5月16日と17日に幕張イベントホールにて開催された、「学園アイドルマスター The 2nd Period H.I.F選抜試験(セレクション)」。「学園アイドルマスター」(学マス)としては初めてとなる、初星学園のアイドルたちによる3DCGライブとして行われた本公演における両日の模様をお届けする。

幕張を揺るがした出場生徒たちによる魂のソロステージとエキシビションの熱狂
出場生徒
有村麻央
倉本千奈
篠澤広
花海佑芽
花海咲季
姫崎莉波
司会進行
初星学園生徒会執行部(十王星南、雨夜燕、秦谷美鈴)
開演前、秦谷美鈴が公演に関する注意事項を伝える。こうしたところから、今回は初星学園主催のイベントと感じることができた。オープニングムービーでは、この日の司会進行と出場生徒の紹介映像が流れ、公演がスタートする。

冒頭では、司会進行を務める十王星南、雨夜燕、秦谷美鈴の3人がステージ上に姿を見せて挨拶。星南からは、初星学園の伝統である、学園一のアイドル「一番星(プリマステラ)」を決める「Hatsuboshi IDOL FESTIVAL」(通称:H.I.F)があり、その本戦へと進む権利を獲得するためには、この選抜試験で好成績を収める必要がある。それゆえに、初星学園の生徒にとって、大切な勝負の場と説明する。

美鈴からは、決められた制限時間内でパフォーマンスを行い、アイドルとしての能力をどのように表現するかの総合力で評価されることを説明。また燕からは、意識すべきことはただ一つ“会場を熱狂させること”と説き、場内を盛り上げていく。



ちなみに説明していくなかでは、美鈴が解説の途中で寝るフリをして、燕が本気で心配してしまう一幕もあれば、3人それぞれが静かに火花を散らすところも。

こうして選抜試験が開始。紹介映像とともにトップバッターとして映し出されたのは花海佑芽。軽快なイントロとともに走ってステージに姿を見せた佑芽が披露したのは「つよつよ最強エクササイズ」。所狭しとステージ上を走ったり、常に飛び跳ねたり、それでいてラップもきめるなど、ころころ曲調が変わる楽曲を元気いっぱいに歌っていく。







MCパートでは、1番手という大役を任せてもらえたことや、来て良かったと思わせてみせることを意気込みとして口にする。
そのまま「The Rolling Riceball」の披露に。まだまだ選抜試験を盛り上げていくことを宣言しつつ、ポップな曲調のなかでも会場からのコールを受けてパワフルに歌っていく。おなじみの「神降臨!」も決まり、気がつけば終わっていたと思わせるほど魅了していくステージとなっていた。







次に登場するアイドルとして表示されたのは篠澤広。ゆっくりと歩きながらステージを移動し、ライトアップされると、そのまま話し出す。会場を見渡してみんなの顔を見ていること、全員のことを覚えていることに触れつつ、ある客席のほうを向いて「あなたが、ほかのアイドルの歌に聴き入っているところも見てた」と語りかける一幕も。それでも自信があることとともに「見てて、私を」と付け加える。

そうして歌ったのは「メクルメ」。パッと見の線の細さや控えめな動き、囁くような静かな歌声とは裏腹に、かなり速く独特なテンポの楽曲を的確に歌い進め、見ている人たちを楽曲の世界観へと一気に引き込んでいく。






歌い終わったあと、「私のライブを見に来てくれたあなたが、自慢できるような私を見せたい。会場の全員が見とれるような私でいたい」と、このステージへの意気込みを口にしたのち、歌ったのは「コントラスト」。
青を基調にしたライティングや、背景には白と黒を基調にした抽象的なものもあれば、色鮮やかな花の数々を映し出すなか、落ち着いたテンポと曲調のなか、広が持つ神秘性を発揮するように歌い進めていく。また中盤とラストには、黒と白の背景で“コントラスト”を示すなど、不思議と心をつかむようなステージを見せていた。終わった後は挨拶をしつつゆっくりと歩き、ステージから降壇した。







3番手として登場したのは、花海咲季。赤く染まったステージで歌い出したのは「Boom Boom Pow」。ストリート系の衣装をまとい、ヒップホップの曲調にのせてダンサブルなステージを見せる。ヘッドセットマイクによる歌とダンスで魅了する、咲季らしさも感じさせるパフォーマンスを披露。







歌い終わってからのMCでは、「今日一番のライブをするアイドルよ!」と自信ありげに挨拶をしたうえ、期待していてほしいことと厳しい目で見てほしいことを伝えつつ、「この歌で限界を超えてみせる!」と高らかに口にすると、「Fighting my way」をコールする。

軽快にステップを刻み、目を引くハイキックなどを交えながら、強気な性格を示すような楽曲を歌っていく。フレーズにもあるような、“誰にも負ける気はない”という気持ちを前面に押し出した、パワフルで自信に満ちたステージに。歌い終わったあとは、ステージを左右に行き来しながら「ありがとう!」を何度も口にして感謝を伝えていた。






