ゲームらしいゲームが日本で息を吹き返す方法とは？オニオンゲームス・木村祥朗氏が「東京インディーフェス2015」でトークセッションに参加

0 2015年5月1日 13:26

担当：Gamer編集部

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オニオンゲームスは、同社代表・木村祥朗氏が、5月8日より東京・秋葉原UDXにて開催される「東京インディーズフェス2015」でトークセッションに参加すると発表した。

旅人で酒飲みでゲームデザイナーである木村祥朗氏が、初の東京開催となったインディーズゲームイベント「東京インディーズフェス2015」に参加することが決定。5月9日に開かれるトークセッションにて、日本・海外入り乱れての熱いトークを繰り広げていくとのことだ。

東京インディーフェス2015 木村祥朗登場セッション！

日時：5月9日（土）15:00-16:00
テーマ：「日本発、世界へ～ゲーム開発者としてどう海外と接すべき？」

参加者

和田康宏 - Toybox Inc.
木村祥朗 - Onion Games
Alvin Phu - Dot Warrior Games
Matt Smith - Friend and Foe

木村祥朗より一言

ぶっちゃけますが、このイベントがなんか怪しい外国人の主催者による怪しい祭りに見えてしかたありません。でも、参加します（笑）なぜなら、僕のなかで解決できない疑問があるから、ディスカッションしてみたいのです。

いったいぜんたい日本でカードソーシャルとかじゃない、ゲームらしいゲームがまた息を吹き返すには、「世界」とどうつきあえばいいんでしょうか？僕にはさっぱりわからないんだけど、パネルディスカッションに参加して、自分の思う事を120％本気トークしてみようとおもいます。御時間有る方は、一緒にゲームの未来について語りあいましょう！

TOKYO INDIE FEST 2015 http://tokyoindiefest.com/