【プロセカ1.5周年企画】すれ違いを乗り越え結成された、幼馴染バンドユニット「Leo/need」のキャラクターを紹介!

企画記事
1コメント 小林白菜

プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク」に登場するユニットのキャラクター、ひとりひとりの紹介記事を連載にてお届けします。第1回は幼馴染バンドユニット「Leo/need」の4人をご紹介!

セガとColorful Paletteより配信中のiOS/Android用アプリゲーム「プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク」(以下、「プロセカ」)。その1.5周年に合わせ、Gamerでは本作に登場するユニットのキャラクターたち、ひとりひとりの紹介記事を連載形式にて掲載します。第1回で紹介するのは「Leo/need」(読み方はレオニード、略称は「レオニ」)のメンバーである星乃一歌、天馬咲希、望月穂波、日野森志歩の4人。

なお、これまでのメインストーリー、イベントストーリーに関する多少のネタバレを含みますので、ご注意ください。

  1. 星乃一歌:強い絆で結ばれた幼馴染たちと共に……成長を続けるギター&ボーカル
  2. 天馬咲希:キーボード&元気担当!明るさ、ひたむきさは「お兄ちゃん」譲り!?
  3. 望月穂波:心優しく、頼りにされるドラマー。本音を言えない性格を、決意のもと克服
  4. 日野森志歩:人にも自分にも厳しいベーシスト。苦手なものが「姉」って本当!?

星乃一歌:強い絆で結ばれた幼馴染たちと共に……成長を続けるギター&ボーカル

星乃一歌(ほしの いちか)は中高一貫校の宮益坂女子学園(宮女)に通う、高校一年生。クールな印象を持たれることが多い彼女ですが、本当は友だち想いの女の子。また、幼い頃から初音ミクのことが大好きな一面も。Leo/needではギター&ボーカルを担当しています。

天馬咲希、望月穂波、日野森志歩の3人とは幼馴染。小学生の頃は、4人でバンドの真似ごとをして、ミクの楽曲を演奏したこともあったほどの仲良しでした。しかし中学校に入り、病弱な咲希が学校を休みがちになったことを切っ掛けに、穂波や志歩ともすれ違いがちに。

そうした状況が続いたまま、一歌、穂波、志歩は高等部に進学。ここに咲希が復学してきたことで、一歌は「また4人で一緒にいたい」と改めて思うようになります。そんなとある日、“夕暮れに彩られた教室のセカイ”へといざなわれた一歌と咲希は、同じようにセカイに迷い込んでいた穂波、志歩と遭遇。4人を待っていたのは、この世界の、見慣れた姿とは少し違う初音ミクとの出会いでした。

人の“本当の想い”から生まれるという“セカイ”。ここでのバーチャル・シンガーたちとの関わりの中で、穂波や志歩も、心の中では自分たちと同じ気持ちを持っているかもしれないと気づいた一歌は、またもう一度、バンドとして音楽を奏でてみたいと思うように。やがてさまざまなすれ違いを乗り越えて、4人はもう一度、みんなでバンドとして活動することを決意します。バンド名のLeo/needは、昔みんなで見たしし座流星群をモチーフにしたものです。

志歩がプロ志向のガールズバンド「STANDOUT」に勧誘されたときは、改めて「志歩と一緒に、バンドとして、さらなる高みを目指す覚悟はあるか?」という問いにひとりひとりが向き合うことに。志歩へと自分たちの想いのすべてをぶつけた一歌は、これを機に、プロになることも視野に入れた、より本格的なバンド活動に取り組むことになります。

歌に関しても自己流だった一歌は、「ワンダーランズ×ショウタイム」(ワンダショ)の一員としてミュージカルで美しい歌声を披露していた草薙寧々に、歌の練習に付き合ってもらうことに。また、以前は引っ込み思案なところがありましたが、「Vivid BAD SQUAD」(ビビバス)の小豆沢こはねが堂々と街中で歌っていたことに影響を受け、自分もソロでストリートライブができるようになったりと、ステージ度胸も付いてきたようです。

最近では、オリジナル楽曲の作詞にも挑戦。同じCDを買おうとしていたことを切っ掛けに「25時、ナイトコードで。」(ニーゴ)の作曲担当・宵崎奏とも知り合うなど、音楽を通した出会いをくり返す中で、成長を続けています。

幼馴染とすれ違い、自分の想いを伝えることに消極的になってしまっていた一歌。しかし教室のセカイで初音ミクと出会い、幼馴染との絆を取り戻してからというもの、もともと持っていた熱い想いを、どんどん表現していけるようになってきています。これからも変化を続けていくであろう、一歌の成長が楽しみです。

天馬咲希:キーボード&元気担当!明るさ、ひたむきさは「お兄ちゃん」譲り!?

