学園頂点（てっぺん）バトルRPG「神スク」の魅力を伝えるべく蒼生桃子役の高野麻里佳さんが編集部に来訪！サイン入りチェキをかけて勝負！

エヌ・シー・ジャパンが8月18日に配信を開始したiOS/Android向けアプリ「ゴッドオブハイスクール【神スク】」。同作に蒼生桃子役として出演する高野麻里佳さんがGamer編集部にやってきた！

「ゴッドオブハイスクール【神スク】（以下、神スク）」は、火、水、木、光、闇の属性いずれかを持つ200体もの個性豊かなキャラクターをデッキに設置し、攻撃して、敵を倒していく学園頂点（てっぺん）バトルRPG。バトルは指でタップするだけの簡単操作となっており、さらにキャラクターの組み合わせにより絆スキルを繰り出すことができます。

事前登録者数が28万人を突破するなど、配信前から期待の集まっていた本作がいよいよリリース。それに合わせて、本作に蒼生桃子役として出演する“まりんかさん”こと高野麻里佳さんが、キャラクターさながらの黄色いジャージ姿でGamer編集部に来訪！　直接ゲームの内容をレクチャーしてくれました。


高野麻里佳さん	まりんかさんが演じる蒼生桃子

まずは「神スク」がどのような作品かを理解すべく、学園頂点（てっぺん）…ではなく、サイン入りチェキをかけた対戦が行われることに。対戦に用いたのは作中に登場するキャラクターの必殺技を切り抜いたミニゲームを楽しめる「ゲームセンターモード」より、「鬼の積塔」と呼ばれるゲームをプレイしました。

プレイする順番を決める方法は、定番のジャンケン。まりんかさんが先攻となりました。

これは画面下の赤、黄、青のボタンをタップすることで、点線で表示された数だけ鬼を積み上げるというもの。複数ターンプレイしてその合計スコアが結果として表示されますが、一度でも押し間違えてしまうとそのターンは終わってしまい、得点を稼げなくなってしまうので注意が必要です。

先攻のまりんかさんは筆者に直接レクチャーしつつ、220,572点を記録。途中からは3本の指で同時に押す高等プレイも見せてくれました。

一方、後攻の筆者はまりんかさんのプレイを参考にしつつも、ミスを恐れて両手持ちでのプレイに。コツコツと積み上げた結果、得点は220,572点。そう、何と同点になってしまったのです！

まりんかさんは教えながらのプレイとなってしまったこともあり、勝負は2回戦へと持ち越し。ターン毎の結果に一喜一憂するほどの真剣プレイを見せるまりんかさんに筆者も負けじと対抗するも、気合を入れすぎたのか手元が狂って結果は見事にまりんかさんの勝利。サイン入りチェキではなく、サイン色紙のみのプレゼントになってしまいました。

ただしここで引き下がってはGamer編集部の名折れ。ここでなんとか1枚だけでも…と頼み込むと、一度は同点だったこともあり、まりんかさんも快諾してくれました。本当にありがとうございます！　記事の最後にプレゼントフォームを用意していますので、そちらをご確認下さい。

その後はストーリーモードを通して、まりんかさんに本作の遊び方を教えてもらうことに。すぐ側でレクチャーしてもらい嬉し恥ずかしな気分を味わいつつも、タップするだけで攻撃を繰り出したり、スワイプ操作を用いてスキルを発動するわかりやすいゲームシステム、そしてまりんかさん演じる桃子をはじめとした多彩なキャラクターたちを確認することができました。