ここで星南と美鈴が姿を見せ、第一ブロックが終わったことを告げつつ、佑芽、広、咲季をステージに呼び込み、トークパートに。ステージの振り返りとして、元気いっぱいにできたことを語る佑芽。そして隣にいた広は、ふらふらになりながらも、咲季からもらったドリンクで歌い切れたことを告げ、倒れそうになった広を佑芽が支えながら、“今までで最高のでき”と佑芽の口を通して感想を伝える。また咲季は、自分史上最高のパフォーマンスができたことを、自信を持って言うと大きな歓声が沸き上がっていた。


ほかにも、それぞれのステージ衣装について、気に入っているポイントを紹介。佑芽は全体的にスポーティな衣装のなかで、エレガントに輝くパールのベルトをあげれば、広は“職人技”と賞賛する、袖の刺繍をドヤ顔で見せる。咲季はふわふわなファーブーツで、キックをして見せていた。ちなみに、咲季のイヤリングと佑芽のベルトはパールでおそろいになっていることも触れられていた。



第二ブロックへと移り、まず登場したのは姫崎莉波。“はみ出したい”のイントロから歌い出したのは「clumsy trick」。少し艶やかさも感じさせるポップチューンで、お姉さんアイドルとして包容力ある歌声やしぐさ、それでいてピュアな乙女心も感じさせるようなラブソングを歌い、見る人たちを虜にしていく。







歌い終わったあと、客席に向けて「朝ご飯はちゃんと食べてきた?」と、気遣いのある問いかけをしつつ、本人は大事なステージがあるときの勝負ご飯をしっかり食べてきたと、自信満々に語る。また会場を見渡して、初めて講堂でライブをしたときのことを思い出したことにも触れる。
イントロとともに「お姉さんのことも、ちゃんと見ててね」と語りかけながら、次の曲「L.U.V」へ。お洒落なエレクトロスウィングテイストのダンスポップを軽快に歌う。愛情と恋心を描いた楽曲を優しく歌う姿もさることながら、なんといってもセリフが特徴となっており、ラストでは右手を差し出し「ねえ、明日もふたりで帰ろうね」といって決めるところはグッとくるところだった。







5番目として登場したのは、有村麻央。イントロが流れるなかでステージ上に姿を見せた麻央がまず歌ったのは「Feel Jewel Dream」。宝石のような輝きを放つようなライティングやエレクトロサウンドにのせて歌声を響かせる。途中のセリフではかっこよさもあり歓声が沸く場面もありつつ、派手なレーザー演出も交えながら幻想的な世界を作り出す。







歌い終わると、まず集まってくれたファンやスタッフに感謝の意を伝える。そして、夢を追いかけることの幸せや楽しさがあれば、苦しさや辛さもあることを語ると、イントロが流れるなかで「迷う事があっても、ボクは君の味方でいるから」と、夢を追う人たちに向けたメッセージを届ける。
こうして歌いはじめたのは、「Fluorite」。エレクトロサウンドをきかせたなかでも切なさを誘う曲調のなかで、“自分らしさ”の大切さを伝えるように、力強く伸びやかな歌声を響かせる。楽しそうに歌うかわいらしさと、セリフのように歌うときのかっこよさを併せ持つようなステージであり、ラストに後ろ姿で高々と腕を上げる姿で決めるところもさまになっていた。







6番目であり、DAY1における選抜試験のラストを飾ったのは、倉本千奈。おだやかな曲調のイントロから姿を見せた千奈が歌い始めると、その後ろから光のドアが開くような映像が映し出される。そんな神々しさも感じさせるような光景から歌われたのは、「ときめきのソルフェージュ」。歌詞にあわせて航海の様子や三日月が浮かび、さらに広がる青空に五線譜が流れるなかで、世界の広大さを示すように、伸びやかで楽しそうに歌っていく。ラストに夕方の空を背景に満面の笑みを浮かべるところも目を引いていた。







挨拶をするなかでは、この日の結び(ラスト)を担うことの重大さを感じつつ、開き直った心持ちでいると素直に語る。そして強気な気持ちで「今宵の宴に、華々しいフィナーレを!みなさまに最高の思い出を!」と口にして、届ける楽曲は「Wonder Scale」。
壮大さを感じさせるオーケストラサウンドにのせて、その世界を広げていくように歌っていく千奈。小柄な身体ではありつつも、指をタクトのように振る姿も含めてどこか大きく、そして頼もしく見えるもの。呼びかけによる客席からのクラップも大きく響くなかで、感動的なステージを作り上げていた。







星南と燕が登場し、莉波、麻央、千奈をステージに呼び込んでのMCパートに。振り返りとして、莉波は最高だと思えるパフォーマンスを見せることができたこと、そして限界を超えることができたことを嬉しそうに伝える。麻央は自身が歩んできた道、これから見せたいアイドルの道を、全力でパフォーマンスに込めたことを話し、「何も後悔はありません!」とキッパリ。この2人が3年生ということを踏まえると、グッとくるような感想を語っていた。また、千奈は、コンサートライトの輝きや声援は大切な宝物と語る。星南と燕にパフォーマンスを褒められると、感激して泣き出しそうになると、莉波と麻央が優しくフォローに入る一幕も。また衣装のお気に入りポイントについて、莉波はフワフワの袖、千奈はワンピース、麻央は右肩(肩章)をあげていた。