天馬咲希(てんま さき)は宮益坂女子学園に通う一年生。星乃一歌のクラスメイトで、Leo/needのキーボード担当。いつも明るいムードメーカーです。

生まれつき病弱で、中学生時代は病院への入院をくり返していましたが、高校から復学。一歌、望月穂波、日野森志歩と一緒にLeo/needを結成してからというもの、バンド練習に、アルバイトに――元気いっぱいの毎日を送っています。

中学生の頃、青春っぽい思い出をあまり作れなかったこともあり、バンド練習よりも遊びたい気分のときも。遊びに行く提案をしては、よく志歩にたしなめられますが、なんだかんだで志歩も咲希にはちょっと甘かったり……。いつも笑顔を絶やさない、前向きな性格は、周囲の人たちにもポジティブな影響を与えます。

Leo/need結成当初は頑張りすぎて体調を崩し、みんなで天文台に行く予定が中止になってしまったこともありましたが、その後はメンバーに心配をかけないように、同じようなトラブルは起こしていない様子。最近では、Leo/needオリジナル楽曲の作曲は、咲希が中心になって進行中。やりたいことに真剣に、まっすぐに取り組む咲希のあり方が、バンド活動でも、みんなの刺激になっています。

兄は「ワンダーランズ×ショウタイム」の天馬司。司は咲希のよき理解者であり、咲希にとっても司は自慢の「お兄ちゃん」。咲希が明るい性格になったのは、病気がちだった頃から、ずっと励まし続けてくれた司の存在が、大きいのかもしれません。お互いのことを屈託なく褒め合えるほどの仲の良さですが、一度、ひなまつりの準備をしている時は、些細なすれ違いから大喧嘩になってしまったことも。けれど、この一件で兄妹の絆はよりいっそう深まったようです。

バレンタインデーには、友人たちや司にサプライズでチョコを渡すために、「MORE MORE JUMP!」(モモジャン)の桃井愛莉、「ワンダーランズ×ショウタイム」の鳳えむと協力して、天馬家のキッチンで一緒にチョコ作りをしたこともありました。教室のセカイでは、自分と同じように、明るくてノリの良い鏡音リンと、志歩のあだ名をめぐって意気投合。

持ち前の明るさもあって、どんどん友だちの輪が広がっている咲希。それでも彼女にとって、Leo/needの4人の絆は、やはり特別なもののようです。明るく、まっすぐな彼女がいれば、Leo/needはこの先どんな困難があっても、みんなで一緒に未来へと歩んでいける気がします。

望月穂波:心優しく、頼りにされるドラマー。本音を言えない性格を、決意のもと克服

望月穂波(もちづき ほなみ)はLeo/needのドラム担当。ほかの3人と同様、宮益坂女子学園の一年生で、文武両道の優等生。面倒見がよく、バンドメンバーはもちろん、周囲の人たちからも慕われることの多い、心優しい女の子です。アップルパイが大好物。お気に入りのお店では、よくまとめ買いをしているようですが、それを知られるのはすごく恥ずかしいと思っている様子。

バンドのオリジナル曲を作るために頑張っている一歌と咲希、これまでの経験からバンド活動を引っ張っている志歩を見て、自分もバンドのために何かしたいと思い立ち、練習などのスケジュール管理を担当することに。真面目で几帳面な性格は、バンド活動でも大いに役立っています。

以前は相手のことを思いやるあまり、相手とは異なる意見を持っていたとしても、本音を言えないところがあった穂波。しかし、いくつもの出来事を通して、少しずつ変わっていきました。転機となった出来事のひとつは、クラスで合唱祭のまとめ役をすることになったとき。このとき、穂波は教室のセカイで出会ったバーチャル・シンガー、MEIKOの助言もあって、みんなの意見を肯定することだけが、優しさではないと気づくことに。

