【JAEPO 2016】将来の夢はライブイベント!?「シアトリズム ファイナルファンタジー オールスターカーニバル」ステージで語られた今後の展望

【JAEPO 2016】将来の夢はライブイベント!?「シアトリズム ファイナルファンタジー オールスターカーニバル」ステージで語られた今後の展望

アーケード

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2月20日、幕張メッセにて開催された「ジャパン アミューズメント エキスポ 2016(JAEPO 2016)」タイトーブースにて、「シアトリズム ファイナルファンタジー オールスターカーニバル」開発スタッフによる座談会が行われた。

「シアトリズム ファイナルファンタジー オールスターカーニバル」は、「ファイナルファンタジー」シリーズの楽曲で楽しめるリズムアクションゲームとして、スクウェア・エニックスが2016年秋よりアーケードでの展開を予定している作品だ。これまでは3DSやiOSでリリースされてきたが、今回はアーケード向けに操作方法を変更、オンライン協力プレイなども実装している。

そして本ステージイベントには、プロデューサーの間一朗氏に加えて、歴代「FF」シリーズの作曲を担当してきた植松伸夫氏、「FFXIV」サウンドディレクターの祖堅正慶氏が登場し、楽曲にまつわるトークで観客を楽しませた。

左から間氏、植松氏、祖堅氏。右は司会を務めた週刊ファミ通・三代川正さん。
植松氏、祖堅氏の要望にプロデューサーもタジタジ?

座談会で最初の話題になったのは、植松氏と祖堅氏のプレイ経験だ。早速口を開いたのは祖堅氏で、iPhone版をかなりやりこんだとのこと。一般ユーザーとの対戦も積極的に行い、叩き出したスコアにも自信があるという祖堅氏は、自らのiPhoneをポケットから取り出すと、スコアを観客席に向けて見せつけ、早くもファンの心を掴んでいる様子だった。

一方の植松氏は、第1作目がリリースされたとき、ニコニコ生放送の番組でプレイしたエピソードを振り返っていた。本作には植松氏が制作している楽曲も数多く収録されているが、「ちょっと照れくさい気持ちもあるけど、みなさんが遊んでくれることを考えると嬉しいですね」と率直な感想を述べた。そして祖堅氏は「自分で作った曲はやっぱり遊びやすいです」と語り、「FFXIV」の楽曲に対する愛着を伺わせた。

続いては間氏から、本作のシステムに関する説明があらためて行われた。操作はボタン2つ、ジョイスライダー2つでプレイする設計で、間氏いわく「3DS版の操作に近い」とのこと。また、右利き、左利きのどちらでも違和感なく楽しめることを念頭に置いて開発を進めているとも話していた。この話を聞いた祖堅氏は、3DS版ではボタンプレイが中心だったことを明かすと「アーケード版の操作は僕に最適ですね」と笑顔を見せた。

そして期待も大きいオンライン協力プレイだが、こちらはプレイするまでのハードルを下げ、「ゆるやかな協力」を目指しているという。例え初心者であっても、気軽に参加できることが第一と間氏はコメントした。また、対戦がメインであるアーケード版「ディシディア ファイナルファンタジー」との対比・差別化も意識しての導入だという。

リリース当初は収録楽曲が80曲以上、登場キャラクターは60人以上を予定。もちろんこれはバージョンアップに伴い、随時追加していくそうだ。この発表の際、スクリーンには収録曲の一部が掲示されており、それを見た植松氏は、中でも「シーモアバトル」が印象に残っていると話す。この楽曲には独特の変拍子が導入されており、ファンからの人気も非常に高いことで知られる。植松氏本人にとっても、思い入れの強い楽曲だったようだ。

座談会の後半では、植松氏が間氏に対して「バンドアレンジ版も収録してほしい」と要望を送る場面もあった。突然の要望に間氏は「植松さんが譜面データ作ってくれます?(笑)」と応戦するが、なおも食い下がる植松氏にタジタジの様子。結局「…やりましょう!」の一言が間氏の口から漏れ、観客席からは拍手が巻き起こった。

さらに祖堅氏も、2月24日に発売となる「FFXIV」の新作サウンドトラックから、特に気に入っているという「英傑 ~ナイツ・オブ・ラウンド討滅戦~」を収録してほしいと嘆願。立て続けの要望に、間氏は困惑しながらも「…入れますよ!」と宣言し、ファンを盛り上げていた。

その後も作曲陣の2人は今後やりたいことを熱く語り合い、最後には植松氏が「祖堅君といっしょにライブイベントをやりたいね。秋くらいにどうかな?」と発言。これにはさすがの間氏も「あなた方は自由にさせちゃダメだ!」と嘆き、笑いを起こしていた。とはいえ、植松氏と祖堅氏がタッグを組んだライブイベントは「FF」ファンであれば誰もが夢見るもの。もし実現すれば、また一段と高い注目を集めそうだ。

このような具合で、終始賑やかだった座談会はあっという間に終了。去り際の挨拶では間氏が「絶対面白いゲームにするので、よろしくお願いします!」と力強く宣言。会場のファンから温かい拍手を受け、ステージを後にした。

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