選抜試験はここで一区切りになるのだが、燕が出場生徒によるエキシビションライブの開催を宣言すると、場内は大歓声。星南と燕からの声だしも行われ、熱気を高めたところでスタートした。

まずは「キミとセミブルー」(千奈、広、麻央、莉波)から。“サマーマ!”の独特なかけ声から、会場を夏の空気感に染めていく。このときばかりは選抜試験の気負いがない、フレーズにあるような“楽しんだもの勝ち”なステージを展開。






「SUPREMACY」(咲季、佑芽)は、花海姉妹2人のステージがここに実現。熱血といえるようなロックソングであり、炎が吹き出しているような映像を背景に、イメージカラーの系統も共通するような赤く染まったステージと場内で歌う。場内一体となったコールも巻き起こるなか、熱いステージのなかでも咲季はスタイリッシュ、佑芽はパワフルと感じさせるようなパフォーマンスで魅了するものに。






「ミラクルナナウ(゜∀゜)!」(咲季、麻央、莉波)では、テンションがあがるEDMサウンドとキャッチーな振り付けでパフォーマンス。さらに盛り上げを図っていく。






「Let's GO!! ICHI-NO-NI!!」は、“1年2組”にちなんだ楽曲であり、そのクラスに所属する千奈、広、佑芽の3人がステージでパフォーマンス。運動会をイメージする映像を背景にポップソングを軽快に歌っている。そうしたなかで、突如として佑芽がステージを降り、もうひとりの1年2組のメンバーである美鈴を連れてくる。そして、制服姿のまま美鈴が歌うと大歓声。4人が息のあったステージを見せる。







イントロとともに出場生徒6人がステージに立ち、最後の曲として歌われたのは、初星学園の校歌である「標」。麻央が“ご唱和ください”と音頭を取ったこともあり、会場全体で歌声が響き渡る。ラストのソロパートは千奈が担い、のびのびと歌ったところでそれぞれポーズを決め、ステージを締めくくった。









暗くなった場内ではアンコールの声があがり、それに応えるかのようなイントロが流れると、歓声とざわつきが起きる。そのアンコールナンバーとなったのは新曲の「ガラクタロード」。スクリーンにもミラーボールが映し出されるような往年のディスコ調と感じさせるアップテンポなダンスナンバーで、キャッチーなフレーズも多くちりばめられた、楽しさあふれる楽曲。とにかく楽しいという気持ちにさせてくれるパフォーマンスで、最後の最後までテンションを高めたステージを展開した。










星南、燕、美鈴が終演の挨拶で登壇。この3人はDAY2の選抜試験で登場することが決まっており、それに向けた意気込みをそれぞれに見せ、舞台をDAY2へと移した。

一番星の星南から始まり、REVERSIの絆、美鈴の魔性、そして燕が魅せた「三分半の創世」
出場生徒
雨夜燕
葛城リーリヤ
紫雲清夏
十王星南
月村手毬
秦谷美鈴
藤田ことね
司会進行
初星学園生徒会執行部(姫崎莉波、倉本千奈、花海佑芽)
DAY2での開演前アナウンスは花海佑芽が担当。ハキハキと注意事項を伝えつつ、場を温めていく。オープニングムービーで個々に出場生徒が紹介されるなか、葛城リーリヤと紫雲清夏は、2人で「REVERSI」として紹介され、ざわつきも起きる。そんななかで公演が開始となった。
冒頭では、司会進行を務める姫崎莉波、倉本千奈、花海佑芽が挨拶。真っ先に姿を見せた佑芽に、それを抑えるような感じで出てきた千奈、落ち着いた雰囲気で進行する莉波と、3人の性格も表れるような挨拶となっていた。DAY1でも行われていたH.I.F選抜試験に関する説明をしつつ、3人はすでにDAY1に出場していたこともあり、感想や感謝の言葉を送り、DAY2出場生徒に対してもあたたかい声援をお願いする。




DAY2の選抜試験が開始となり、トップバッターとして現在の一番星である十王星南がいきなり登場。ステージ中央に姿を見せた星南は挨拶したのち、「私たちのライブは、最初からクライマックス!」と高らかに言ったのち、歌い始めたのは「Choo Choo Choo」。重低音が響くヒップホップテイストなサウンドにのせてパフォーマンスする姿は、圧倒的なカリスマ性とオーラで魅了し、目を離せなくするものだった。







歌い終わったあと、選抜試験は勝負の場で、神聖なる決戦の舞台であること、そして見るもの全てを魅了する、最上級のエンターテインメントであることにも触れつつ「私たちがお届けするのは、最高のステージ」と、この選抜試験に挑む出場者としての意気込みを語る。
荘厳なイントロが流れ、歌いだしたのは“革命の歌”である「Our Chant」。ライバルたちや全てのアイドルファンに向けて「付いてきなさい!」と、覚悟であり宣戦布告とも受け取れるようなセリフを口にしたうえで見せたパフォーマンスは、圧巻の一言。壮大で勇壮なアンセムとも感じ取れる楽曲から、気高さと誇りを感じるセリフを交えながら披露し、絶対的な存在としてライバルたちやファンに向けて背中を見せつけていた。







