【TGS 2015】30年前に忘れてきたオゴレスへの憎しみを思い出すためにボコスカウォーズの歌を脳内で流しながらプレイしてみた「ボコスカウォーズ2」プレイインプレッション

【TGS 2015】30年前に忘れてきたオゴレスへの憎しみを思い出すためにボコスカウォーズの歌を脳内で流しながらプレイしてみた「ボコスカウォーズ2」プレイインプレッション

PS4

担当:

東京ゲームショウ2015のピグミースタジオブースで、PS4用ダウンロードソフト「ボコスカウォーズ2」を体験できたので、プレイインプレッションをお送りします。

「ボコスカウォーズ」は1983年より各種パソコン向けに発売された戦略シミュレーションゲーム。その後、1985年にはファミリーコンピュータ版が発売され、Wiiのバーチャルコンソールで配信されたこともあるので、ファミコン版をプレイした方が多いのではないでしょうか?

そんな「ボコスカウォーズ」の続編にあたるタイトルがこの「ボコスカウォーズ2」になります。

デモ画面を見ると、一気に当時の想い出が甦ってきます。「ボコスカウォーズ」は、バサム帝国の暴君オゴレスに支配されてしまったスレン王国のスレン王になり、騎士や兵卒を引き連れてオゴレス討伐に向かうゲーム。今作も画面の左上にオゴレス王までの距離が書かれているので、基本的な流れは同じのように見えます。

左スティックか方向キーでキャラクターを上下に移動、L1ボタンかR1ボタンで操作するキャラクターを全員→スレン王→兵卒→騎士の順番に切り替えることができ、○ボタンで決定、×ボタンでキャンセル、△ボタンでグラフィックの切替、□ボタンで2P側でヒーローを操作できるようにする、という操作割り当て。基本的には左手の方向キーとL1ボタンだけで操作ができる簡単操作になっています。

試しに△ボタンを押すとグラフィックが切り替わります。

「ボコスカウォーズ」が30年掛けて手に入れた、ドット絵以外のもう一つの表現。まだこの画面に慣れきれないので、2つの画面を切り替えながらゲームを進めることにします。

ゲームを始めるとガイコツっぽいビジュアルの兵卒しか操作ができません。画面の左側は壁が合って進めず、画面右下には壁に囲まれているキャラクターがいるけど助けることができません。

そして、足元に王冠が見え、重なってみるとスレン王が復活しました。

スレン王の特徴は、一部の木や壁を壊すこと。画面右下のキャラクターの周りの壁を破壊し、画面左側の壁を破壊すると、左へ左へと進んでいきます。

さて、いま助けたキャラクターですが、スレン王と一緒に動き出します。L1ボタンで操作するキャラクターを切り替えても、スレン王と同じタイミングで動きます。実はこのキャラクターはヒーローという新キャラクター。何か重要な役割がありそうですね。

左へ左へと進んでいくと、壁に囲まれて動けない兵卒や騎士が登場するので、スレン王に壁を破壊させて助けていきます。

騎士は鎧を着ているようなビジュアルのキャラクター。「ボコスカウォーズ」では、兵卒は落とし穴を塞ぐ能力があり、騎士は牢壁を破る能力がありましたけど、今回はどんな能力があるのでしょうか?

早速、牢屋に捕えられている兵卒を発見したので、牢壁に騎士を当ててみると……牢壁を破ることができました。

と思ったものの、よく見るとヒーローが死んでいました。ヒーローは死ぬと墓ができ、民衆が墓に5回花束を供えると復活するようですが、そんなことを悠長に待っていられないのでさっさと進んでしまいましょう。

「ボコスカウォーズ」の知識があれば、「ボコスカウォーズ2」も快適にプレイができます。ヒーローがいなくなってしまったのならば、なおのこと……。

「ボコスカウォーズ」では敵に味方の兵がぶつかるとその場で戦闘が始まりました。

今作でも「B」の文字は健在でした。ビジュアルを今風のグラフィックに切り替えて戦ってみると……。

やっぱり「B」でバトルを行っています。

敵にぶつかるとバトルが発生し、勝てば強くなっていき、負けるとその場でいなくなります。一瞬で戦況が変わるこのプレイ感覚は「ボコスカウォーズ」と全く変わりません。

ファミコン時代にはできなかった、大量の味方を引き連れてのプレイを満喫するも、味方を一斉に動かすと、気が付かない内に敵とのバトルが頻発しています。気が付かない内にバトルが起きているだけならばいいのですが、気が付かない内に負けていると気が付いたころには味方が一気に減っていたりします。

プレイ感覚がほぼ「ボコスカウォーズ」と変わらないことが分かったので、ビジュアルの変化を楽しむために、どこまで進めるか試してみました。

スレン王さえ敵にやられなければ、どんどん先に進めます。

味方がいなくなってしまっても、捕えられている味方を見つければどうにかなるはずなので、先に進みましょう。

昔風のドットのグラフィックと比較すると、今風のグラフィックの変化がすさまじく、ビジュアル的にもかなり楽しめそうです。

そして、変化にとんだマップを進み、オゴレス王までの距離が189マスまで来ました。

さて、このまま一気にオゴレス王まで……と思ったら、ふいに戦ってしまった敵にやられてしまってゲームオーバー。

再挑戦すると……。

もっと早い段階で死んでしまいました。

グラフィック的には、新境地を見せてくれた「ボコスカウォーズ2」。相変わらず死ぬときは一気に死ぬことが分かった上で、新要素のヒーローの役割を考えると、繰り返しプレイが更に頭を使った戦いになりそうですね。

あとは発売日ですが……現在のところ2015年予定で開発進行中とのことです。ピグミースタジオブースでは、開発者のラショウさんがボコスカウォーズの歌「すすめボコスカ」を熱唱していたので、ゲームショウが終わってからの開発の追い込みを期待しましょう。

ちなみに今回の試遊では一定の距離を突破するとラショウさんからバッジを貰える特典がありましたよ。

ボコスカウォーズ2

ピグミースタジオPS4ダウンロード

  • 発売日:2015年予定
  • 価格:未定
  • CERO審査予定
  • PS Store ダウンロードソフト
ボコスカウォーズ2

※メーカー発表情報を基に掲載しています。掲載画像には、開発中のものが含まれている場合があります。

コメント一覧

関連ワード
  • フィリスのアトリエ特設サイト
  • 黄昏シリーズ特設サイト
マジシャンズデッド特集

タグ検索

ジャンル

RPG
アクション
シミュレーション
スポーツ
テーブル
パズル
ノンジャンル

テーマ

アプリ

ハード

システム

その他

ニュース

外出中でもスマホで
最新ゲーム情報をチェック!

ゲーム総合情報サイト Gamer QRコード

お気に入りとして登録!

SNSでシェアする!

ゲームショウ

トップへ戻る