バンダイナムコエンターテインメントは、2024年7月13日・14日に幕張メッセ 国際展示場ホール9-11で「THE IDOLM@STER SideM 9th STAGE~MIR@-CIRCLE CRESCENDO~」を開催。ここではDAY1の模様をお届けしよう。

本ライブは現地での有観客に加えて、ASOBI STAGEでの配信も行われている。アーカイブ配信期間はDAY1/DAY2共通で7月15日(月)18時~7月22日(月)23時59分(購入は7月22日(月)12時まで)を予定している。7月20日(土)にはアーカイブ同時視聴上映会も行われ、一部キャストがコメントで参加するのでリアルタイムに視聴できなかったプロデューサーたちはこちらで楽しもう。
DAY1出演者
Beit:高塚智人さん(渡辺みのり役)
W:菊池勇成さん(蒼井悠介役)、山谷祥生さん(蒼井享介役)
FRAME:濱健人さん(木村龍役)、増元拓也さん(信玄誠司役)
彩:バレッタ裕さん(華村翔真役)、中田祐矢さん(清澄九郎役)
High×Joker:千葉翔也さん(秋山隼人役)、永塚拓馬さん(冬美旬役)、渡辺紘さん(榊夏来役)、白井悠介さん(若里春名役)、野上翔さん(伊瀬谷四季役)
THE 虎牙道:寺島惇太さん(大河タケル役)、濱野大輝さん(円城寺道流役)、小松昌平さん(牙崎漣役)
Legenders:笠間淳さん(葛之葉雨彦役)、汐谷文康さん(北村想楽役)、駒田航さん(古論クリス役)
C.FIRST:伊瀬結陸さん(天峰秀役)、宮﨑雅也さん(花園百々人役)、大塚剛央さん(眉見鋭心役)
まずは事務員の山村賢や、Beitの鷹城恭二、ピエール、FRAMEの握野英雄、彩の猫柳キリオが諸注意アナウンスに登場。そしてまずはアイドルたちがステージに集合するかと思いきや、会場に現れたのはトロッコに乗ったHigh×Jokerの5人だ。ペンライトで真っ赤に染まったフロアを「セブンデイズ・アルペジオ」とともに駆け抜けていく。
続いてWがメインステージへ現れ、軽やかに「AZUR」を歌い上げる。一瞬の静寂に2人が揃ってキックを繰り出したり、手を重ねたりする2人らしいパフォーマンスも。クールな印象のC.FIRSTがキュートさを前面に押し出した「来来美食」ではダンサーも登場し、コミカルな雰囲気を全身で表現していく。より今の季節らしくなったトロピカルサンバver.の「夏時間グラフィティ」はBeit、High×Joker、Wの面々がムービングステージで披露し、これまで以上にアイドルを近くで感じられるものになっていた。




ここで改めてアイドルが全員集合し、まずはお当番のHigh×Jokerが挨拶。各アイドルたちも「この夏にしたいこと!」を山手線ゲーム方式で答えていき、プロデューサーたちもリズムに合わせてアイドルたちの名前を呼んでいく。ツーリングやバーベキュー、夏期講習などそれぞれのアイドルらしい回答が出揃ったところで、再びサビから「夏時間グラフィティ」を全員で歌って踊り、夏らしい気分を盛り上げていく。
そのまま間髪入れずにFRAMEがトロッコに乗り込み、聞いている人たちを勇気づけるような優しい歌声で「『また明日』の約束を」を届ける。彩の「幸燦燦と」には法被を着たダンサーも加わって夏祭りのような熱気になり、Legendersはクールでダンサンブルなナンバー「“NOTHING TO LOSE”」をCDリリース前にプロデューサーへ披露する。「究極…FIGHTING」ではTHE 虎牙道がダンサーも交えたアクロバティックな動きを披露し、アイドル同士でも一触即発の雰囲気がちらりと挟まる。




一気に8曲を終えた後のMCパートでは、High×Jokerの面々がトロッコでの登場へ驚いたプロデューサーへ得意げな表情を浮かべる。WもそうしたHigh×Jokerの作り上げた空気感に助けられたようで、スキンシップを含めた振り付けがよりWらしさを表現できたのではないかと振り返っていく。Legendersも他のユニットに負けられないという気持ちを強く抱いたようで、THE 虎牙道では小松さんがアクション監督のような立ち回りをしたことが明かされた。
「みんなとつながる!SideMメドレー!」のターンでは、ユニット合同ライブ「F@NTASTIC COMBINATION LIVE」や「WORLD TRE@SURE」シリーズ、周年記念「ANNIVERSARY DISC」など、予測不可能な楽曲の数々が登場。中国の曲「千客万来ニーハオサァカス!」、アメリカの曲「トレジャー・パーティー!」、5周年曲「いつかのトライアングル」、フィンランドの曲「Purely&Kindly」、5周年曲「Singing Explorers」、LegendersとC.FIRSTの「Secret Light」、WとTHE 虎牙道の「vs.BELIEVERS」から、日本の曲「Welcome to Japan!」までトロッコやムービングステージなども使いながら届けていく。なかでも待望の「Welcome to Japan!」は、まさにライブのテーマに相応しい場での初披露となった。