2番手として登場したのは、月村手毬。冒頭、ステージのライトアップとともに「アイヴイ」を歌いだす。疾走感にあふれアグレッシブさを感じさせるロックチューンにのせて、渾身の歌声と感じさせるものが伝わってくるほどの熱唱。その声と姿に場内は熱狂し、コールもひときわ大きく響き渡る。手毬が持つ高い歌唱力と表現力に加え、選抜試験にかける意気も伝わるようなステージに。







歌唱直後は息切れした声も聞こえてくるなか、客席に向けて挨拶。「私の歌で、あなたを振り向かせてみせます」と強い気持ちを伝えつつ、“あのね”の言葉から歌いだしたのは「Luna say maybe」。夜の街並みをイメージさせリリックビデオさながらの歌詞が映し出される映像を背景に歌い進めていく。“感情を込めて歌う”ということを全身全霊をかけて歌っている姿は、ストレートに見るものの心を揺さぶるもの。歌に全てをかけていると言わんばかりのパフォーマンスを見せていた。







3番手は、葛城リーリヤと紫雲清夏の「REVERSI」。まずはリーリヤのソロステージで、歌ったのは「白線」。ステージで歌えることの喜びや楽しさが全開という雰囲気を醸し出しながらパフォーマンス。コール&レスポンスする箇所でも、コールするときは客席に向けて語りかけるように歌っていたのも印象的で、そのレスポンスもひときわ大きいものに。なによりかわいらしさとさわやかさを全開にしたステージとなっていた。







笑顔を見せたリーリヤと入れ替わるようにして清夏が登場。歌うのは「Tame-Lie-One-Step」。冒頭ではクラップを促す振り付けで、場内からも呼応するようにクラップが鳴り響く。ダンサブルな楽曲を、キレのあるダンスと軽やかなステップで歌い進めるなか、コール&レスポンスにも「いっくよー!」「いいね!」といった反応も示し、一体感を高めつつ楽しんでいる様子が伝わるものだった。







リーリヤも姿を見せ、REVERSIとして挨拶を行う。2人は、コンサートライトがたくさん振られている光景がきれいで、たくさんの方から応援されていることを実感していることなどを話す。
お互いに向き合って名前を呼びつつ、「ふたりで」「あの日の約束を」と口にして歌ったのは、デュエットソングの「ときめきエモーション」。2人をイメージするライトブルーとグリーンの2色で彩られたステージで、シンメトリーであったり向き合ったり背中あわせになりながら歌い進めていく。切なさをさそうメロディーに聴き心地の良いきれいな歌声、そして2人の関係性や繊細な感情を示すような内容の楽曲で、2人の決意を垣間見つつ、エモーショナルな気持ちにさせてくれるもので、歌い終わったあと大きな拍手に包まれていた。







莉波と千奈がステージに登場し、ここまでパフォーマンスをした3人を呼んでMCパートに。星南は、「あなたたちの心にきらめきを残しているはず」と、印象を残したことに手応えを感じている様子。手毬も「みなさんの魂を震えさせるパフォーマンスを残せた」と、こちらも自信を見せつつ、少し照れた反応を示す一幕も。REVERSIの2人も、リーリヤからは自分たちが輝いていたこと、清夏からも最強だったと自信をみせた。
衣装のお気に入りポイントについても紹介。星南はスパンコール生地のボトムスで、そのキラキラ感をみせてアピール。手毬もボトムスがお気に入りで、たくさんアクセサリーがついていて、足が長くきれいに見えるという。清夏はジャケットで、ワッペンがあちこちについているとのことで、華麗なターンで見せる。リーリヤはファージャケットで、ピンクのリボンがついていてかわいらしさを語る。さらに清夏から、リーリヤはリボンがよく似合うとアピールもしていて、仲の良さを感じさせるものに。






選抜試験の後半となる第二ブロックへ。大きな満月が映し出されるなかで、秦谷美鈴が姿を見せ、歌うのは「ヨルニテ」。アグレッシブで独特なサウンドから、穏やかな表情で柔らかな歌声で歌っている美鈴。抽象的な映像もあいまって、そこからは夜の闇の怖さと美しさを感じさせるものであり、不思議と目が離せず引き込んでいく。恐ろしさすら感じるほどの、美鈴が持つポテンシャルの高さを実感するものだった。







美鈴が歌い終わると、落ち着いた雰囲気のなかゆったりとした口調で、この選抜試験において、大好きなアイドルが輝く瞬間を楽しみにされていた方もいるということに触れつつ、「その熱い思いを、素敵なひとときを独り占めしたい」と、大胆な言葉を口にする。
静寂に包まれたなか「あなたのために歌います」と言って、歌ったのは「ツキノカメ」。落ち着いたバラード調のパートと、EDMサウンドをきかせたパートを併せ持つ楽曲で、そこから美鈴が優しくも芯のある歌声を響かせる。派手なレーザーや抽象的な映像の演出もあり、独特で不思議な空間を作り出すなか、見入って虜にしてしまうようなステージが展開。美鈴の色に塗り替えて、染めあげるように魅了する“魔性のアイドル”の力は本物と思わせるものだった。







独特な余韻が包みこむなかで、次に登場したのは藤田ことね。イントロにのせて、ステージに駆け出すように姿を見せたことねは、「Yellow Big Bang!」を歌い出す。ポップなアイドルソングを軽快に歌いつつ、コール&レスポンスでも盛り上げていく。ことねの持つエネルギーが自然と場内のテンションをあげていき、爆発するように広がっていく。そのような見る人を元気にするステージを展開。







