コンピュータエンターテインメント協会は、9月21日から24日まで千葉県・幕張メッセにリアル会場を設置して行った「東京ゲームショウ2023」(TGS2023)について、主なオンライン企画の視聴者数、来場者数を発表した。
TGS2023には、787の企業・団体が出展。リアル会場は4年ぶりに幕張メッセ全館が利用され、ファミリーゲームパークやコスプレエリアが復活し、イベントホールではステージプログラムも実施された。
また、主催者および出展社による公式番組の配信、VR会場「東京ゲームショウVR 2023」(TGSVR2023)、Steam特設サイトなどのオンライン企画も用意され、過去最大規模のハイブリッド開催となった。
オンライン企画として2020年から実施されている公式番組は、TGSのYouTube公式チャンネルやX(Twitter)公式アカウント、ニコニコやSteamのTGS特設ページなど、さまざまなプラットフォームで配信され、中国向けにはDouYu、bilibili、HUYAといった動画メディア、欧米向けにはゲームメディアのIGNと連携して配信。ほとんどの番組は日本語版に加えて、英語の同時通訳版や字幕付き版も用意された。
一部の番組は、中国語の同時通訳付きも配信され、海外のユーザーも多数視聴。結果、ライブ配信とアーカイブ配信を合わせた総視聴数は、2,240万回となったという(期間:9月21日から10月2日)。
また、3年目となったVR会場のTGSVR2023も9月21日よりオープンした。2022年より会期を延ばし、10月8日までの18日間実施されたほか、新たにスマートフォンでの体験も可能に。2023年のTGSVRは、天空に浮かぶ島々「ゲームアイランド」を舞台とし、来場者はゲームの世界に入り込み、クエストやシアターを楽しみながら、旅するように会場をまわることができた。トータル来場者数は319,967人となり、平均滞在時間は約48分となったという。
来年の「東京ゲームショウ2024」は、9月26日から29日に実施予定だ(リアル会場は幕張メッセを予定)。
本コンテンツは、掲載するECサイトやメーカー等から収益を得ている場合があります。
































