第四境界が日常侵蝕型イベントを手掛けるクリエイティブユニット「LIMINÆL」を設立――初イベントが2026年夏の「東京建物 ぴあ カンファレンス」にて実施予定

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第四境界は、日常侵蝕型イベントを手掛けるクリエイティブユニット「LIMINÆL」(リミナル)の設立を発表した。

第四境界では、現実と虚構を行き来する唯一無二の物語体験”ARG”を専門とするクリエイター集団として、“日常侵蝕”という体験を掲げている。

物語を日常に存在する何かに擬態(Mimicry)させ、そしてその物語が日常を侵蝕(Erosion)していくという体験を大切にしてきた中で、“日常侵蝕”を従来の第四境界作品の形式だけではなく、リアルイベントでも実現することを目的としたのが「LIMINÆL」になるという。

第四境界が日常侵蝕型イベントを手掛けるクリエイティブユニット「LIMINÆL」を設立――初イベントが2026年夏の「東京建物 ぴあ カンファレンス」にて実施予定の画像

「LIMINÆL」では、第四境界の総監督のを務める藤澤仁氏を含めた従来の第四境界メンバーに加え、1週間で現地/オンライン累計13万人を動員したイベント「東京侵蝕2025」の空間演出やイベント運営を手掛けたメンバーが、会社の垣根を越えて再集結しているとのことだ。

今後、参加者が非日常に没入するイマーシブイベントや、展示・情報をもとに思考を巡らせる考察型イベントの魅力を踏まえながら、物語が会場を越えて参加者の日常へと侵蝕していく「イロージョンタイプ」の新しいイベントを届けていくそうなので、続報にも期待しよう。

なお、「LIMINÆL」のメンバーは第四境界名義で「事故物件鑑定士試験」や「残置物展」、「都市伝説解体・センター試験」などのイベントを手掛けてきたが、2026年夏には「LIMINÆL」名義として初となるイベントを、ぴあ協力のもと、東京駅前の「東京建物 ぴあ カンファレンス」で実施するとのことだ。

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