ステージや場内が黄色に染まったなかで、ことねが挨拶。一緒に“超”盛り上がっていきたいという意気込みを示し、コール&レスポンスのレッスンを開始。アリーナ、スタンド、配信と順にコール&レスポンスをしていくなかで、「世界一?」と問いかけると「かわいい」、「宇宙一?」と問いかけると「かわいい」と、「存在が」と問いかけると「かわいい」と、お約束のようにレスポンスがかえってくる。自ら“パワー全開、テンションMAX”とし、次に歌う楽曲「世界一可愛い私」をコールする。
こちらもアイドルらしさを感じられるポップソングで、歌い進めていくなかで徐々にテンションもあがっていき、サビに入るとこの曲の特徴でもある、問いかけからの「かわいい!」が、この日のコールでも屈指というぐらいの大きな声があがる。曲中では少し不安そうな心情を表現するパートがありつつも、ステージを駆け回るぐらいに移動しながらことねが歌い、盛り上がるところではもうどこを切り取っても最高潮と呼べる熱気で、ことねの元気いっぱいなエネルギーに満ちた空間に。歌い終わって、「みんな、だいちゅきー!」と、キュートな挨拶で感謝を伝えてステージを降りた。







選抜試験の出場生徒のラストを飾ったのは、雨夜燕。激しさを予兆するかのようなイントロから、「暴れる準備はいいか!」と鼓舞するように口にして、登場した燕が歌ったのは、「理論武装して」。重厚なハードロックサウンドに、それにのせて伝えていくだけの声量と、まさに歌で圧倒するとはこういうことだというのを示すかのようなパフォーマンスを見せる。強い野心を熱き叫びとして伝えていく姿に、場内のコールも熱気を帯びる。強い思いをぶつけて、魂を揺さぶるようなステージとなっていた。







歌い終わったあと、選抜試験の出場生徒たち誰もが、初星を背負うパフォーマンスをしていたとたたえ、そのなかでトリを務めることに、燕自身プレッシャーを感じていたことを明かす。そのうえで、自ら“とがったアイドル”であると表現しつつ、「私は今日、戦いに来た!」と、意気込みを見せる。さらに自己紹介のなかで、“初星学園のナンバー2”と呼ばれ、自らも言っていたことを振り返りつつも、星南をはじめ、出場生徒たちを超えていくことを宣言する。
「とっておきの曲で、一番星を取りにいく」。そう口にして歌ったのは、この場が初公開となった新曲「三分半の創世」。紫に染まったステージで、攻撃的なハードロックに時折上半身がのけぞるぐらいの熱量の高いボーカル、間奏で見せたハイキックやダンスなど、燕のスタイリッシュかつパワフルなところを前面に押し出したようなパフォーマンスを見せる。一番星を取りにいく燕が、新たな世界を作り出すような、圧倒的で心を奪っていくようなステージに。大歓声がわきあがるなかで、燕は満足げな表情を浮かべながら、静かにステージを降りていった。







莉波と佑芽がステージに登場し、ここまでの3人をステージに呼び込む。美鈴は、思い通りの完璧なパフォーマンスができたとし「みなさんの心は、私で染まったかと思います」と、ここでも強気な発言をする。ことねは全力を出し切れたこと、かわいいパフォーマンスができたと振り返る。燕は、会場にいる全員を虜にするパフォーマンスができたことに大満足と語っていた。
衣装のお気に入りポイントについて、ことねは元気いっぱいの感じが伝わるトップス、美鈴はフリルスカートのかわいらしさ、燕はジャケットでメタリックな装飾のかっこよさをアピールした。




選抜試験は終了したが、DAY1に引き続きDAY2でもエキシビションライブ実施を告知すると大盛り上がり。莉波と佑芽が声だしの練習で、再度会場を温めたところで、エキシビションライブがスタートする。

まずは「古今東西ちょちょいのちょい」(手毬、ことね、リーリヤ、清夏、星南)から。楽しい空気感を作り出す楽曲を軽快に歌い進めるなかでは、間奏において個々が魅力を表現するアピールタイムも設けられた。星南がかっこいいポーズ、ことねがかわいいポーズ、清夏は得意のダンスをそれぞれきめ、手毬は歌声を響かせる。そしてリーリヤは思いを叫ぶということで、渾身の「大好きーーー!」により、場内もヒートアップする。






そのまま「ENDLESS DANCE」(ことね、清夏、美鈴、燕)へ。初星学園の校章が大きく映し出される映像を背景に4人がパフォーマンス。三者三様ならぬ“四者四様”というぐらいに歌や動きに個性を感じられるステージで、新鮮な感覚がありつつ、さらに熱気を高めていく。






「仮装狂騒曲」(手毬、リーリヤ、美鈴)は、ハロウィンをイメージした楽曲。トレインダンスをはじめとする特徴的な振り付けや、ラップのようにも感じられるような早口パートを的確に歌いながら、怪しさを醸し出しつつもハロウィンパーティの楽しさも感じられるような雰囲気に。






