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「夜明けのベルカント」は、戦乱渦巻く世界を舞台に、“3人の主人公”を通してそれぞれの思い、正義、葛藤を描くドラチックシミュレーションRPGだ。歴史の観測者として選ばれたプレイヤーは、さまざまなキャラクターと縁を結び、戦いの歴史を観測していく。
圧倒的なボリュームで描くストーリーが、ドラマティックに展開。個性的なキャラクターたちの魅力を引き出すさまざまなコンテンツで「夜明けのベルカント」の世界に没入することができる。
「バルディリア戦記」は、コミカルな展開で進むストーリーと、コアユーザーがやり込める深い育成と戦略要素が詰め込まれた軍略RPGだ。
戦闘では大勢のキャラクターたちが、賑やかに動き回りながら戦ってくれる。6人のユニットが持つ固有スキルを利用して勝利しよう。
「魔物を育てて何が悪い!」は、魔王から突然依頼を受け、モンスターの育成を任せられた主人公が、モンスターを育てて次々に襲いかかる勇者たちに立ち向かう育成RPG。TAPでモンスターを育成し、ステータスを自由に割り振って勇者とのバトルに備える。手に汗握る3択バトルで千差万別の勇者たちに立ち向かおう。
しかし、勝負は時として非情なもの。育てたモンスターとの別れは突然訪れる。だが、勇者に倒されたモンスターたちの想いは無駄にはしない。倒されたモンスターたちの悲しみレリックをあつめてパワーUPが可能だ。
「ゆるドラシル」は、リアルタイムに変化する戦況に合わせたコマンド選択が鍵となる、コマンド入力式のオートバトルを採用したRPG。ド派手な魔法から必殺技、回復や状態異常など、RPG好きにはたまらない要素が、シンプルかつ手軽に楽しめる作品だ。
ゲームでは、北欧神話の世界を舞台にかわいいキャラ達が時にゆるく、時にシリアスに紡ぎだす壮大なストーリーが展開。主神オーディンや雷神トールなどの神話の神々や英雄が、ユニークな姿で登場する。
みんなでまおうは、勇者に奪われた魔界を取り戻すため、「伝説の勇者」を倒して「魔王」となるべく、魔王にあこがれる一人の魔族となって、4つの軍団(ギルド)対抗の大乱闘バトルを繰り広げて行く魔界を舞台にした本格ソーシャルRPGだ。
クエストを侵攻して、勇者たちから魔界の土地を取り戻しつつ、はぐれパーティーを倒して装備を強化しながら、4軍団対抗の魔界戦に挑もう!
「アルカナの騎士」は、「騎士団」を結成したプレイヤーが「魔物」を討伐し、騎士団の名を馳せていくソーシャルRPGだ。戦闘には、トランプゲーム「スピード」をゲームシステムを採用しており、制限時間内に手札のカードをより多く出すことで、強力なダメージを与えることができるという、スピーディーなバトルシステムを搭載している。
また、プレイヤーは、「ダンジョン」に現れる魔物を討伐していくことで、ユニット・武器や経験値等を獲得し、騎士団を強化することができる。さらに、「集会所」では他のプレイヤーとの協力プレイが可能となっており、複数のプレイヤーと同時にスピードをプレイし、魔物と戦うことができるぞ。
「マゼラニカ クロニクル」は、モンスターをカスタマイズし、生み出したモンスターを利用してカジュアルなバトルを楽しむパズルゲームアプリだ。
やりこみ要素が満載で、ヘビーユーザーからライトユーザーまで幅広く楽める内容となっている。
「魔界ウォーズ」は、クローバーラボが配信するアプリ「ゆるドラシル」と、日本一ソフトウェアが手がける「魔界戦記ディスガイア」シリーズが、タッグを組んだシミュレーションRPG。
「INFINITY SOULS(インフィニティ ソウルズ)」は、「魔法少女リリカルなのは」シリーズを代表作とする都築真紀氏がシリーズ構成・メインシナリオを担当するクライム&レスキューRPG。
舞台はネットワーク技術の進歩と発展により人々が様々な恩恵を受けられるようになった一方、新たな犯罪「電脳犯罪」が多発する時代。その電脳犯罪に自らも被害に合いながらも誰かを救うために必死に戦うキャラクターたちを描く物語となる。メインイラストに川上修一氏、依河和希氏を迎え、延べ60人以上のキャラクターを描き下ろしている。
開発は「ゆるドラシル」などを手掛けるクローバーラボが担当し、MAPを用いたバトルや複数のWAVEを戦うバトルなど戦略性の高いゲーム内容となっている。