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「ハードル地獄ターボ」は、1「ハードル地獄」のNEWバージョン。前作同様、2人のキャラを同時操作してハードルを飛び越えていく内容に、2段ジャンプや高速スクロールのターボモードが追加されている。
また、ゲーム中に手に入るコインを集めてガチャをすることで、最終的に50種類以上のプレイヤーキャラが使用可能だ。
「ドランシア」はレトロでかわいいドット絵によるグラフィックが特徴の、アーケードライクな“ゴチャキャラ”アクションRPG。
50種類以上のプレイヤーキャラクターが登場。さらにランダムツリーシステムを搭載し、やりこみ要素も含められている。ドット絵に加えて、ファミコン音源で奏でられるBGMも収録され、どこか懐かしさも覚えるゲームだ。
「ピクセルルーム2」は、謎解き要素を多く取り入れた新感覚の脱出ゲームだ。ドット絵で描かれたレトロなキャラクターを操作しながら、スマートフォンの機能を活かした謎解きを多数収録している。さらに、クリア後は世界ランキング対応のタイムアタックを遊ぶことも可能だ。
「忍者シノビン」は、滝で修行をする忍者をモチーフにしたアクションゲーム。一般的なゲームでは演出として用いられるカットインを、画面を見づらくするためのオジャマキャラとして使うという、ミニゲームならではの実験的な手法が試みられている。
「車vs人類」は、車や障害物に当たらないよう棒人間を動かし、ハイウェイを突き進んでいくカジュアルレーシングゲーム。スポーツドリンクやブーストパネルなどのアイテムを見つけたら、出来る限り有効に活用していこう。
「ヘディング兄弟」は、棒人間の兄弟が鉄骨の上でヘディングをするという、サッカーをモチーフにしたシュールなスポーツゲーム。世界ランキングの搭載により、やり込み要素も備えたタイトルとなっている。
「U.F.Moo!」は、上空を飛んでいるUFOに向かってフリックで牛を飛ばしていくアクションゲーム。本作は、“レトロでビットなミニゲーム”をコンセプトにしたカセットゲームシリーズの第2弾作品となるぞ。
「リバーシュ」は、リバーシのルールを元にして作られた新感覚のアクションパズルゲーム。通常のリバーシは異なる色で挟まれたコマが裏返るだけだが、本作では挟まれたコマが次々と消滅していく。
この性質が利用され、上から迫り来る白と黒のコマがデッドラインを越えないように素早く消していくという、新たなルールが設定されている。なお、本作ではゲーム中に獲得できるメダルポイントを使い、機体を購入するコレクション＆やり込み要素などで楽しむことができるぞ。