「ナイワ」は星南と燕という、初星学園のトップ2が共演。とにかくスタイリッシュなステージで、最高で最強という言葉がこれほど似合うステージはないと思えるぐらいのもの。見とれて目が離せないというなかでも、どこか2人からは楽しんでいるように歌っている姿というのも印象的だった。






DAY2の出場生徒7人がステージに立ち、初星学園の校歌である「標」を歌う。星南が音頭をとり、すでにDAY1でも歌われていたことから、より大きく一体となった歌声が包み込む。ラストのソロパートは燕が美しい歌声で歌ったところで全員がポーズを決め、歓声と拍手がわき起こっていた。







生徒たちがステージを降り、ほどなくしてアンコールの声があがるなか、イントロとともにステージがライトアップ。7人がアンコールのお礼を口にしつつ「ガラクタロード」を歌いだす。DAY1とはまた違ったメンバーでのパフォーマンスに新鮮さを感じさせるところもあり、それでいて聴けば聴くほどキャッチーな歌詞やサウンドに楽しさも増してくる。そんなラストは特徴的な“メ!”で決めていた。










再度莉波、千奈、佑芽の3人が登壇。終演の挨拶のなかでは、帰ったらゆっくり休んでくださいとメッセージを莉波が伝え、それを約束として結ぶ。最後に3人が深々とお辞儀をし、選抜試験は終了となった。


選抜試験における説明のなかにあった、“会場を熱狂させること”を評価のひとつとするのであれば、幕張メッセイベントホールを埋め尽くした来場者を前に、どの出場生徒も堂々とした申し分ないぐらいのパフォーマンスで、熱狂させていたのは間違いのないところ。その点で言えば、ハイレベルなステージで全てが見どころと思えるものだった。
また、ここからは作品世界から一歩外側に移して、現実世界の視点として見たとするなら、ステージ上にいるアイドルたちの3DCGモデルのクオリティもさることながら、平面としてとらえられがちなステージを、上部モニターで奥行きのあるステージも映し出していたことや、選抜試験であればアイドルたちはこう歌うであろうという合いの手や息づかい、歌い方をしているボーカル、そしてライティングや映像演出と、客席からの反応によって、現実にあるリアリティと解像度が高いアイドルたちのステージとして見ることができた、というのも率直な感想としてある。とかくゲーム中において、アイドルたちがステージで歌うシーンを、スマートフォンの画面やモニター越しに見ることはできるが、“現実にはこのようにして動いて、このようにして歌う”というのを、実際に見て体感できるステージであり、よりアイドルの魅力を感じることができたライブと思えた次第だ。

画面を越えて“現実”で見て実感した、倉本千奈の成長と花海佑芽の「神降臨」(余談)
なお余談かつ私事で恐縮ではあるが、お気に入りのアイドルは倉本千奈で、最も応援しているアイドルは花海佑芽というところからしても、印象的だったところはいくつかある。
千奈については、まず身長が148cmで出場生徒のなかでは最も小柄。それが、MCやパフォーマンスで他のメンバーたちと並ぶとそれがより実感できるとともに、かわいらしさを感じるところがまずあった。

何より千奈のステージで印象的だったのは「Wonder Scale」だろう。千奈の始まりの曲であるソロ1曲目であり、オーケストラ伴奏によるシンフォニックで壮大なスケール感を持つ楽曲。五線譜に音符、光のパーティクルが浮かぶ映像を背景に、元気なところであったり、語りかけるように歌うところもありつつ、サウンドの壮大さや会場の大きさに負けないぐらいに、小柄な体から伸びやかな歌声が響くその光景にグッときたところがある。加えて、「みなさまー」と口にすると、もうわかっているように場内からクラップがわき起こる光景も壮観だった。


アイドルの実力は全校生徒の中で最下位という劣等生で、歌もダンスもうまくないという姿も、それでもくじけない千奈の姿も見ていたからこそ、堂々たるステージを見ているだけで、涙腺を強く刺激された。また、ゲーム中ではこの「Wonder Scale」を大きな会場で歌うシーンそのものはあるが、現実の会場で、たくさんのコンサートライトとクラップや歓声があるなかでは、格別であり、より成長したことを実感できるというもの。これまでのことを思い返しつつも、初星学園次期生徒会長の最有力候補たるステージを見られたと思えたところがあった。

