架け橋ゲームズは9月15日より千葉・幕張メッセにて開催される「東京ゲームショウ2016」のインディーゲームコーナーに出展すると発表した。

目次
  1. 「Moon Hunters」
  2. 「Thumper」
  3. 「Super Rude Bear Resurrection」
  4. 「Metrico+」

「Moon Hunters」

冒険はやがて、部族に伝わる神話となる。失われた月を探しに、仲間とともに旅をしよう。あなたの冒険はやがて部族に語り継がれる神話となる。古代世界を彷彿とさせるマップはプレイするたびに自動生成され、自分の行動によってエンディングも変化する。最大4人のローカルプレイが魅力の2DアクションRPG。

開発スタジオ:Kitfox Games
プレイ人数:1~4人(ローカルプレイ)
プラットフォーム:Steam、PlayStation4(11月リリース予定)
公式サイト:http://www.moonhuntersgame.com/

「Thumper」

没入感がハンパない!これぞテクノゲームの極致。宇宙を飛ぶビートルとなって、悪夢のような虚空を走り抜け、未来からやってきた狂気に満ちた巨大な顔と対峙する。リズムアクションに目まぐるしいスピードと過酷な物理理性を加えた、リズム・バイオレンスゲーム。

開発スタジオ:Drool
プレイ人数:1人
プラットフォーム:Steam、PlayStation4、PlayStationVR(10月13日リリース予定)
公式サイト:http://thumpergame.com/

「Super Rude Bear Resurrection」

何度死んでも蘇る!自分のボディーを積み重ねて先に進め!死んでも蘇生できる力を持ったルードベアーが、イギリスのアンダーグラウンドな世界をひた走る。自分の身体を踏み台にして、残酷で険しい道を超えて行け!昨年年行われた「東京ゲームショウ2015」に出展し注目を集めた、死にゲーアクションゲーム。

開発スタジオ:Vorpal Games
プレイ人数:1人
プラットフォーム:Steam、PlayStation4、PlayStationVita(今冬リリース予定)
公式サイト:http://alexrosegames.com/category/srbr/

「Metrico+」

直感で解き進めていく、不不思議な図形の世界。ステージ上にあるオブジェクトをプレイヤーの行動で変形または移動させながら、クリアを目指すアクションパズルゲーム。

開発スタジオ:Digital Dreams
プレイ人数:1人
プラットフォーム:Steam、PlayStation4(8月より配信中)
公式サイト:http://metrico-game.com/

※メーカー発表情報を基に掲載しています。掲載画像には、開発中のものが含まれている場合があります。

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