ドワンゴは、よそ見の協力のもと、「ゲームさんぽ」を別の視点からも楽しむことを目指した追加コンテンツ「ぽ講」の配信を本日3月29日よりニコニコプレミアム会員限定動画として開始した。
「ゲームさんぽ」とは、さまざまな分野の専門家とゲームを遊ぶ中で、まったく違う視点の違い、世界の見え方の違いっぷりを楽しむ動画シリーズ。ニコニコの「ゲームさんぽ/よそ見」チャンネルでも、120本を超える動画が配信されている。

今回の追加コンテンツ「ぽ講」は、「ゲームさんぽ」に出演者したゲスト陣の専門分野について、いつも以上に深くお話を伺っていくトーク番組。「ゲームさんぽ」の“補講”的な位置付けになるとのことで、通常のゲームさんぽとあわせて視聴することで、また違った楽しみが見つかるかもしれない(公開ペースは2~3本/月)。

誰でも視聴できる「ぽ講」予告編も公開されているので、ぜひチェックしよう。
以下、発表情報をもとに掲載しています
「ぽ講」リリース予定
第1回(2025年3月29日正午公開予定)
精神科医と考える、身近な人の「死」の受け入れ方|ぽ講#01
ゲスト:名越康文

いいだコメント
今年の1月に私の父が他界しました。急性心不全で享年63歳。こんなに早く、いきなり死ぬなんて。想像したこともなかったな……。
身近な人が死ぬ。それは個人にとって極めて衝撃的な事件です。しかし同時に、誰の身にも必ず起きることだし、ごくごく自然である意味ありふれた出来事でもありますよね。そうそう、絶賛ゲームさんぽ中の「サイレントヒル2」も、妻の死と向き合う男の物語です。
ちょっと一発目の企画には重すぎるテーマだとも思いますが、これは今しかできない大切な話。そしてたぶん、いつか、誰かの役に立つ動画になっているはず。そんなこんなで「ぽ講」#01では、いいだの個人的な経験を起点に名越先生と「死の受け入れ方」についてお話してみることにしました。ジェイムスにも見せたいよ!

第2回以降の予定
三国志を深く知るための中国史学(全6回)
ゲスト:渡邉義浩
三国時代の前(「漢」)とその後(「晋」)の歴史について諸葛亮オタクでおなじみの渡邉先生に詳しく解説いただきました。三国志の英雄たちの生き様を深く理解するには、前後の時代にまたがる制度の変化、儒教や黄老思想とひもづいた価値観のうつろい、そして身分・家柄の相関等についての理解を深めることが不可欠です。
え、話が難しそうですか?いえいえ、安心してください。たしかに難しいけど、それ以上にこの動画はバカ面白いですよ!(収録済)

※重要な歴史書である「後漢書」は面白くないらしい
よそ見式 ファッション・キーワード大辞典(随時改訂)
ゲスト:大平かりん&頭山亜季

刻々と変化していくファッション業界の最新カルチャー&キーワードについて、「サイバーパンク2077」回で人気を博した超陽気な2人組に楽しく教わっていくシリーズです。まずは直近で開催されたパリ・ロンドン・ミラノのコレクション(2025年秋冬)あたりから話をはじめようかしら!
今日からキミも橋マニア!橋梁の構造形式&世界のスター・エンジニア名鑑
ゲスト:八馬智
この5年間、ゲームさんぽで土木関連の話はいろいろと聞いてきましたが「橋についてはそろそろまとまった知識を得たいよなぁ」とお思いの視聴者が多いのではないでしょうか。わかります、私たちも同意見です。
さまざまな橋梁の構造形式の特色や代表例をまずは押えていきつつ、「スター」と呼んで然るべき人気と実力をもったエンジニアたち(構造家)についても学んでいきましょう。
建築(とは何か?)論
ゲスト:倉方俊輔
何気なく目にしていた建物が実は有名建築家の作品だったと知り、よくよく見たら「たしかにカッコいい建築だな」と思えてきたりする。そういう経験のある人は多いのではないでしょうか。それは、普段どれだけ建築をまともに見ていないか(見えていないか)ということの裏返しですよね。
もっとしっかり建築を見られるようにならないと、もったいないかもしれない……。建築感度をバッキバキに高めるべく、有名建築家たちの作品と言葉から、建築の見方を学んでいきたいと思います。
取り上げたい建築家の例:伊東忠太、磯崎新、長谷川逸子、隈研吾、前川國男、槇文彦、谷口吉生、丹下健三、伊東豊雄、安藤忠雄、SANAA、ヘルツォーク&ド・ムーロン and more……
ゲームさんぽ/よそ見チャンネル(ニコニコ)
https://ch.nicovideo.jp/gamesampo-yosomi
ゲームさんぽ/よそ見チャンネル(YouTube)
https://www.youtube.com/@gamesampo_yosomi/videos
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