佑芽については、まずDAY1におけるトップバッターとして「つよつよ最強エクササイズ」を歌うときに、全力疾走と思うぐらいにステージで駆けていったところがいいとか、特徴的な力こぶを作るように腕を曲げて上下にするところがかわいいとか、ピースサインを目元にもってきてポーズを決めているところがかわいいとか、ジャンプでぴょんぴょん跳ねたり、“けんけんぱ”をするところがかわいいとか、“大爆発”のところで元気よくジャンプするところがいいとか、“シャトルラン”のフレーズで本当にシャトルランをするぐらいにステージの左右を走っていたところがいいとか、ツメを立てるような手の“がーお”のポーズをしているところがかわいいとか、“佑芽ラップ”を決めているところがかっこいいとか、サイドステップのところで軽快に左右に腰を振っているところがかわいいとか、休憩が一瞬すぎてすごいとか、腹筋のフレーズでお腹を指さしているところがかわいいとか、今回の衣装はお腹がハッキリ出ており、よく見ると腹筋の影も見えることがあってすごいとか、曲中で高らかに「なるぞープリマステラー!」と叫ぶところがいいとか、ラストに“エヘヘ”と笑みを見せるところがかわいいとか、あれだけ動いていたのにMCパートでもステージを左右に動きながら元気いっぱいに挨拶していたところがいいとか、ターンをして「花海佑芽ですっ」と、右足と右手を上げてにこやかに挨拶するところがかわいいとか、1番手の大役を担ったことを力強く言っている姿がいいとか、盛り上げようとして呼びかける力強い声と、お礼のときのかわいらしい声が両方とも佑芽らしいとか、「The Rolling Riceball」でおむすびやたこさんウインナーがイメージされる映像がかわいいとか、カバンを背負うような振り付けがかわいいとか、“グー”“いいね”の意味である親指を立てるポーズがかわいいとか、“ぎゅっと”で手をぎゅっとしている振り付けがいいとか、転がっていることを示すように腕をグルグルさせるところがかわいいとかと、おなじみの“神降臨!”はやはりかわいいとか、間奏でおおきなおむすびを手で描いて上から思いっきり食べているようなしぐさがかわいいとか、会場でコンサートライト3本を使っておむすびを示す三角を作っている方が見られてよかったとか、曲中のなかで感謝の気持ちを込めた「ありがとう」はグッときたとか、ラストの片目をつぶって親指を立てた手を前に突き出す決めポーズは最高にかっこよくてかわいかったこととか、広と咲季と一緒に登場したMCパートで、全力を出し切れたことを全力で言っていたのがよかったこととか、広が倒れかかったところを支える光景はナイスフォローと思える場面だったうえに、広の振り返りのコメントを佑芽が広の言い方をまねていたのがかわいかったこととか、そのあとも広に向かって頑張れということを伝えるかのようなポーズをしていたことがよかったとか、咲季のコメントのあとで佑芽が真っ先にほめていた光景もよかったうえ、咲季からほめられて「エヘヘ」と照れているところもかわいらしかったこととか、衣装のお気に入りポイントがパールのベルトであることは前述の通りであるなかで、すごく嬉しそうに自ら回って見せるところがかわいいとか、咲季からや広からもかわいいと言われて照れているところもまたかわいいとか、広が咲季のイヤリングと佑芽のベルトがパールでおそろいになっていることに触れるとお互いに顔を見合わせるところも“姉妹感”にあふれていてよかったこととか、降壇前の挨拶で星南が佑芽の名前を呼んだとき“気をつけ”のように姿勢を正しているところがかわいいとか、挨拶する際に数歩前に出て「ありがとうございました!」とお礼を言っているところがよかったこととか、エキシビションライブにおける咲季との「SUPREMACY」は、花海姉妹のステージが実現して見られたことそのものが激熱だったこととか、曲中で客席側に背を向けて座り、咲季が歌う姿を見ている光景が目を引くところだったこととか、常に凜々しい表情で熱くパフォーマンスする姿がかっこよかったこととか、「Let's GO!! ICHI-NO-NI!!」については、はじめは千奈と広と佑芽という“補習組”が歌っている光景もよかったと思いつつ、佑芽の動きを見ていたなかで駆け出すようにステージから離れたところを見ていたときは本当に驚きつつ、美鈴を連れてくる姿もよかったこととか、「標」を6人で歌うなかで咲季とともに佑芽が真ん中に立って歌っているところがよかったとか、常に手振りをしながら歌っていたところもさることながら“挑め”のところで、ひとりで腕を上げて指を指す姿がよかったこととか、DAY2で開演前のアナウンスを佑芽が担当していたことは前述の通りだが、しゃべり始める前の「あーあー」であったり、“セレクション”の言い方がかわいいと感じたり、“生徒会執行部”という肩書きで自己紹介しているところにいいと思ったり、注意事項をハキハキと喋って伝えているところがよかったこととか、開演後の挨拶で気合いの入った声とともにステージを全力疾走している姿がよいと感じたこととか、それは勝負の場だからこその挨拶と思って実行しているところが素晴らしいと思ったこととか、DAY1でのステージを応援してくれたことの感謝とともに手を振る姿がかわいいこととか、第一ブロックが始まる前にしてステージを左右に走りながら盛り上げをはかるところがよかったこととか、第二ブロック後のMCで登場した直後に興奮した様子で話す佑芽がかわいいとか、美鈴の自信に満ちたコメントを受けて「な、なんかすごい……」と低めの声で言っている佑芽もかわいいとか、燕のパフォーマンスのかっこよさを、体をくねらせるぐらいに言葉とともに全身で表現して伝えていた姿がかわいいうえに、“当然”と言わんばかりの燕の姿に、クラクラするようにふらつく佑芽の姿もまたかわいかったとか、燕の衣装について触れたときも、渾身の力を込めて「かっこいいですっ!」といったところもいいと感じたこととか、エキシビションライブに向けた声だしで、アリーナに向けて指さす姿がかっこいいとか、終演時の挨拶でDAY2のステージに刺激を受けてすぐにレッスンしようと思うところも佑芽らしいと感じたこととか、莉波の挨拶を受けて千奈が言ったことを真似するように、佑芽が右手の人差し指を立てて「莉波お姉ちゃんと約束、だね」と言い、頭を少し傾けて笑顔になるところはすごくかわいらしかったこととか、深々と頭を下げてお礼をするときに腕が伸びたままでいるのも佑芽らしい……と感じたことがまずある。










