スクウェア・エニックスは、オンラインRPG「ファイナルファンタジーXIV」のパッチ7.35を公開した。
パッチ7.35では、カプコンから発売されているハンティングアクションゲーム「モンスターハンターワイルズ」とのクロスオーバーコンテンツに加え、より多くの人が挑戦しやすくなった新たなディープダンジョン「ピルグリム・トラバース」、クラフター向けクエスト「友好部族クエスト:ヨカフイ族」、サブクエスト「事件屋ヒルディブランド 黄金編」の続編などを楽しめる。
以下、発表情報をもとに掲載しています
ファイナルファンタジーXIV×モンスターハンターワイルズ クロスオーバーコンテンツ

冒険者のもとへ舞い込んできたのは、とある不思議な手配書。依頼主である「旅のアイルー」、そして頼もしい騎乗動物「セクレト」とともに、冒険者は未知のモンスターを追う。その先に待ち受けていたのは、「護竜アルシュベルド」だった!
上手に焼けた肉を食べて準備は万全!「回復薬グレート」を携え、アルシュベルドの狩猟に挑め!
「護竜アルシュベルド狩猟戦」

クロスオーバーコンテンツで入手できる報酬
このほかにも、クロスオーバーコンテンツでは様々な報酬を用意しております。クロスオーバーコンテンツの詳細は特設サイトをご覧ください。
「ファイナルファンタジーXIV×モンスターハンターワイルズ」特設サイト
https://jp.finalfantasyxiv.com/lodestone/special/monsterhunterwilds/
ピルグリム・トラバース
山を越え、谷間を越えて、その妖精はクリスタリウムへとやってきた。妖精王「ティターニア」の言いつけで、ヒトの手を借りにきたという。かくして闇の戦士は、イル・メグに残る「光耀教会」の跡地を調査することになるのだった。
「ピルグリム・トラバース」のコンセプトは「誰もが楽しめるディープダンジョン」です。攻略パーティ条件の調整や難易度可変型のボスコンテンツなど、新しい仕組みが導入されています。カジュアルプレイヤーも、ハードコアプレイヤーも、ソロプレイでも固定パーティでも、どんなプレイスタイルでも楽しむことができます。
友好部族クエスト:ヨカフイ族
オルコ・パチャの山々には、古くから「雪の精霊」が暮らしている。人々と共生してきた彼らだったが、このごろどうにも様子がおかしいようで……。これは、寒々とした雪山で繰り広げられる、人と精霊との温かな交流の物語。
事件屋ヒルディブランド 黄金編
探偵「ハルディボイルド」の協力を得て、ユウェヤーワータで発見された事件屋「ヒルディブランド」。なにやらキナ臭い事件をキャッチした彼は、ハルディボイルドとともに「魔物化犯罪者脱走事件」を追うのだった。
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