2KおよびFiraxis Gamesは、2016年10月21日に発売を予定しているPC用ソフト「シドマイヤーズ シヴィライゼーション VI」について、制作の舞台裏を紹介するインタビュー動画を公開した。
「シヴィライゼーション VI」のアートについて
「シヴィライゼーション VI」では「探索」がビジュアル面の強力なテーマになっています。また、少しデフォルメされた新しいデザインによって華やかさがぐっと増し、見た目的にも旧作から大きく変化しています。アート・ディレクターのブライアン・ブザッティが、「シヴィライゼーション VI」のアートの背後にあるテーマとアイディアの源について語るインタビューは下記よりご覧いただけます。
インタビューページ
http://civilization.com/jp-JP/#news/en-the-art-of-civilization-v
「シヴィライゼーション VI」の開発者チームについて
「シヴィライゼーション VI」では、「シヴィライゼーション V」の拡張パック、「Gods&Kings」と「Brave NewWorld」の制作に携わった最高のスタッフが再集結しています。リード・デザイナーのエド・ビーチ、リード・プロデューサーのデニス・シャーク、そしてアート・ディレクターのブライアン・ブザッティは、合計すれば 30年以上もFiraxis Gamesでゲームの制作に携わってきました。
「シヴィライゼーション V」は現在、Steamにおいて、ストラテジーゲームジャンルの中で最もプレイされているゲーム作品ですが、それもすべて彼らがいたからこそです。この3人のベテランに率いられ、Firaxis Gamesのスタッフは今、「シヴィライゼーション」シリーズ史上最大スケールのプレイを「シヴィライゼーション VI」で実現することを目指しています。
「シヴィライゼーション」シリーズの魅力である高い戦略性に加え、文明の発展にプレイヤーがこれまで以上に積極的に関わることを促す新システムを備えた「シヴィライゼーション VI」は、昔からのファンと新規参入プレイヤーのどちらにも楽しんでいただけることでしょう。リード・デザイナーのエド・ビーチ、リード・プロデューサーのデニス・シャーク、アート・ディレクターのブライアン・ブザッティのインタビューは下記よりご覧いただけます。
インタビューページ
http://civilization.com/jp-JP/#news/en-the-art-of-civilization-vi