何より佑芽のステージで印象的だったのは「The Rolling Riceball」。佑芽の始まりの曲であるソロ1曲目。タイトルを直訳すると“おむすびころりん”となっており、佑芽の元気さをこれでもか、というぐらいに詰め込んだアップテンポな曲となっている。



佑芽といえば、初星学園において身体能力こそトップクラスでも、それ以外のことはからっきしというぐらいの、補欠入学の劣等生。そこから姉である咲季に勝ちたい一心もありつつ、常に明るく元気いっぱいで、絶対にへこたれずにくじけない姿、一番下から駆け上がっていこうとする姿を見ていただけに、このステージは感慨深いものがあった。
また極めて私事で恐縮だが、佑芽のプロデュースが可能になったタイミングは個人的に落ち込んでいたり、いろんな思いがあったなかでの“神降臨”というぐらいに励まされ、強烈に背中を押された気がして、佑芽に関する個別記事も書いたぐらい魅力的であり、思い入れもあるアイドル。何より、この曲はゲーム中で“ライブで盛り上がれる曲がいい”“会場のみなさんが楽しい気持ちになれる曲がいい”と佑芽が望んだ曲でもある。それが映像のなかとしてだけではなく、現実の場で大いに盛り上がり、楽しいという気持ちをお互いに共有し合っているようなステージと客席の光景を見ていると、元気になれるはずなのに自然と目からこぼれるものがあり、それぐらい感激したというのが正直なところだ。と同時に、無尽蔵のスタミナでステージを駆け回り、激しい動きのなかでも常に満点の笑顔を絶やさず、疲れを知らないぐらいの力強い歌声を響かせて楽しませていた佑芽のセレクションパートを見て、“初星学園の怪物”と称されることの実感を持つことができた次第だ。


なお、本公演は期間限定でアーカイブ配信を実施。アーカイブ視聴期間はDAY1とDAY2ともに6月22日23時59分(チケット販売期間は同日の18時)までを予定。詳細は「学園アイドルマスター The 2nd Period」公式サイトまで。
「学園アイドルマスター The 2nd Period」公式サイト
https://idolmaster-official.jp/live_event/gkmas_2ndperiod/
学園アイドルマスター The 2nd Period H.I.F選抜試験(セレクション)DAY1セットリスト
【花海佑芽 セレクションパート】
M01.つよつよ最強エクササイズ
M02.The Rolling Riceball
【篠澤広 セレクションパート】
M03.メクルメ
M04.コントラスト
【花海咲季 セレクションパート】
M05.Boom Boom Pow
M06.Fighting my way
【姫崎莉波 セレクションパート】
M07.clumsy trick
M08.L.U.V
【有村麻央 セレクションパート】
M09.Feel Jewel Dream
M10.Fluorite
【倉本千奈 セレクションパート】
M11.ときめきのソルフェージュ
M12.Wonder Scale
【エキシビションライブ】
M13.キミとセミブルー/倉本千奈、篠澤広、有村麻央、姫崎莉波
M14.SUPREMACY/花海咲季、花海佑芽
M15.ミラクルナナウ(゜∀゜)!/花海咲季、有村麻央、姫崎莉波
M16.Let's GO!! ICHI-NO-NI!!/倉本千奈、篠澤広、花海佑芽、秦谷美鈴
M17.標/花海咲季、倉本千奈、篠澤広、花海佑芽、有村麻央、姫崎莉波
M18.ガラクタロード/花海咲季、倉本千奈、篠澤広、花海佑芽、有村麻央、姫崎莉波
学園アイドルマスター The 2nd Period H.I.F選抜試験(セレクション)DAY2セットリスト
【十王星南 セレクションパート】
M01.Choo Choo Choo
M02.Our Chant
【月村手毬 セレクションパート】
M03.アイヴイ
M04.Luna say maybe
【REVERSI セレクションパート】
M05.白線
M06.Tame-Lie-One-Step
M07.ときめきエモーション
【秦谷美鈴 セレクションパート】
M08.ヨルニテ
M09.ツキノカメ
【藤田ことね セレクションパート】
M10.Yellow Big Bang!
M11.世界一可愛い私
【雨夜燕 セレクションパート】
M12.理論武装して
M13.三分半の創世
【エキシビションライブ】
M14.古今東西ちょちょいのちょい/月村手毬、藤田ことね、葛城リーリヤ、紫雲清夏、十王星南
M15.ENDLESS DANCE/藤田ことね、紫雲清夏、秦谷美鈴、雨夜燕
M16.仮装狂騒曲/月村手毬、葛城リーリヤ、秦谷美鈴
M17.ナイワ/十王星南、雨夜燕
M18.標/月村手毬、藤田ことね、葛城リーリヤ、紫雲清夏、秦谷美鈴、十王星南、雨夜燕
M19.ガラクタロード/月村手毬、藤田ことね、葛城リーリヤ、紫雲清夏、秦谷美鈴、十王星南、雨夜燕
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