バンダイナムコアミューズメントとBandai Namco Amusement America(以下、BNAA)は、アーケードゲーム機「太鼓の達人」について、北米地域での展開を2024年11月より開始することを明かした。
北米地域での展開では、バンダイナムコアミューズメントがゲーム機の企画・開発、BNAAが現地での生産・販売を担当する。

アーケードゲーム版「太鼓の達人」は、2001年の稼働開始以降日本国内のみならずアジア・オセアニア地域を中心に海外でも稼働中で、2023年9月からは中国内地でも稼働開始。北米地域では家庭用ゲーム機ソフト「Taiko: Drum Master」が2004年から発売され、2021年からはApple製品で遊べるApple Arcade向けゲームアプリケーション「太鼓の達人Pop Tap Beat」が配信中だ。
北米でも多くのユーザーに「どんちゃん・かっちゃん」のキャラクターとともに親しまれているコンテンツで、今回アーケードゲーム版が市場に初参入する。
国内同様オンラインアップデートで最新の楽曲を定期的に収録されるほか、ユーザー認証カード「Bandai Namco Passport」にプレイ履歴を残すことが可能となっている。

以下、発表情報をもとに掲載しています
バンダイナムコアミューズメント 常務取締役 岩屋口治夫のコメント
2001年にアーケードゲームとして誕生した「太鼓の達人」が、満を持して北米地域での展開を開始します。日本の文化とゲームが融合し、シンプルな遊び方で老若男女問わず楽しめる「太鼓の達人」は、日本国内でも訪日外国人の方がゲームセンターで楽しくプレイされている様子を多く見かけるようになりました。
海外でも日本のアニメが手軽に見られるようになり、アニメの楽曲人気も高まっています。日本のアニメソングや楽曲を楽しめるコンテンツの一つとして、今後もワールドワイドに展開していきたいと考えています。
Bandai Namco Amusement America Inc. 代表取締役 John Mckenzieのコメント
このような日本を代表するゲームを、今年私たちの市場にリリースできることを大変嬉しく思います。“誰でも楽しめるゲーム”である太鼓の達人は、北米展開では米国での生産を予定しています。
太鼓の達人は定期的なオンライン楽曲アップデートと「Bandai Namco Passport」対応により、長期間にわたり素晴らしいプレイバリューをお客さまに提供します。日本発のゲームへの関心と需要が高まっている中、その期待に応える多くの製品を市場に投入したいという我々の願いを形にした新たな一歩です。
(C)Bandai Namco Amusement Inc.
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