米国時間6月13日より開催された「E3 2017」。ここでは、同イベント内カプコンブースを紹介する。
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シリーズで久々の据え置き機向けタイトルとなる「モンスターハンター:ワールド」。ブースには、デモプレイシアターが設置、長蛇の列が形成され関心の高さがうかがえた。
また、「MARVEL VS. CAPCOM: INFINITE」への注目度が高く、お気に入りのキャラクターを思い思いに操作していた。対戦とストーリーの両方を試遊可能だ。
30周年を迎えたストリートファイターシリーズ。おなじみの対戦エリアはもちろん、30年を振り返る大型パネルも設置されていた。会場には、小野義徳氏も訪れ、現地のファンとの交流を楽しむようだ。
※メーカー発表情報を基に掲載しています。掲載画像には、開発中のものが含まれている場合があります。
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