アトラスとヴァニラウェアは、PS4/PS Vita用ソフト「十三機兵防衛圏」の最新情報を公開した。
アトラス×ヴァニラウェアの新たな挑戦!
個性豊かな5人の主人公によって描かれるシナリオが高い評価を得た「オーディンスフィア」。同作ディレクター神谷盛治が本作で挑むのは、“十三人”の主人公によるドラマチックアドベンチャーだ。80年代の世界を舞台に、少年少女は「機兵」と呼ばれるロボットに乗り込み、避けられぬ破滅の運命と戦う。謎に満ちた壮大なる群像劇を、PS4&PS Vitaで体験しよう!
日常の終焉
交差する十三人の視線
“十三”人の主人公それぞれの視点を行き来して、物語は展開する。絶望に瀕した世界で、彼らはそれぞれに真実を探していく。物語の鍵は、十三人全員が握っている。
僕たちに残された選択
時間を追うごとに選択肢と結果が変化!いつ、誰に、何をするかは貴方次第。
少年少女のSF群像劇
リアルに描かれた街と人々。その中に生きる主人公達。そしてその世界に満ちる謎と、迫り来る危機。壮大な群像劇は日常を非日常に変えてゆく…。現在公開されている主人公、鞍部十郎という男子高校生と、冬坂五百里という女子高生。二人を入れた十三人の少年少女は、「機兵」と呼ばれるロボットに乗り込み、避けられぬ破滅の運命と戦う。
第2世代1型13番機兵
主人公たちが乗り込む巨大ロボット「機兵」。
その中でも「第2世代1型13番機兵」と名付けられたのがこの機兵。機兵は、ほかにも複数種存在するようだ。
機兵による戦闘シーンも
主人公達は機兵が操り、必死に戦う姿も。街を護るためには、複数の機兵が力を合わせる必要がありそうだ。