MCパートでは怒涛のメドレーについて振り返り、隠れながらトロッコで待機していたことなどが明かされる。増元さん、野上さん、汐谷さんは「Welcome to Japan!」の前に、特に気合を入れて臨んだそうだ。
アイドルたちとともにステージを盛り上げてくれているダンサーたちのパフォーマンスタイムから、アイドルたちは装いを「ミラクルインビテーション」へチェンジ。彩の「君と咲いた未来へ」、FRAMEの「スリーブレス」、スタンドマイクを使ったC.FIRSTの「Face the World」が、どこか切なくも美しいハーモニーを響かせる。「Cherish BOUQUET」のフレーズも交えつつ、花々で彩られたステージへ変化させたのは高塚さん。ダンサーとともにポップなソロ曲「カラフル・シンメトリー」を堂々と歌い上げる。







MCパートでは彩が「君と咲いた未来へ」で普段とはまた違うユニットの魅力を見せられたのではと語り、濱さんがプロデューサーの熱気の凄まじさを大いに語る場面も。C.FIRSTでは宮﨑さんが「来来美食」の際のコールについてメンバーへささやかな抗議を行い、テンションの上がった様子の濱さんが高塚さんのパフォーマンスを大絶賛していた。
ラストスパートは、High×Jokerが3DMVを背負いながら「JOYFUL HEART MAKER」で先陣を切る。会場のボルテージを一気に高めたところで、Wがキュートな振り付けも合わせて「Feeeel Gooood!」を歌唱。THE 虎牙道の「宵闇のイリュージョン」はホストクラブが舞台の恋愛ドラマに関連した楽曲ということもあってか、3人がソファーに腰掛けたり、ボトルを掲げたりするような演出が。さらに、彼らの隣に座っているようなカメラアングルや、1人の相手を奪い合うかのような流れに会場からは怒号のような悲鳴が巻き起こる。
一方、Legendersの「リフレインアトリウム」はブライダル企業とのPRに関連した曲で、映像もまるで結婚式の一幕のようなものに。元花屋のみのりが曲中に3人へブーケを手渡すだけでなく、まるで3人が運命の相手へ誓いを立てるような仕草には立て続けに悲鳴が響き渡った。




高校生らしい会話の後には、High×Jokerが「POPPIN' PLANET」でメンバーと会場のプロデューサーの心をひとつに。最後はテーマソング「Gather Round!」、アンコールで「DRIVE A LIVE」と「MEET THE WORLD!」を全員で歌い、DAY1を締めくくった。








DAY1のポイントは、何といっても予想できない楽曲が飛び出したメドレーのターンだろう。待望の「Welcome to Japan!」はもちろん、出演者全員の「MEET THE WORLD!」も嬉しいところ。映像には公式サイトで公開されているエピソードのスチルも盛り込まれ、ドローンを使ったと思われる今までになかなかないアングルも新鮮に感じられた。
さらに、DAY1では早くも本公演の映像商品が2025年3月12日に発売決定したこと、10周年を迎える7月17日に生配信が実施されること、2024年12月1日に横浜BUNTAIでHigh×JokerとCafé Paradeが参加する「315 Production presents F@NTASTIC COMBINATION LIVE~PINATATIME!!~」の開催決定などが発表となった。こちらも続報をお楽しみに。

THE IDOLM@STER SideM 9th STAGE~MIR@-CIRCLE CRESCENDO~ DAY1セットリスト
01.セブンデイズ・アルペジオ/High×Joker
02.AZUR/W
03.来来美食/C.FIRST
04.夏時間グラフィティ/High×Joker
05.「また明日」の約束を/FRAME
06l幸燦燦と/彩
07.“NOTHING TO LOSE”/Legenders
08.究極…FIGHTING/THE 虎牙道
★みんなでつながる!SideMメドレー!
09.千客万来ニーハオサァカス!/渡辺みのり、大河タケル
10.トレジャー・パーティー!/蒼井悠介、木村龍、若里春名
11.いつかのトライアングル/渡辺みのり、大河タケル、円城寺道流、牙崎漣
12.Purely&Kindly/蒼井享介、清澄九郎、榊夏来
13.Singing Explorers/華村翔真、清澄九郎、秋山隼人、冬美旬、榊夏来、若里春名、伊瀬谷四季
14.Secret Light/Legenders&C.FIRST
15.vs.BELIEVERS/W&THE 虎牙道
16.Welcome to Japan!/信玄誠司、伊瀬谷四季、北村想楽
17.君と咲いた未来へ/彩
18.スリーブレス/FRAME
19.Face the World/C.FIRST
20.カラフル・シンメトリー/渡辺みのり
21.JOYFUL HEART MAKER/High×Joker
22.Feeeel Gooood!/W
23.宵闇のイリュージョン/THE 虎牙道
24.リフレインアトリウム/Legenders
25.POPPIN' PLANET/High×Joker
26.Gather Round!/全員
27.DRIVE A LIVE/全員
28.MEET THE WORLD!/全員
THE IDOLM@STER(TM)& (C)Bandai Namco Entertainment Inc.
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