もうひとつは、ライブハウスで演奏することになり、志歩がほかのメンバーには内緒で、チケットノルマをひとりでさばこうとしていたことに気づいたとき。頑なに穂波たちの力を借りようとしない志歩に、勇気を振り絞って、真っ向から自分の気持ちをぶつけました。こうした出来事を通して穂波は、相手のことを思うからこそ、たとえぶつかり合ってでも、自分の感情をちゃんと伝えることが大切なのだと学んだのでした。

クラスメイトには「ワンダーランズ×ショウタイム」の鳳えむがいます。何かと悩みを溜め込みがちな穂波にとって、えむの天真爛漫さが、心の癒やしになっている面もあるようです。

また、知り合いの紹介で始めた家事手伝いのアルバイトでは、「25時、ナイトコードで。」の宵崎奏の家で、家事全般を担当。ひとり暮らしをしていながら、作曲活動に没頭するあまり、自分の身の回りのことにはまったく気が回らない奏。彼女が体を壊すことなく暮らしていられているのは、穂波のおかげと言っても過言ではないでしょう。

気配りができ、誰にでも優しい人柄から、いろいろな人に頼りにされている穂波。けれど、意外な弱点もあります。実は、絵を描くのは大の苦手なようです。

日野森志歩:人にも自分にも厳しいベーシスト。苦手なものが「姉」って本当!?

日野森志歩(ひのもり しほ)はLeo/needのベース担当。基本的には一匹狼タイプの女の子で、周囲からどう思われているかはあまり気にせず、思ったことをズバズバ言えるタイプです。曲がったことが嫌いな正義感の強い性格で、他人だけでなく自分にも厳しく、ストイック。こうした態度もあって誤解されやすいものの、本当は思いやり深く、ハッキリした物言いは、周囲の人を大切に思っているからこそ。

Leo/needを結成する前からプロのベーシストになることを夢見ており、ほかのバンドのヘルプに入ったりと経験を積んでいたため、腕前は4人の中ではダントツ。バンド練習でも、ほかのメンバーに厳しくも的確な助言をもたらします。

「プロになるという厳しい道のりに一歌たちを巻き込んでいいのか?」という迷いから、「STANDOUT」のリーダー・イオリから勧誘を受けたときは、Leo/need脱退へと気持ちが揺らいだことも。けれど、一歌、咲希、穂波の決意を知った志歩は、Leo/needとして、4人で一緒にプロを目指すことを決めたのでした。

姉は「MORE MORE JUMP!」の日野森雫。雫は志歩のことを「しぃちゃん」と呼んで溺愛している一方で、志歩はそういった雫の愛情表現にうんざりしている様子。志歩から雫には「学校では話しかけないで」と言っていたりと、パッと見では一方通行な愛情に思えますが、それは気恥ずかしさもあってのこと。志歩が素直に態度に出すことは滅多にありませんが、いつも優しい姉のことを、本当はとても大切に思っています。

中学生時代は孤独にひとりでベースの練習を続けていましたが、この頃、しばしのあいだ屋上で一緒の時間を過ごし、志歩の影響でアコースティックギターを始めた女の子・未羽との思い出は、志歩の中に、ほろ苦くも温かい記憶として残っているようです。

クラスメイトの「MORE MORE JUMP!」の花里みのり、「Vivid BAD SQUAD」の小豆沢こはねとも音楽など共通の話題をきっかけに話すように。また、みのりと同じく「MORE MORE JUMP!」の桐谷遥とは、バンドメンバーへのバレンタインデーのお返しのチョコを一緒に作りにいったりと、最近では志歩のことを誤解することなく付き合ってくれる友だちも増えてきている模様。ちなみに志歩はウサギやフェニーくんが好き、遥はペンギン好きと、「隠れ“かわいいもの”好き」仲間でもあります。

志歩がいろいろな人に心を開くようになったのも、Leo/needのメンバーが、ありのままの自分を受け止めてくれたからこその変化かもしれません。

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