コーエーテクモゲームスは、PS4用ソフト「仁王」について、7月25日にダウンロードコンテンツ第2弾「義の後継者」を配信する。
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「義の後継者」では、“日本一の兵”と称された戦国時代の猛将「真田幸村」を描く新シナリオや、強敵との真剣勝負にさらなる駆け引きを生み出す新武器種「旋棍」(トンファー)のほか、キャラクター、守護霊、妖怪、ステージなど数々の新規要素が収録されている。
「義の後継者」単体での販売価格は1,300円(税抜)だが、第1弾「東北の龍」と今後配信予定のダウンロードコンテンツ第3弾をセットで購入できる「仁王 シーズンパス」も3,000円(税抜)で販売中だ。
義の後継者
配信日:2017年7月25日
価格:1,300円(税抜)
収録内容:新武器種、新シナリオ、新キャラクター、新守護霊、新妖怪、新ステージ
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※メーカー発表情報を基に掲載しています。掲載画像には、開発中のものが含まれている場合があります。
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