Wargamingは、PS4版「World of Tanks」の正式サービスを本日1月20日より開始した。
この記事のコメントを読む
PS4版「World of Tanks」は、PlayStation4を持っている人なら誰でも参加できるオンライン戦車ゲーム。サービス開始に伴い、ゲーム内にはアメリカ、ドイツ、ソ連の軽戦車、中戦車、重戦車、駆逐戦車、自走砲、合わせて130輌が登場し、マッチを通して経験値を貯めることで、順次アンロックされる。
また、1月31日までにゲームにログインしたプレイヤー全員に、「PlayStation20周年記念 アメリカ軽戦車 T1E6(プレミアム車輌)」がプレゼント。この車輌は初代PSカラーで塗装され、特別なエンブレムも施されている今回限定の車輌となる。
そのほか、PlayStation4の機能をフルに活かし、DUALSHOCK4はもちろん、Share Play、PS Vitaリモートプレイなどにも対応。加えてPS4版だけの独自MAPとして、「Ruinberg(Console版 初登場)」「Scorpion Pass(シリーズ初登場)」が先行導入されることも決定した。
特設サイト:http://console.worldoftanks.com/
Gamerではプレイレビューも掲載中:http://www.gamer.ne.jp/news/201601160003/
(C) Wargaming.net
※メーカー発表情報を基に掲載しています。掲載画像には、開発中のものが含まれている場合があります。
コメントを投稿する
この記事に関する意見や疑問などコメントを投稿してください。コメントポリシー