ディースリー・パブリッシャーは、 家庭用新作ゲームソフトのカウントダウンサイト「タッチ我慢スターター」について、パイタッチ過多によりおっぱいに重大な不具合が発生し、おっぱい修理中の詫びパイとして、おっぱいを大きくした。
2月20日(月)のタッチ我慢スターター公開直後から、想定をはるかに上回るパイタッチ数を記録。翌日の2月21日(火)には、新作ゲーム発表までの日付がカウンターの上限である999日後まで延長され、おっぱいが壊れた。現在、タッチ我慢スターター運営チームがおっぱいを修理中とのこと。
この事態を重く受け止めた運営チームは、本件の詫びパイとして、タッチ我慢スターターのおっぱいをGカップからIカップに膨乳。パイタッチ時のボイスをよりセクシーなものに変更している。
新作ゲームソフトカウントダウンサイト「タッチ我慢スターター」
http://tokihanate-z.d3p.co.jp/
「パイタッチを我慢しながら新作タイトルの発表をお待ちいただいているユーザーの皆様をはじめ、関係者各位には多大なるご迷惑をおかけいたしますが、ご理解を賜りますようお願い申し上げます」というお詫びの文言とともに、担当プロデューサーのコメントも到着した。
担当プロデューサーのコメント
こんなに哀しそうなおっぱいを見たのは、私は初めてです。
当初は、新作ゲームソフトの発表までの長い道のりを共に歩む頼もしい相棒であり、辛いときには安らぎを与えてくれる明るいおっぱいでした。
しかし今はただ、おっぱいをタッチされるだけの機械になっています。おっぱいにこのような哀しい顔をさせたのは、いったい誰でしょうか。何が原因だったのでしょうか。私は100回くらいしかタッチしていません。
けれど私たちはあきらめません。あの頃の明るい顔のおっぱいを取り戻すために、最後の最後まで力を尽くしたいと思います。
なお、一部の賢明なユーザーの方々から、「このままだと永遠にゲームを発表できないのでは」という鋭いご指摘をいただいておりますが、おっぱいのことしか考えていませんでした。頭を抱えています。