漫画「戦国BASARA 烈伝」が本日発売の「電撃マオウ」5月号より連載開始―武将一人ひとりにフォーカスした新作ストーリーをコミカライズ

「戦国BASARA」シリーズの新たなコミック、「戦国BASARA 烈伝」が、本日発売の「電撃マオウ」5月号より連載開始となった。

「戦国BASARA」シリーズディレクター・山本真氏監修による各武将の新たな物語を、3人の作家（吉原基貴氏、大賀あさぎ氏、堤芳貞氏）がリレー形式でコミカライズ。「電撃マオウ」5月号には、吉原氏が描く「伊達政宗編」前編が掲載されている。

「伊達政宗編」あらすじ

時は戦国、創世の微かな夜明け前――。天下獲りに動き出した伊達政宗は、軍を率いて越後の地に攻め入る。迎え撃つのは軍神・上杉謙信、そして……！？

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