Assemble Entertainmentは、Lugn Gamesが開発する「キオク:あの夏の日」(Kioku: Last Summer)をSteamで本日5月28日にリリースした。価格は1,700円(税込)。
「キオク:あの夏の日」は、北欧と日本の溶け合うどこか懐かしいキオク島で夏休みを過ごすストーリーアドベンチャーゲーム。プレイヤーはこの島の転校生アスティとなり、冒険と遊びがいっぱいの夏休みの一日一日を過ごす。

リリースにあわせて、Lugn GamesのCEO・プロデューサー・オーディオディレクターを兼ねるAlexander Espeseth氏へのインタビューも公開されているので、ぜひチェックしよう。
以下、発表情報をもとに掲載しています
子どもの頃のあの夏を、もう一度。ノルウェーの開発者が語る、「キオク:あの夏の日」──Lugn Games CEO Alexander Espeseth氏 インタビュー
――「キオク:あの夏の日」を一言で表すと?
一言で言うと、「90年代の小さな北欧の町にタイムトラベルするような感じ」です。ゲーム内で話すキャラクターはそれぞれみんな、あなたにとっての誰かになっていくはずです。
――本作は90年代の雰囲気が満ちています。具体的にインスピレーションを受けたアニメやゲームはありますか?
「ぼくのなつやすみ」、「ベイブレード」、デジモン、ポケモン、「ゼルダの伝説 風のタクト」、「KND ハチャメチャ大作戦」、「Seacrow Island(わたしたちの島で)」、「魔女の宅急便」、「長くつ下のピッピ」、そして「牧場物語 ワンダフルライフ」などです。どれも、私たちの子ども時代を形成したと言える、すばらしい作品です。この大切な思い出が、「キオク:あの夏の日」につながりました。
――探索は本作の大きな要素ですが、目標を達成しようと急ぐときではなく、好奇心でした寄り道やのんびりした瞬間に嬉しい瞬間が訪れます。このゲームデザインについて聞かせてください。
ゲームを作る上で、自分たちの中にある「子どもの頃のような驚きと楽しさ」を大切にしてきました。たとえばコレクション要素は、命令が無くても、集めるために何度も遊びを繰り返したくなりますよね。プレイヤーには、本当に子どもの頃のように走り回って秘密を見つけている──そんな気持ちになってほしかったんです!
――「キオク:あの夏の日」には、釣りなどの収集・ミニゲームがありますが、これらのゲーム全体に対して占める立ち位置は?
これらは、子ども時代のあの夏を思い出すための大事な要素です。自分たちの子ども時代の感覚、そして大人になっても与える影響。たとえば、ゲーム中では意思決定の一部や、通貨のような役割になるシーンもあります。大人になると、おもちゃはただのプラスチックで、そこまでの価値はないとわかってきますよね。でも、子どものころは──それが世界のすべてでした。
――”細かすぎる”見どころなどはありますか。
登場人物のひとり、PJのヘッドホンから流れるメタル音楽に、ぜひ耳を傾けてみてください、最高ですから! 画面上でなにかシリアスなことが起きているとき、横でメタルが響いていると、くすっとしちゃいますね。
――初めてキオク島に足を踏み入れたプレイヤーに、一番期待していることは?
友達トリオの仲間になってもらうことです! この三人は物語のキーで、本当に愉快でかわいいですよ。
集めて、バトル!思わず熱中のミニゲーム!
インタビューにも登場した、子ども時代の熱中を思い出すようなミニゲーム2つをご紹介します。島の隅々まで探索して、集めましょう!
・「マルビ」:属性とステータスを持つモンスターが描かれたビー玉”マルビ”。集めて、組み合わせて、友達とバトル!
・「カニ釣り」:のんびり釣り糸を垂らして、カニを釣ろう。たくさん種類があります。ときには、地元の漁師が探し求めているレアなアイテムが手に入ることも!?交換することで、今後のクエストや進行を助ける特別なアイテムが手に入ります。
まぶしい日差し、波の音。今日は何して遊ぼう。「キオク:あの夏の日」はどこか懐かしく、心温まる夏の物語です。あなたの夏休みを、今日、はじめてみませんか。
※画面は開発中のものです。
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