、彼がどんな形でユウたちと出会い、どのような行動を取るのか大いに気になるところだ。もちろん、ユウたちのサポート役となるアニエスやサブシナリオの主人公となるイデアの活躍にも注目だ。

アニエス・オブリージュ(声:小清水亜美)

仲間たちとともにルクセンダルクの危機を救ったあと、瓦解しかけていたクリスタル正教をまとめ上げ法王職に就任。 各国の要人との親交もあり、信徒以外の民衆からも絶大な人気を得ている。 クリスタル正教とエタルニア公国との恒久的和平の実現に努めていたが、グランツ帝国皇帝オブリビオンによって誘拐されてしまう。

イデア・リー(声:相沢舞)

エタルニア公国軍元帥ブレイブ・リーの娘。前作では公国軍を離反し、世界の救うべく光の戦士として戦った。その後は公国軍に復帰し、父のブレイブとともに公国の立て直しに尽力。新設された近衛師団のリーダーとなり、エタルニア公国とクリスタル正教の和平を推し進めていたが、アニエスがさらわれたと聞き、単身エタルニアの街へ向かうことになる。

囚われの身となってしまったアニエスだが連絡を取ることは可能で、要所でユウたちのナビゲートをしてくれる。
前作のキャラクターたちが登場してくるバーターサブシナリオは、イデアを中心に物語が展開される。

ティズ・オーリア(声:斎賀みつき)

不気味な笑みを浮かべているように見えるティズ。
彼は本当に味方なのだろうか……。

風の巫女のアニエスを助けて戦った光の戦士のひとりで前作の主人公。世界を救ったあと、魂が抜けてしまったかのように倒れてしまい、エタルニア公国軍総司令部の白魔道プラントの力で、かろうじて命をつないでいたが……。

個性的なアスタリスク所持者たちが新たに登場

アスタリスク所持者たちとの多彩なバトルも魅力のひとつ。今回はどのような激闘が展開されるのか、楽しみにしておこう。もちろん、彼らから得られる、さまざまな新ジョブの能力にも期待だ。

エイミー・マッチロック

フロウエルの奥地にひっそりと暮らす少数部族の女性で、「トマホーク」のアスタリスクの所持者。部族の守り神を模した斧槍を先端にあしらった銃を愛用している。

アンジェロ・w・パネットーネ

天才的な菓子作りの腕と甘いルックスで世界中の女性をとりにしている「パティシエ」のアスタリスク所持者。エイミーに惚れこまれていて、いつも行動をともにしている。

ミネット・ゴロネーゼ

世界中の猫と会話できる特殊能力を持つ少女。グランツ帝国に属しており、敵から受けた技をラーニングして猫に実行させる「ねこ使い」のアスタリスクを持つ。

謎の老人

星の運行を見て運命を読み解く正体不明の老人。「占星術師」のアスタリスクを持つ。トロルと見まがうほどの巨体の持ち主で、割れ鐘のような大声と豪快な笑い声を発する。

「トマホーク」はアタッカータイプ、「パティシエ」はサポートタイプのジョブだ。

ブラッディ・ガイスト

皇帝オブリビオンに仕える「エクソシスト」のアスタリスク所持者。数ターン前にさかのぼり、敵からのダメージや消費MPなどをなかったことにする「アンドゥ」が得意技。

アヤメ

グランツ帝国に属する「ウィザード」のアスタリスク所持者。常に奇怪な人形を抱いている全身黒づくめの不気味な女性で、クー・フーリンを従えてユウたちに襲いかかってくる。

クー・フーリン

半身が馬の姿をした異形の戦士。「チャリオット」のアスタリスクの所持者で、帝国の将兵からも畏怖されているほどの腕を持つが、なぜかアヤメが主であると公言している。

今回もユニークかつ個性的なアスタリスク所持者たちとのイベントやバトルを満喫できる。

おなじみのキャラクターたちも再び参戦!

前作のアスタリスク所持者たちもほぼすべて参戦してくる。詳細は不明だが、おもにイデアを中心としたバーターサブシナリオに登場するもようだ。中でも気になるのが、暗黒騎士・アナゼル・ディーの存在。彼が登場するということは、前作のあのキャラクターの参戦もあるのか? 興味はつきない。

人気のプリンやバルバロッサ、イデアの父のブレイブ、師匠のカミイズミといったおなじみの面々が総登場。

前作に劣らぬバラエティに富んだ街が登場

最後に、本作で新たに登場する街とフィールドの移動手段となる乗り物の一部を紹介しておく。荘厳な雰囲気のガテラティオや童話の世界をほうふつとさせるカプカプの里、和のテイストあふれるユノハナなど、王道ファンタジーならではの多彩な街が登場。これらを舞台に、ユウたちはさまざまな冒険を繰り広げることになるのだ。

魔法学園都市イスタンタール

ラクリーカの宰相の提言によって建設された、世界中の学者や学生が集まる学園都市。特に魔法学がさかんなことから「魔法学園都市」の名で知られており、この都市の大教授の手によって旧来とは異なる新体系の魔法が定義付けられた。

正教首都ガテラティオ

クリスタル正教総本山。土の神殿と聖地を巡礼する街道の入口に位置しており、街の北方にある聖地防衛のための軍事施設にはクリスタル正教が誇る「正教騎士団」が駐屯していた。エタルニア公国の隆盛期は正教騎士団を放棄することで、かろうじて自治が認められていたが、近年は正教と公国の和平機運の高まりを受け、大聖堂が再建され正教騎士団の再結団が認められるなど、かつてのにぎわいを取り戻しつつある。

左が魔法学園都市イスタンタール、右が正教の首都ガテラティオだ。

グランツ帝国

皇帝オブリビオンが興した帝国。大空に浮かぶ巨大な「浮遊城」を本拠地としており、数多くのアスタリスク所持者と強大な兵力を有している。クリスタル正教とエタルニア公国の和平調印式の日に軍事行動を起こし、正教騎士団と公国軍の主力をまたたく間に撃破。法王アニエスを連れ去り、世界中に戦火を拡大し続けているが、その目的は不明だ。

カプカプの里

人里離れた森の中にひっそりとたたずむ謎の集落。カプカプはここで命が吹き込まれ、世界中に拡散してゆくのだという。

大空を進む巨大な城「浮遊城」(左)とカプカプの里(右)。

ユノハナ

数百年前に姿を消した「和の国」の文化様式を色濃く受け継ぐ街。エイゼン大陸の北東に位置しており、カッカ火山のふもとの洞窟から湧き出る温泉を利用して一大観光地となっている。4代を重ねるほどの歴史があり、五本刀と呼ばれる強大な武力と負傷兵を引き取るという戦時協定たのめ、先の盾派と剣派の内戦でも戦禍にさらされることはなかった。

ろ船

ろを使って進む手漕ぎの船で、大海に出ることはできないが、浅瀬なら自由に移動できる。もちろん、このほかにも移動用の乗り物が登場する予定だ。

次回は「ブレイブリーセカンド」のシステムを総チェック。前作でおなじみのものから今回新たに導入されたものまで、多彩な機能の数々をまとめて紹介する。

※画面は開発中のものです。

本コンテンツは、掲載するECサイトやメーカー等から収益を得ている場合があります。

コメントを投稿する

この記事に関する意見や疑問などコメントを投稿してください。コメントポリシー

関連タグ

ブレイブリーセカンド エンドレイヤー 関連ニュース

関連ニュースをもっと見る

注目ゲーム記事

ニュースをもっと見る

ゲームニュースランキング