2015年4月26日、幕張メッセで開催された「ニコニコ超会議」の超ゲームエリア・超Rステージにて「刀剣乱舞-ONLINE-」の公開生放送が行われた。
ステージには、原作プロデューサー・ニトロプラスのでじたろう氏、DMMゲームズ・エグゼクティブプロデューサーの花澤雄太氏、加州清光役・増田俊樹さん、大和守安定役・市来光弘さんが登場。増田さんは赤いマニキュアや黒と赤の衣服、市来さんも青を取り入れるなど、キャラクターを意識した出で立ちにファンは大歓声を送る。
個性豊かな「刀剣男士」と一緒に戦場を駆ける「刀剣乱舞-ONLINE-」
DMMゲームズが、1月14日にPC向けブラウザゲームとしてリリースした本作。プレイヤーは「審神者(さにわ)」となり、歴史の改変を目論む「歴史修正主義者」を阻止するために戦うこととなる。その際、審神者の力となってくれるのが、名立たる名刀が戦士の姿となった「刀剣男士」たちだ。
増田さん演じる加州清光、市来さん演じる大和守安定は、ともに幕末の武士、沖田総司の愛刀。ちょっと喧嘩をしつつも、お互いにとっては相棒のような存在になっている。増田さんは加州を演じた際、大人びたキャラクターと思っていたが「つーかーれーたー」という茶目っ気たっぷりなセリフがあり、仕上がりに緊張したものの満足のいく演技ができたそう。
一方、安定は可愛らしさの残る外見ながら、戦闘時の「首落ちて死ね!」というセリフに驚いたユーザーも多いはず。ステージでは市来さんとファンとの間で、ひそやかに「首落ちてー!」「死ねー!」というコール&レスポンスが行われた。
安定難民にチャンス到来?!声優陣による生「鍛刀」コーナー
ゲーム開始当初に選べる刀剣男士は、全部で5人。放送中に行った「最初に選んだ刀は?」というアンケートでは、加州清光が半数近いという人気ぶりを見せる。なお先日、新たな刀剣男士として「長曽祢虎徹」(CV:新垣樽助)、「浦島虎徹」(CV:福島潤)が追加となり、ドロップ率2倍キャンペーンも行われたが、まだまだ取得できないユーザーも多い。そんな声に応え、花澤氏がまた何らかの措置が取ると発表した。
続いて、生「鍛刀」コーナーへ。用意された資材を使い、増田さんと市来さんが新たな刀剣男士を生み出すシステム「鍛刀」を行うというもの。最近やっとサービスに登録できたという2人は、手慣れた手つきでゲームを操作。ユーザーの要望やコメントに応えつつ、増田さんは安定狙いでALL500レシピ+富士絵馬、市来さんはALL999レシピ+富士絵馬で挑戦する。結果、増田さんは大倶利伽羅、市来さんは同田貫正国となった。
今回の鍛刀でも出来ず、未だに安定を取得できない増田さんが、沖田総司の命日である7月19日だけでいいからドロップ率を上げてほしいと懇願。これに対し、花澤氏はイベントを前向きに検討すると約束した。
生アフレコにねんどろいど紹介、怒涛の新情報も
生アフレコでは、加州と安定の「回想」シーンをファンの前で披露。ゲームでの収録時は1人ずつだったため、今回初めて2人で一緒に演じることとなる。これに加え、先日追加となった「内番」でのセリフも。持ち主を同じくした加州と安定ならではの会話となっている。増田さんは、早く安定を揃えて自分のPCで聞きたいと悔しそうにする一面も。
ねんどろいど化が決定し、予約受付中の「三日月宗近」のほか、加州清光のサンプルも紹介。三日月宗近と同様に3種類の表情あり、「仙人団子」が付属する。工程の都合上どうしてもマニキュアは再現できないとそうだが、増田さんは「買ってくださった皆さんでデコってください」とコメントを寄せた。市来さんの「安定は?!」というお願いにグッドスマイルカンパニーの方が「頑張ります!」と答える場面もあったので、安定のねんどろいど化も実現するかもしれない。期待して待っていよう。
最新情報コーナーでは、発表となったばかりの「明石国行」(CV:浅利遼太)の全身と、2パターンのボイスも明らかに。さらにサプライズとして、2人の新刀剣男士のビジュアルが公開された。九州男児というヒントのキャラクターは少年のような容貌と衣装デザインから、粟田口関係であるのは想像に難くない。「日本」と書かれた酒瓶を加えたキャラクターは天下三名槍の残り1つ…かもしれないが、どうだろうか。
そしてゲーム内では「鶯丸」関係ですでに名前が登場している「大包平」も、来年に向けて実装準備を進めているそうだ。明石国行はもう間もなく、その他2キャラについての情報公開、実装は未定なので、続報をお楽しみに。
(C)2015 DMMゲームズ/Nitroplus
※画面は開発中のものです。
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