「東京ゲームショウ2015」に仙台市とフィンランドのビジネスオウルが共同でブースを出展

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仙台市は、9月17日より幕張メッセにて開催される「東京ゲームショウ2015」において、フィンランドのビジネスオウルと共同でブースを出展する。

仙台市では、2013年度よりモバイルアプリ・ゲームを中心としたIT産業振興のための取り組みが行われている。同市は、産業振興協定を締結しているフィンランド共和国オウル市の産業支援機関であるビジネスオウルと連携し、「東京ゲームショウ2015」へブース出展する。

出展の目的は、同市の取り組みについて国内外へ向けてPRするとともに、首都圏などからの関連企業の誘致に繋げることにあるという。

ブースでは、仙台地域におけるIT産業振興を目的とした組織である「グローバルラボ仙台(GLS)」の活動から生まれたゲームアプリや、オウル地域の企業と、オウル応用科学大学のゲーム教育プログラム「オウルゲームラボ」の学生が開発したゲームなど十数点が展示される。

また、東京ゲームショウで初公開となる、伊達政宗をはじめとする伊達武将隊のVR(ヴァーチャルリアリティ)も体験することが可能だ。

ブース概要

ブース名

「仙台市/ビジネスオウル(フィンランド)」“City of Sendai / Business Oulu (Finland)”

小間位置

2-N01(一般展示)

展示内容

グローバルラボ仙台の取組みの紹介
  • 仙台アプリコンテストDA・TE・APPS!受賞作のデモ
  • 仙台とオウルの企業の連携で開発したアプリのデモ
  • 会員企業が開発したゲームのデモ
  • 伊達武将隊とのコラボレーションによるVR体験
オウル地域企業及びオウルゲームラボの紹介
  • オウル地域の企業が開発したゲームのデモ
  • オウルゲームラボの学生らにより開発されたゲームのデモ
仙台市の企業誘致情報の提供

海外の都市と産業協力協定を結んでいます

仙台市、(公財)仙台市産業振興事業団、フィンランド共和国オウル市、ビジネスオウルは、2005年から、相互地域の産業振興を目的とした連携を進めている。

特に2013年からは、ゲームやコンテンツ等のテーマでIT分野での連携を推進し、相互地域の企業のビジネスマッチングや学術機関における人事交流などを目指している。

ビジネスオウルとは?

フィンランド・オウル市の産業支援機関(公社)。オウル市は首都ヘルシンキから約600km北に位置しており、北欧のシリコンバレーと言われるように、多数のIT産業に関わる高度技術・知識が集積している。また、エアギターの世界大会もオウル市で開催されている。

GLSとは?~仙台からITを世界に!

仙台市とオウル市の関係を生かし、IT分野のうち主にモバイルゲームやアプリケーションをテーマとした連携を促進するため、2013年12月に設立した団体(代表幹事:原亮氏)で、仙台地域におけるIT産業人材育成支援やモバイルアプリの海外展開支援の他、仙台アプリコンテストDA・TE・APPS!の開催などを中心に活動している。

北欧の進んだ取り組み~オウルゲームラボ

オウル応用科学大学の教育プログラムのひとつであり、プログラムに参加する学生に対して、ゲーム開発の教育だけでなく、ゲーム関連の起業家育成、社会スキルを身に着けることにも力を入れており、学生だけでなく、社会人、フィンランド国外など幅広い受け入れをしている。

奥州・仙台おもてなし集団 伊達武将隊!

仙台・宮城をPRするために、仙台藩祖である伊達政宗公と家臣団で結成された。仙台・宮城のおもてなし集団として、観光や地元プロスポーツと連携したPR活動を行う。

全国キャラバンでは、仙台・宮城の良さをアピールするべく、日々さまざまな場所へ出陣している。

※画面は開発中のものです。

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